2007年09月05日
まだまだやなぁ・・・
で終わった昨日のテニス。
昨日もらったどら焼き・・・・持って帰ってテーブルの上に出しておいたのがまずかった。
息子にみつかって、「おっ! これもらうわな!」って言うが早いか、返事もまたずに ぱくついている・・・・
中にでっかい 栗が入っていたらしい。
「あ、これあげるわ!」と栗だけくれた・・・
こんな事で喜んでいていいのか? >私
で、今日のテニスはで始まる。
9時からのレッスン
バックのストロークをします! と コーチの声
げっ・・・・・バック
いきなりやわ。 マイナス・・・
二人づつコートに入ってバックハンドで 相手のアドサイドのサービスボックスのコーナーを狙う。
私はデュースサイドなので、ダウンザライン方向に打つ。
ネットが高いし、短めに落とすので、
・・・・・こういう時は トップスピンで持ち上げて・・・と、最近ならったなぁ~ってことを思い出した
バックのトップスピンは苦手なんやけど、下から擦り上げる。
すると、コーチの声
「もっとラケットを平行に出して!」
ん? と思いながらも 言われた事に従う。
そのドリルが終わって1人ずつコーチからアドバイス。(3人しかいなかったのでね!)
パンドラさん(←もちろん、名前でね!)は 下から擦り上げてトップスピン気味なので、もっと平行にラケットをだしてください。
ええ~~~ と思いながら
「たしか前回 ダウンザラインをバックで短く打つときは トップスピンがいいって、言わはったから・・・」って言うと
「あぁ・・・ すみません。」ってすんなり言わはった。
ぎょえ! コーチに謝らせてしまった ガハハハ~
どうも、フラットでのいい当たりで打つ、というのが今日のテーマだったみたい
11時からのレッスン
バックのボレーをします!・・・・・バック・・・。
またやん・・・
バック・・・テンションさがるわ~
短いボール、深いボール、強いボール・・・これを二人で処理する。
特にセンターに来たボールの処理。
短いボールを取りに行ったあとの深いボールの処理・・・。
9月と言ってもまだまだ暑い・・・
なぁんて、弱音を吐きそうになったら、氷菓タイム!
今日は水曜日のおっちゃんのご馳走!
このスクールにはおっちゃんがどの曜日にもいるようになったのだ・・・
計3人!
次のレッスンは金曜日
それまでに、テンションを上げておかなくちゃ・・・
うぅ・・・
明日は朝から歯医者さんだ・・・
昨日もらったどら焼き・・・・持って帰ってテーブルの上に出しておいたのがまずかった。
息子にみつかって、「おっ! これもらうわな!」って言うが早いか、返事もまたずに ぱくついている・・・・
中にでっかい 栗が入っていたらしい。
「あ、これあげるわ!」と栗だけくれた・・・
こんな事で喜んでいていいのか? >私
で、今日のテニスはで始まる。
9時からのレッスン
バックのストロークをします! と コーチの声
げっ・・・・・バック
いきなりやわ。 マイナス・・・
二人づつコートに入ってバックハンドで 相手のアドサイドのサービスボックスのコーナーを狙う。
私はデュースサイドなので、ダウンザライン方向に打つ。
ネットが高いし、短めに落とすので、
・・・・・こういう時は トップスピンで持ち上げて・・・と、最近ならったなぁ~ってことを思い出した
バックのトップスピンは苦手なんやけど、下から擦り上げる。
すると、コーチの声
「もっとラケットを平行に出して!」
ん? と思いながらも 言われた事に従う。
そのドリルが終わって1人ずつコーチからアドバイス。(3人しかいなかったのでね!)
パンドラさん(←もちろん、名前でね!)は 下から擦り上げてトップスピン気味なので、もっと平行にラケットをだしてください。
ええ~~~ と思いながら
「たしか前回 ダウンザラインをバックで短く打つときは トップスピンがいいって、言わはったから・・・」って言うと
「あぁ・・・ すみません。」ってすんなり言わはった。
ぎょえ! コーチに謝らせてしまった ガハハハ~
どうも、フラットでのいい当たりで打つ、というのが今日のテーマだったみたい
11時からのレッスン
バックのボレーをします!・・・・・バック・・・。
またやん・・・
バック・・・テンションさがるわ~
短いボール、深いボール、強いボール・・・これを二人で処理する。
特にセンターに来たボールの処理。
短いボールを取りに行ったあとの深いボールの処理・・・。
9月と言ってもまだまだ暑い・・・
なぁんて、弱音を吐きそうになったら、氷菓タイム!
今日は水曜日のおっちゃんのご馳走!
このスクールにはおっちゃんがどの曜日にもいるようになったのだ・・・
計3人!
次のレッスンは金曜日
それまでに、テンションを上げておかなくちゃ・・・
うぅ・・・
明日は朝から歯医者さんだ・・・
2007年08月29日
バ○ばっかり・・・(^_^;)
雨かしら? と心配していたお天気も なんのなんの・・・お日様が顔を出してまたもや汗だくのレッスンとなった。
今日は9時からと11時からの二コマ。
9時~
暑さのためか体調不良・・・という欠席メンバーがいて、なんと3名でのレッスン。
PLと変われへんやん!
実践的な練習であった。 ラッキー
11時~ のレッスンは 1人参加・・・でも、1人が帰ったので、やっぱり3人。
途中でコーチの氷菓差し入れコーナー(?)もあり・・・充実の4時間。
今日のレッスンではリターン(特にバックハンド)についての内容が私にとっては収穫だったなぁ・・・
内容は・・・
企業秘密だい ヘヘヘ
大体わたしは サーブよりもリターン重視な人間なの。
サーブはトスが流れても打ってしまうエエ加減人間なんだけど、リターンはちょっと( ハハハ~ それでもちょっとなんだ・・・ )集中する。
だって~~ サーブは 相手が1人。 リターンは2人相手に勝負でしょ?
・・・って変な理屈?
どうにもなさけない結果になるゲームっていうのは、大抵がリターンができない時。
たとえ返球できたとしても、次で決められてしまうようなヘロヘロボールになるから、リターンは常々しっかり練習したいと思っている。
だから 今日は 練習に身が入って・・・チカラも入って・・・
ガットも切っちゃった・・・
4時間テニスのあと、お疲れついでで、ガット張り替えのために テニスショップ アミさんのところまで、直行で自転車を走らせた
行くなり「この暑いのになぁ・・・」と言われた・・・。
「この暑いのになぁ・・・」の後は よぉやるなぁ~テニス・・・なんだろうな~
「あちこちのコート、今ガラガラやでぇ~暑いからテニス休んでいる人が多いねんやろうなぁ」って
そうね、たしかに・・・・
今日のスクールもお休みが多くてこんな贅沢なレッスンができたんだから・・・
「でも、tennis365の皆さんをみてごらんなさいよ~ テニス○○ばっかり・・・」
と、言うわけにもいかず・・・
「ハハハハ~ ほんまにそうですね~」と 調子を合わせてきたパンドラでした。
今日は9時からと11時からの二コマ。
9時~
暑さのためか体調不良・・・という欠席メンバーがいて、なんと3名でのレッスン。
PLと変われへんやん!
実践的な練習であった。 ラッキー
11時~ のレッスンは 1人参加・・・でも、1人が帰ったので、やっぱり3人。
途中でコーチの氷菓差し入れコーナー(?)もあり・・・充実の4時間。
今日のレッスンではリターン(特にバックハンド)についての内容が私にとっては収穫だったなぁ・・・
内容は・・・
企業秘密だい ヘヘヘ
大体わたしは サーブよりもリターン重視な人間なの。
サーブはトスが流れても打ってしまうエエ加減人間なんだけど、リターンはちょっと( ハハハ~ それでもちょっとなんだ・・・ )集中する。
だって~~ サーブは 相手が1人。 リターンは2人相手に勝負でしょ?
・・・って変な理屈?
どうにもなさけない結果になるゲームっていうのは、大抵がリターンができない時。
たとえ返球できたとしても、次で決められてしまうようなヘロヘロボールになるから、リターンは常々しっかり練習したいと思っている。
だから 今日は 練習に身が入って・・・チカラも入って・・・
ガットも切っちゃった・・・
4時間テニスのあと、お疲れついでで、ガット張り替えのために テニスショップ アミさんのところまで、直行で自転車を走らせた
行くなり「この暑いのになぁ・・・」と言われた・・・。
「この暑いのになぁ・・・」の後は よぉやるなぁ~テニス・・・なんだろうな~
「あちこちのコート、今ガラガラやでぇ~暑いからテニス休んでいる人が多いねんやろうなぁ」って
そうね、たしかに・・・・
今日のスクールもお休みが多くてこんな贅沢なレッスンができたんだから・・・
「でも、tennis365の皆さんをみてごらんなさいよ~ テニス○○ばっかり・・・」
と、言うわけにもいかず・・・
「ハハハハ~ ほんまにそうですね~」と 調子を合わせてきたパンドラでした。
2007年08月22日
奥様は魔女だったの?
脳みそが 解凍に失敗した冷凍ウニのようになっている。
テニスコート上では、この暑さで足も脳みそもぐちゃぐちゃ・・・思考力も低下、もしくはストップ状態。
夏生まれの(実は昨日が誕生日)仙人コーチは今までに 「暑いなぁ~」なんて言ったこと・・・思ったこと? がないらしいので、みんなに
「各自自分の体調に気をつけて休憩を取ってください」
と注意している。
ところで
仙人コーチのご子息である、190cmS君は先週ついにアメリカに留学した。
・・・で、昨日のコーチとの会話
留学はアメリカのどこですか?
カンザス・・・・。
カンザス・・・って言うたら、あれですねぇ
(脳みそウニやから、言葉が出てこん)
・・・どれですか?
あのう・・ほらっ! かかしとか、ライオンさんがでてくる・・・ほら・・
???
虹の彼方に・・・の、オズ・・オズオズ オズの魔法使い・・・
たしかあれって、カンザス関係ありますよね?
そうやったか?
ウニ脳を精一杯働かしたのに、これで会話は終わってしまった
・・・で、今日
ラケットを振る時に、もっと自分の思いを込めて・・・という説明の時に・・・
息子はカンザスに留学したんですけど、そこのホームステイ先に サマンサっていう子がいるんです。
サマンサ・・・ん? サマンサ・・・っていうたら、あれやな?
な~んて思いながら 鼻をピクピクさせながら話を聞いていた。
サマンサなら ピコピコピッってすれば ボールは思い通り飛んでいくんですけど・・・我々はそういうわけにはいきません。
ほ~ら、やっぱり
サマンサってあの魔女の・・・?
さすが仙人やわ・・・
まわりの環境 魔法使いばっかりやん・・・
次にでてくるのは サリーちゃん? ジニーちゃん? それともハリーポッター?
テニスコート上では、この暑さで足も脳みそもぐちゃぐちゃ・・・思考力も低下、もしくはストップ状態。
夏生まれの(実は昨日が誕生日)仙人コーチは今までに 「暑いなぁ~」なんて言ったこと・・・思ったこと? がないらしいので、みんなに
「各自自分の体調に気をつけて休憩を取ってください」
と注意している。
ところで
仙人コーチのご子息である、190cmS君は先週ついにアメリカに留学した。
・・・で、昨日のコーチとの会話
留学はアメリカのどこですか?
カンザス・・・・。
カンザス・・・って言うたら、あれですねぇ
(脳みそウニやから、言葉が出てこん)
・・・どれですか?
あのう・・ほらっ! かかしとか、ライオンさんがでてくる・・・ほら・・
???
虹の彼方に・・・の、オズ・・オズオズ オズの魔法使い・・・
たしかあれって、カンザス関係ありますよね?
そうやったか?
ウニ脳を精一杯働かしたのに、これで会話は終わってしまった
・・・で、今日
ラケットを振る時に、もっと自分の思いを込めて・・・という説明の時に・・・
息子はカンザスに留学したんですけど、そこのホームステイ先に サマンサっていう子がいるんです。
サマンサ・・・ん? サマンサ・・・っていうたら、あれやな?
な~んて思いながら 鼻をピクピクさせながら話を聞いていた。
サマンサなら ピコピコピッってすれば ボールは思い通り飛んでいくんですけど・・・我々はそういうわけにはいきません。
ほ~ら、やっぱり
サマンサってあの魔女の・・・?
さすが仙人やわ・・・
まわりの環境 魔法使いばっかりやん・・・
次にでてくるのは サリーちゃん? ジニーちゃん? それともハリーポッター?
2007年08月08日
飽きもせず…
いつもの水曜の9時からのレッスンは Tさん親子と一緒にはじまる。
親子といっても、嫁姑。
ところが、今日はその姑の方が体調を崩されて ピンチヒッターで来られたのがそのお孫さん。
言い換えればお嫁さんのご子息。 中3(多分!)A君である。
だから今日の親子は 母・子である。
その「母」のほうは遅れてくる、ということで、A君と先にアップをする。
まずミニテニス。
この年頃の子にありがちな バカ打ちが殆どない。
しっかりスピンをかけているので、ちゃんとサービスライン内に落ちてくる。
暫くのラリーの後に ボレーストロークに移った。
まずは 私がボレー
おいっ! こらっ!!
これはアップやねん・・・
ゔっ! 怖いやん!
そんな強烈なボールを打ってきたら、あ、あかんがな・・・ ブルブル~
ベースラインに下がったとたんに強打になった。
殺す気か・・・・
恐怖にうちふるえているうちにお母さんがこられたので、彼女のアップはA君に任せて、私は休憩
他のメンバーは欠席であったり、遅刻常連のTさんであったり・・・のために この3人でレッスンは始まった。
2:1 で、ストローク。
2の人は1に対して センター側や、ダウンザライン側、と返す場所が決まっている。
1の人は来たボールのコースによって、二人に打ち分ける。
私が1 相手はお母さんとA君。
このお母さんは 性格そのまんまのボールを打ちはる。
ほわ~ん、としていて 深いけれど、優しい感じのボール。
A君といえば、ベースラインからのボールは 打ち込みたい年頃である・・・それはわかるんやけど、お母さんとのギャップが激しすぎる。
ぽわ~ん ベシッ ぽ~ん
バシッ びよ~ん ビュワンッ!
ひえ~ これは勉強になるわ~ この緩急・・・
こんな経験なかなかできひん・・・ それにしても 難しい・・・
ところで、ところで・・・
普通、スクールってクラス分けがあって、クラス替えがあって、コーチの移動があって・・・って環境は変わっていくのじゃないですか?
でも、うちのスクールの場合、その全てが無いに等しい。
だから、仙人コーチの教えで10年間・・・・ 飽きもせず・・・
この10年選手ってのが結構ここにはいるのね・・・飽きもせず・・・・
なんで飽きないのかって・・・ それは次々出てくる ケッタイなドリル
勿論 海外のドリル集から選ばれたものもあるんだけれど、今日みたいに、ひょんなことから思いついた、という内容まで。
今日は、ボレーの基礎として、ボールをラケットで受ける。
跳ねさせずに・・・ というのをまず練習する。
ふわっと飛んできたボールを ラケットでの面の上で ス~っという感じで受け止める。
ラケットにピタっと吸い付くように止められれば最高。
この練習は今までだって、何回もした。
これは 集中力がいるので、結構疲れる。 この炎天下のなかでの練習だし・・・
自分で・・・、二人で・・・、3人で・・・、と ネットを挟んで・・・何回か。
次々に条件を変えて指示するコーチに 10年選手は表情で意思表示をしたようで、コーチに
「飽きましたか?」と言わしめてしまった。
そ、そんな・・・コーチのレッスンに飽きたなんて・・・そんなこと・・・
「はい」
あらっ・・・口は正直ね!
じゃぁ、ということになって次のレッスンへ
その感じでボレーしてください、というところからが、本日の新しいメニュー
ネットを挟んでのボレーボレーだけれど、飛んできたボールを 一度自分の近くに軽く上げる。
そして、それを相手にもう一度ボレーするのである。
自分がうまく相手にボレーしようと思うといいところにボールをあげなければならない。
飛んできたボールを自分が打ちやすいように、自分でトスを上げるようなものだ。
このトスが難しいのよ。
なかなかいいところにあがらない。
ついつい、相手のほうに上げてしまうと、向こうへ行こうとするボールをうしろから追いかけて打つようになる。
自分側に上げてしまうと、近づきすぎてうまく打てない・・・
さてさて・・・次はどんな新メニューがでてくるか・・・・
と、ちょっとプレッシャーをかけてみる
親子といっても、嫁姑。
ところが、今日はその姑の方が体調を崩されて ピンチヒッターで来られたのがそのお孫さん。
言い換えればお嫁さんのご子息。 中3(多分!)A君である。
だから今日の親子は 母・子である。
その「母」のほうは遅れてくる、ということで、A君と先にアップをする。
まずミニテニス。
この年頃の子にありがちな バカ打ちが殆どない。
しっかりスピンをかけているので、ちゃんとサービスライン内に落ちてくる。
暫くのラリーの後に ボレーストロークに移った。
まずは 私がボレー
おいっ! こらっ!!
これはアップやねん・・・
ゔっ! 怖いやん!
そんな強烈なボールを打ってきたら、あ、あかんがな・・・ ブルブル~
ベースラインに下がったとたんに強打になった。
殺す気か・・・・
恐怖にうちふるえているうちにお母さんがこられたので、彼女のアップはA君に任せて、私は休憩
他のメンバーは欠席であったり、遅刻常連のTさんであったり・・・のために この3人でレッスンは始まった。
2:1 で、ストローク。
2の人は1に対して センター側や、ダウンザライン側、と返す場所が決まっている。
1の人は来たボールのコースによって、二人に打ち分ける。
私が1 相手はお母さんとA君。
このお母さんは 性格そのまんまのボールを打ちはる。
ほわ~ん、としていて 深いけれど、優しい感じのボール。
A君といえば、ベースラインからのボールは 打ち込みたい年頃である・・・それはわかるんやけど、お母さんとのギャップが激しすぎる。
ぽわ~ん ベシッ ぽ~ん
バシッ びよ~ん ビュワンッ!
ひえ~ これは勉強になるわ~ この緩急・・・
こんな経験なかなかできひん・・・ それにしても 難しい・・・
ところで、ところで・・・
普通、スクールってクラス分けがあって、クラス替えがあって、コーチの移動があって・・・って環境は変わっていくのじゃないですか?
でも、うちのスクールの場合、その全てが無いに等しい。
だから、仙人コーチの教えで10年間・・・・ 飽きもせず・・・
この10年選手ってのが結構ここにはいるのね・・・飽きもせず・・・・
なんで飽きないのかって・・・ それは次々出てくる ケッタイなドリル
勿論 海外のドリル集から選ばれたものもあるんだけれど、今日みたいに、ひょんなことから思いついた、という内容まで。
今日は、ボレーの基礎として、ボールをラケットで受ける。
跳ねさせずに・・・ というのをまず練習する。
ふわっと飛んできたボールを ラケットでの面の上で ス~っという感じで受け止める。
ラケットにピタっと吸い付くように止められれば最高。
この練習は今までだって、何回もした。
これは 集中力がいるので、結構疲れる。 この炎天下のなかでの練習だし・・・
自分で・・・、二人で・・・、3人で・・・、と ネットを挟んで・・・何回か。
次々に条件を変えて指示するコーチに 10年選手は表情で意思表示をしたようで、コーチに
「飽きましたか?」と言わしめてしまった。
そ、そんな・・・コーチのレッスンに飽きたなんて・・・そんなこと・・・
「はい」
あらっ・・・口は正直ね!
じゃぁ、ということになって次のレッスンへ
その感じでボレーしてください、というところからが、本日の新しいメニュー
ネットを挟んでのボレーボレーだけれど、飛んできたボールを 一度自分の近くに軽く上げる。
そして、それを相手にもう一度ボレーするのである。
自分がうまく相手にボレーしようと思うといいところにボールをあげなければならない。
飛んできたボールを自分が打ちやすいように、自分でトスを上げるようなものだ。
このトスが難しいのよ。
なかなかいいところにあがらない。
ついつい、相手のほうに上げてしまうと、向こうへ行こうとするボールをうしろから追いかけて打つようになる。
自分側に上げてしまうと、近づきすぎてうまく打てない・・・
さてさて・・・次はどんな新メニューがでてくるか・・・・
と、ちょっとプレッシャーをかけてみる
2007年08月01日
見極める
テニスに勝つための要素って色々あるけれど、
今日はタイトル通りの「見極め」について
見極めにも色々あるんだけれど
相手のどこを攻めるか、どういう作戦が有効なのか・・・
どの相手を攻めるといいか・・・等々
私は この力が弱いのよ・・・
観察力、洞察力の欠如?
言われて気づく な~るほど・・・
今日の玉ねぎ杯
パートナーはTさん。
男性Mさん・女性Hさんペアがお相手
・・・で、ちょこちょこっと パートナーのTさんが耳打ちしにきた。
男性Mさんに対しては クロスに打ち合っていれば大丈夫。 そのうちにミスしてくれる。
クロスに打ち合う・・・これって、一番楽ちんじゃないの・・・と思いながら、普通にクロスへ返球。
すると、すぐに ミスしてくれた・・・・ で、1ゲーム取った。
これ、いけるかも
もう、この作戦に徹しよう
次にそのペアと対戦したときには 相手はサイドを替えてきた。
前回はMさんはデュースサイド。 今度はアドサイドだ・・・。
このクロスは気を付けないと、自分が先にミスしてしまいそう・・・。
でもなんとか死守。
・・・で、次に当たった時は、サイドを元に戻してきた。
シメシメ・・・
相手は自分たちの弱点に気付いていないようす・・・
他にコーチとTさんペアもいたけれど、コーチはTさんに指導しながらのゲームなので、実力発揮できず、またもや 玉ねぎ杯を制しました。
あ、昨日みなさんに さかんにおめでとう~と言ってもらったのですが、そんなに大した事ではございませんので・・・おめでと~と言ってもらえると、嬉しいけれど、恥ずかしい~キャッ
で、どうして今回のこのMさんの弱点に気付いたの?って相方のTさんに聞いてみた。
すると、Mさんは Tさんのご主人のタイプと同じだそうで・・・
体が開く癖があるので、クロスに打つつもりがダウンザラインに行きやすい。
クロス打ちが苦手なタイプだと・・・
全然気付かなかったわ・・・私。
知っていると、いないとでこれだけ違うのね。
早速 この情報 グリップテープに書いときましたよ・・・もちろん他の人が見てもわからにように・・・
それと、この記事をMさんが読まないことを祈るわ
で、本日はもう一つ。
夕方5時からのレッスン
私は夏休みということで、息子と一緒に参加させてもらいました。
コーチと、大男のSさん、高2の息子、そして私。
色々な人と組んで ダブルスの練習をさせてもらいました。
・・・で、結果。
すべてのパートナーの足を引っ張ってしまった。
こういう夜は がはははは~~
と笑って 何もなかったことにして 寝よ~っと!
また妙なコメントが入ったわ・・・
この記事を装飾する元気ないから、このまんまで今日は店じまい!
今日はタイトル通りの「見極め」について
見極めにも色々あるんだけれど
相手のどこを攻めるか、どういう作戦が有効なのか・・・
どの相手を攻めるといいか・・・等々
私は この力が弱いのよ・・・
観察力、洞察力の欠如?
言われて気づく な~るほど・・・
今日の玉ねぎ杯
パートナーはTさん。
男性Mさん・女性Hさんペアがお相手
・・・で、ちょこちょこっと パートナーのTさんが耳打ちしにきた。
男性Mさんに対しては クロスに打ち合っていれば大丈夫。 そのうちにミスしてくれる。
クロスに打ち合う・・・これって、一番楽ちんじゃないの・・・と思いながら、普通にクロスへ返球。
すると、すぐに ミスしてくれた・・・・ で、1ゲーム取った。
これ、いけるかも
もう、この作戦に徹しよう
次にそのペアと対戦したときには 相手はサイドを替えてきた。
前回はMさんはデュースサイド。 今度はアドサイドだ・・・。
このクロスは気を付けないと、自分が先にミスしてしまいそう・・・。
でもなんとか死守。
・・・で、次に当たった時は、サイドを元に戻してきた。
シメシメ・・・
相手は自分たちの弱点に気付いていないようす・・・
他にコーチとTさんペアもいたけれど、コーチはTさんに指導しながらのゲームなので、実力発揮できず、またもや 玉ねぎ杯を制しました。
あ、昨日みなさんに さかんにおめでとう~と言ってもらったのですが、そんなに大した事ではございませんので・・・おめでと~と言ってもらえると、嬉しいけれど、恥ずかしい~キャッ
で、どうして今回のこのMさんの弱点に気付いたの?って相方のTさんに聞いてみた。
すると、Mさんは Tさんのご主人のタイプと同じだそうで・・・
体が開く癖があるので、クロスに打つつもりがダウンザラインに行きやすい。
クロス打ちが苦手なタイプだと・・・
全然気付かなかったわ・・・私。
知っていると、いないとでこれだけ違うのね。
早速 この情報 グリップテープに書いときましたよ・・・もちろん他の人が見てもわからにように・・・
それと、この記事をMさんが読まないことを祈るわ
で、本日はもう一つ。
夕方5時からのレッスン
私は夏休みということで、息子と一緒に参加させてもらいました。
コーチと、大男のSさん、高2の息子、そして私。
色々な人と組んで ダブルスの練習をさせてもらいました。
・・・で、結果。
すべてのパートナーの足を引っ張ってしまった。
こういう夜は がはははは~~
と笑って 何もなかったことにして 寝よ~っと!
また妙なコメントが入ったわ・・・
この記事を装飾する元気ないから、このまんまで今日は店じまい!
2007年07月25日
動く標的
同じ場所から ダウンザラインに打つか クロスに打つか・・・
「1」と言われればダウンザライン
「2」と言われれば クロスに打つ
1人3球。という練習をする。
「1」とか「2」は順番に係りを決めてその人の指示に従う。
この指示出し係りが結構むつかしい。
早くに言い過ぎると、効果ないし、遅ければ打てない。
打つ方にしてみれば、ぎりぎりまでどちらに打つか決められないので どちらにでも打てるような態勢でいなければならない。
・・・ということはギリギリまで足を止めずに・・・ということ。
この練習は 土曜日にもあったらしく、その時の声だし係りはコーチ。
で、待ちかまえていて ボールがすぐ目の前にきても、声がかからない・・・
・・・で 見送った、と。
するとコーチが
「今のでいいよ、どっちか言ってないので、打たなくて正解!」と言ったらしい。
ありなの? そんなの・・・・
次は、ボレーヤーの動きをみて 空いている方に打つ。
まず、コーチがボレーヤーになる。
ストローカーが打つ前に、ボレーヤーが移動する。
その空きの方を狙ってストロークの方向を決める練習。
練習ということで、実際試合でのボレーヤーの動きよりは若干タイミングを早めにしてもらう。
前で立ちはだかっているコーチをよけてストロークするんだけれど、判断を誤る・・・または技術が伴わなくって、ボールがコーチの方へ飛んでいくこと も ある。
すると、・・・マトリックスの世界になる
いっそ、動くコーチめがけて ストロークを打つ、という風に設定をかえていただければ、より正確にボールはとんでいくような気 も する。
「1」と言われればダウンザライン
「2」と言われれば クロスに打つ
1人3球。という練習をする。
「1」とか「2」は順番に係りを決めてその人の指示に従う。
この指示出し係りが結構むつかしい。
早くに言い過ぎると、効果ないし、遅ければ打てない。
打つ方にしてみれば、ぎりぎりまでどちらに打つか決められないので どちらにでも打てるような態勢でいなければならない。
・・・ということはギリギリまで足を止めずに・・・ということ。
この練習は 土曜日にもあったらしく、その時の声だし係りはコーチ。
で、待ちかまえていて ボールがすぐ目の前にきても、声がかからない・・・
・・・で 見送った、と。
するとコーチが
「今のでいいよ、どっちか言ってないので、打たなくて正解!」と言ったらしい。
ありなの? そんなの・・・・
次は、ボレーヤーの動きをみて 空いている方に打つ。
まず、コーチがボレーヤーになる。
ストローカーが打つ前に、ボレーヤーが移動する。
その空きの方を狙ってストロークの方向を決める練習。
練習ということで、実際試合でのボレーヤーの動きよりは若干タイミングを早めにしてもらう。
前で立ちはだかっているコーチをよけてストロークするんだけれど、判断を誤る・・・または技術が伴わなくって、ボールがコーチの方へ飛んでいくこと も ある。
すると、・・・マトリックスの世界になる
いっそ、動くコーチめがけて ストロークを打つ、という風に設定をかえていただければ、より正確にボールはとんでいくような気 も する。
2007年07月19日
1日一歩、3日で…
い~ちに~ち いっぽ~ みっか~で さぁ~んぽ~
さぁ~んぽ す~すんで、ご~ほ さ~がる・・・
ん? 後退してる・・・
どこかで狂う、私の人生。
ところで、あなたは 1日に大体何歩くらい歩いていますか?
最近わたしのポケットには万歩計が入っています。
先日の連休で、家で のらりん、くらりんしていた 私の万歩計は 3000歩台だった・・・
あり得へんわ。
さすがに運動不足を感じて足に1kgのウェイトを付けたけど、歩いてへんから意味ないし・・・
私の万歩計は 10歩以内だったら、カウントをしない。
11歩目から「11」と出る。
歩行以外の動きで反応しないためだろう・・・
だから、9歩歩いて休憩、9歩歩いて休憩・・・なんて繰り返していたら、歩いてないことになる。
そんなことしないだろうけど・・・
昨日はテニスコートにも連れて行った。
コートに着いた時点で2007歩
これは 自転車の揺れもカウントしてるんだろうなぁ・・・
最初の2時間のテニスで約7000歩。
次の2時間でも7000歩。
はい。4時間テニスでした
・・・ということは、1時間約3500歩 これは大体 1秒に1歩じゃないのか?とコーチの計算。
ただね、昨日のレッスンは6人で2カ所もしくは3カ所に分かれて入ったりしたので、2回に1度、または3回のうち2回は休憩の時もあり、ず~っとコート上というわけではない。
それにもちろん、ボールを拾ったり、給水タイムもあるわけだから、純粋のテニスの歩数ではない。
・・・・で、わたしは いつもより余計に足をダダダダ・・・と動かしましたよ。
杉山のようにね。
特にゲーム中、できるだけ、足だけはダダダダ・・・・と
なぜならば、万歩計のために・・・みえっぱり!
その結果が2時間7000歩。
・・・で、レッスンのあとは「いきいき」に行くためにダッシュで帰る。
颯爽と自転車にまたがって、ペダルを漕ごうとした瞬間、
左足のふくらはぎが固まった。
「いててててて・・・・ 足がつったよ~~ 」
と叫んで自転車からなんとか降りたけれども、自転車のスタンドを立てることができない。
「こ、コーチ! 自転車 立てて~!」
(ください・・・という言葉を忘れていたわ)
脇に座り込んで、貸してもらったスプレー シュ~~ で、なんとか固まりは、ほぐれ、再びダッシュ
ダダダダ・・・を 頑張りすぎたんや・・・
家に帰って その ダダダダ・・・を計ってみたら、全くカウントされなかった。
なんでや・・・・
ダダダダ・・・・は、歩いていると、みなさないのか・・・ショボン
足が痙るくらいまで、ダダダダ・・・がんばったのに・・・徒労だったのね
1日の終わりには23007歩でした。
がんばった!
さぁ~んぽ す~すんで、ご~ほ さ~がる・・・
ん? 後退してる・・・
どこかで狂う、私の人生。
ところで、あなたは 1日に大体何歩くらい歩いていますか?
最近わたしのポケットには万歩計が入っています。
先日の連休で、家で のらりん、くらりんしていた 私の万歩計は 3000歩台だった・・・
あり得へんわ。
さすがに運動不足を感じて足に1kgのウェイトを付けたけど、歩いてへんから意味ないし・・・
私の万歩計は 10歩以内だったら、カウントをしない。
11歩目から「11」と出る。
歩行以外の動きで反応しないためだろう・・・
だから、9歩歩いて休憩、9歩歩いて休憩・・・なんて繰り返していたら、歩いてないことになる。
そんなことしないだろうけど・・・
昨日はテニスコートにも連れて行った。
コートに着いた時点で2007歩
これは 自転車の揺れもカウントしてるんだろうなぁ・・・
最初の2時間のテニスで約7000歩。
次の2時間でも7000歩。
はい。4時間テニスでした
・・・ということは、1時間約3500歩 これは大体 1秒に1歩じゃないのか?とコーチの計算。
ただね、昨日のレッスンは6人で2カ所もしくは3カ所に分かれて入ったりしたので、2回に1度、または3回のうち2回は休憩の時もあり、ず~っとコート上というわけではない。
それにもちろん、ボールを拾ったり、給水タイムもあるわけだから、純粋のテニスの歩数ではない。
・・・・で、わたしは いつもより余計に足をダダダダ・・・と動かしましたよ。
杉山のようにね。
特にゲーム中、できるだけ、足だけはダダダダ・・・・と
なぜならば、万歩計のために・・・みえっぱり!
その結果が2時間7000歩。
・・・で、レッスンのあとは「いきいき」に行くためにダッシュで帰る。
颯爽と自転車にまたがって、ペダルを漕ごうとした瞬間、
左足のふくらはぎが固まった。
「いててててて・・・・ 足がつったよ~~ 」
と叫んで自転車からなんとか降りたけれども、自転車のスタンドを立てることができない。
「こ、コーチ! 自転車 立てて~!」
(ください・・・という言葉を忘れていたわ)
脇に座り込んで、貸してもらったスプレー シュ~~ で、なんとか固まりは、ほぐれ、再びダッシュ
ダダダダ・・・を 頑張りすぎたんや・・・
家に帰って その ダダダダ・・・を計ってみたら、全くカウントされなかった。
なんでや・・・・
ダダダダ・・・・は、歩いていると、みなさないのか・・・ショボン
足が痙るくらいまで、ダダダダ・・・がんばったのに・・・徒労だったのね
1日の終わりには23007歩でした。
がんばった!
2007年07月11日
テニスしたい・・・(T_T)
先週の水曜日も雨でレッスンが流れた。
金曜日のPLも、例の理由で流れたし・・・
次の火曜日(昨日)は学校の用事で欠席。
・・・・で、今日。
9時からのレッスン
雨で中止の連絡あり
11時からのレッスンもしかり・・・
連絡は大体30分前に入ることになっている。
確かにね、連絡がはいった時には小雨がしょぼしょぼとふっていたのよ。
・・・降っていた・・・はい。 過去形
今、降ってないもん・・・
いけずな空メっ!
・・・で、次のレッスンは金曜日
どうも台風の影響があるらしい・・・チ~ン
わたしのテニスは いずこへ~~~
こんな中途半端なお天気でテニスを諦めるのには、体力がいる。
どうせならね、、、、
こんな しょぼしょぼ雨でなくてね、、、、
どしゃぶれ~
金曜日のPLも、例の理由で流れたし・・・
次の火曜日(昨日)は学校の用事で欠席。
・・・・で、今日。
9時からのレッスン
雨で中止の連絡あり
11時からのレッスンもしかり・・・
連絡は大体30分前に入ることになっている。
確かにね、連絡がはいった時には小雨がしょぼしょぼとふっていたのよ。
・・・降っていた・・・はい。 過去形
今、降ってないもん・・・
いけずな空メっ!
・・・で、次のレッスンは金曜日
どうも台風の影響があるらしい・・・チ~ン
わたしのテニスは いずこへ~~~
こんな中途半端なお天気でテニスを諦めるのには、体力がいる。
どうせならね、、、、
こんな しょぼしょぼ雨でなくてね、、、、
どしゃぶれ~
2007年06月27日
筋肉痛とマメ
一週間ほど空いて、昨日、今日とテニスをした。
昨日はからだが どよん~としていたけど、いっぱい汗をかいて、今日はどよん~感は随分マシになったものの、軟弱になりつつあった体にわずかな変化があった。
まず、ふくらはぎが 張っている。
常に足を動かすように言われていて、それも満足にできていないのに、筋肉痛っぽい
1週間に2度以上のテニスだったら、別段平気なんだけどなぁ・・・
これだけ間があくと、筋肉も特別の働きをしようとするためなのか、少々イテテ…になる予感。
今日は、ダウンザラインとクロスの打ち分け。
これをしっかりと押していくためにはスタンスを広めにとって・・・
・・・と、これが原因かも。
それと、フォア、バックとも両手打ちだけれど、右手に肉刺(マメ)が出来た。
親指の第1関節の内側と、薬指の付け根。
元々ここは、皮膚が硬くなっていたんだけど、
この一週間で柔肌になったのかしらん~オホホホホホ~
そこの皮膚が白濁したような色になって、これは本当に痛かった。
特にサービスの時に気になって・・・。
おかげで1ゲームに2回もWフォルトしちゃった
息子にいわせると、僕はマメなんかできてへんで~・・・と。
私の何が悪いんや・・・
天気予報によると、次のテニスの金曜日にはまた雨だって・・・70%
そうなると、また1週間テニスでけへんのやわ・・・
昨日はからだが どよん~としていたけど、いっぱい汗をかいて、今日はどよん~感は随分マシになったものの、軟弱になりつつあった体にわずかな変化があった。
まず、ふくらはぎが 張っている。
常に足を動かすように言われていて、それも満足にできていないのに、筋肉痛っぽい
1週間に2度以上のテニスだったら、別段平気なんだけどなぁ・・・
これだけ間があくと、筋肉も特別の働きをしようとするためなのか、少々イテテ…になる予感。
今日は、ダウンザラインとクロスの打ち分け。
これをしっかりと押していくためにはスタンスを広めにとって・・・
・・・と、これが原因かも。
それと、フォア、バックとも両手打ちだけれど、右手に肉刺(マメ)が出来た。
親指の第1関節の内側と、薬指の付け根。
元々ここは、皮膚が硬くなっていたんだけど、
この一週間で柔肌になったのかしらん~オホホホホホ~
そこの皮膚が白濁したような色になって、これは本当に痛かった。
特にサービスの時に気になって・・・。
おかげで1ゲームに2回もWフォルトしちゃった
息子にいわせると、僕はマメなんかできてへんで~・・・と。
私の何が悪いんや・・・
天気予報によると、次のテニスの金曜日にはまた雨だって・・・70%
そうなると、また1週間テニスでけへんのやわ・・・
2007年06月21日
手痛いテニス?
まず、ミニテニスでアップ。
3組がコートに入る。
私は 水曜日のお相手は大抵 嫁姑で来られているお姑さんに当たることが多い。
「ミスをしないように」・・・サービスボックスに入れる・・・というか3組入っているので、幅はアレー 長さは サービスライン。
右端のアレーでのミニテニス。
ネットも ちぃ~と高めだし、難しいぞ!
朝、昨日分のコメントを見てみると ミニテニスの時のボールは2個・・・とかいう恐ろしいのが目に入った。
でも、左のポケットに4個 右に1個 左手に2個
あっと言う間に無くなる。
だって、繋がらないもん・・・・
「ミスしない」っていう気持ちでやっていても、アカン!
ええい
気持ちを切り替えて、とにかくアレーの中。 サービスライン内・・・
ここに返すぞ~
上手くお互いのボールが この範囲内で往き来したとして、5往復もすれば 万々歳!
右端でやっていた私は 時々侵入してくる左の人(中央)とぶつからないように、気をつける。
どうも中央組のボールも暴れている様子。
箱の中に収まらないボールをいかに 返球するか・・・これに終始する。
これは 私への試練だ!
右へ左へ振られて、長いの短いのと走らされて(あくまでもミニテニス)
それでも、箱の中めがけて返球する。
しかも中央部の人が侵入してきた時に備えて、その注意もしながら・・・
・・・というか、
3組でやっているときは、侵入してこないで~
もう諦めて~と思うも、ぐっと我慢
これも試練だ・・・精神面を鍛えよう~!
ところで
最近スクールでは雁行の練習をしている。
雁行の後衛の大事な仕事・・・深いボールを打って繋ぐこと。
お互いにサービスラインを越すボールを打ち合う。
短ければ 1ポイント取られる。
それが6ポイントになれば 失格。
次の人と交替・・・・というのをした。
私は、 前の人のポイントを数えていた・・・
ちょっとわかりづらくて、3or4? と迷っていた。
「いくつ?」と聞かれて あちこちから 3! とか 4!の声が飛んできたけど、当の本人は「2」という。
「いやいや・・・それはないよ」と言ったんだけど 「2にしといて・・・」って・・・
横からはっきり「4です」という声が再び聞こえても、またしても「2にしといて・・・」と言わはる。
もう、はっきり「それはダメです!」と言い切っちゃた・・・大人げない私。
こういうのって、 凹むわ・・・
さてさて・・・
今日飛躍的に上手くなったなぁ~と感じた人がいた。
いつも ほわ~~んとした性格そのまんまのストロークだったのが、深くてしっかりと押している力強いボールを打っている。
先週とは明らかにちがう・・・
あっ、わたし先週休みやった・・・
その前に見たときとは 明らかに違う。
なんで? って聞いてみた。
「家で ずっと素振りをしてたんですぅ~」 だって。
素振りの力って大したもんなんですね。 ちょっとびっくり。
改めて彼女を観察していたら、休憩の時にも ラケットの面を確認していたり、ゆっくりラケットを振って確かめている。
心構えが素晴らしいわ~ と感心しているだけの私。
コーチ曰わく
「スクールに来る前から 何か考えて来ている人は やはり違います」・・・と。
なぁ~るほど・・・
最近手痛い (なんでや! 嫌みか? ATOKのアホ~)
最近停滞気味の私のテニス。
打破するヒントがみつかったかも・・・
3組がコートに入る。
私は 水曜日のお相手は大抵 嫁姑で来られているお姑さんに当たることが多い。
「ミスをしないように」・・・サービスボックスに入れる・・・というか3組入っているので、幅はアレー 長さは サービスライン。
右端のアレーでのミニテニス。
ネットも ちぃ~と高めだし、難しいぞ!
朝、昨日分のコメントを見てみると ミニテニスの時のボールは2個・・・とかいう恐ろしいのが目に入った。
でも、左のポケットに4個 右に1個 左手に2個
あっと言う間に無くなる。
だって、繋がらないもん・・・・
「ミスしない」っていう気持ちでやっていても、アカン!
ええい
気持ちを切り替えて、とにかくアレーの中。 サービスライン内・・・
ここに返すぞ~
上手くお互いのボールが この範囲内で往き来したとして、5往復もすれば 万々歳!
右端でやっていた私は 時々侵入してくる左の人(中央)とぶつからないように、気をつける。
どうも中央組のボールも暴れている様子。
箱の中に収まらないボールをいかに 返球するか・・・これに終始する。
これは 私への試練だ!
右へ左へ振られて、長いの短いのと走らされて(あくまでもミニテニス)
それでも、箱の中めがけて返球する。
しかも中央部の人が侵入してきた時に備えて、その注意もしながら・・・
・・・というか、
3組でやっているときは、侵入してこないで~
もう諦めて~と思うも、ぐっと我慢
これも試練だ・・・精神面を鍛えよう~!
ところで
最近スクールでは雁行の練習をしている。
雁行の後衛の大事な仕事・・・深いボールを打って繋ぐこと。
お互いにサービスラインを越すボールを打ち合う。
短ければ 1ポイント取られる。
それが6ポイントになれば 失格。
次の人と交替・・・・というのをした。
私は、 前の人のポイントを数えていた・・・
ちょっとわかりづらくて、3or4? と迷っていた。
「いくつ?」と聞かれて あちこちから 3! とか 4!の声が飛んできたけど、当の本人は「2」という。
「いやいや・・・それはないよ」と言ったんだけど 「2にしといて・・・」って・・・
横からはっきり「4です」という声が再び聞こえても、またしても「2にしといて・・・」と言わはる。
もう、はっきり「それはダメです!」と言い切っちゃた・・・大人げない私。
こういうのって、 凹むわ・・・
さてさて・・・
今日飛躍的に上手くなったなぁ~と感じた人がいた。
いつも ほわ~~んとした性格そのまんまのストロークだったのが、深くてしっかりと押している力強いボールを打っている。
先週とは明らかにちがう・・・
あっ、わたし先週休みやった・・・
その前に見たときとは 明らかに違う。
なんで? って聞いてみた。
「家で ずっと素振りをしてたんですぅ~」 だって。
素振りの力って大したもんなんですね。 ちょっとびっくり。
改めて彼女を観察していたら、休憩の時にも ラケットの面を確認していたり、ゆっくりラケットを振って確かめている。
心構えが素晴らしいわ~ と感心しているだけの私。
コーチ曰わく
「スクールに来る前から 何か考えて来ている人は やはり違います」・・・と。
なぁ~るほど・・・
最近手痛い (なんでや! 嫌みか? ATOKのアホ~)
最近停滞気味の私のテニス。
打破するヒントがみつかったかも・・・
2007年06月06日
もったいない っす!
2コマ続きのレッスンである。
一つ目は基本・・・かなり基本。 ボレーもストロークも・・・
ボレーはちょこんと当てるだけ。
ただし、横を向く、などの基本動作はきっちりと押さえていく。
そこから段々と ラケットが体の前を通るように押していく。 ヘッドを下げない。などなどいくつかの条件が加わっていく。
コートの片側に1人、もう片側に2人入ってボールの打ち分け練習。
うち1人はコーチが入るので、生徒が一度にコートに入るのは2人。
生徒は7~8人いるから 待ちの間に他の人の観察ができる。
注意も聞ける・・・のに 見ないで喋ってる人がいる。
喋らないで、という注意があっても・・・
なので、何回も同じ注意が 人が変わる毎に言われる。
もったいないなぁ・・・
酷い時には 形式練習でコートの中にいるのに、喋っている・・・
反対側のコートに入っていた、私とTさんとで苦笑い。 せっかく上手になりたいからって、他所のスクールから来てらっしゃるのに・・・
2コマ目の大半はゲームが中心。
で、玉ねぎ杯では さっきのTさんと組む事になった。
少々の力の差がある女性 Aさん、Bさんがいたので、コーチと男性の生徒さんはその方達と組む事になった。
コーチとAさんペアとのゲーム。 コーチが前。
Tさんと、これはコーチはAさんを庇うために ポーチに出てボールを拾いにくるだろう、と予想。
いきおい、Aさんにロブ。
それも コーチが届かないようにと、かなり高めで深いロブをあげる。
高いロブ おまけに深い・・・これは Aさんにとって返しにくいボールとなるので、このペアの対処法はこれでOK!
男性生徒さんとBさんペア。
この男性は サーブをかなり遠慮して打ってくるので、こちらも ほわぁ~んと返してしまう。
そのほわ~んの調子で続くと思ってポーチに出たら サイドに厳しいボールを打ってきた。
これ2回もされたぁ・・・ アホでした・・・
同じあやまち繰り返すなんて・・・
でも、ここはフォーメーションが崩れやすいので、ちょっと動かすと攻めやすい。
・・・・で、ここも対処法はOK!
でも、できるのなら、サーブを普通に打ってほしいわ。 ・・・と言ってみると
「いや~皆さんが気の毒やから・・・」とおっしゃる。
練習です! 経験です! あんな山ボールのサーブ 女性でもなかなか見ないよ。
だから、いつもの普通のサーブ打ってください。
・・・・と、ちょっとこりらっくまちゃんになった気分で言ってしまったわ~
もう一組は 女性ペア
この二人はどちらも前の動きは積極的に攻めてくる。
ストロークもしっかり打ってくる。 ただし、今日は前でのミスが多かったみたい。
・・で、6戦全勝で 玉ねぎ杯制覇。
ここでは、こんなに勝てるのに・・・
・・・・・というか、ここでこんなに手の内を見せてよかったのかしら・・・
お願いだから、この記事・・・うちのスクールの人、見ないでね
あのね、パンみゃ~会で 恐怖の前体験をしたせいか、前での動きの恐怖心が大部なくなってきたみたい。
コーチの前攻めのボールも 胆据えてがんばったもん・・・・
頑張った分、午後の「いきいき」 しんどかったわぁ~
全然いきいき でけへんかったぁ~
どこが 「いきいき」 という感じで抜け殻のようなパンドラでごわした~ ヘロヘロ
・・・・というわけで、本日皆様のところへのご訪問はちょっくら打ち切りにさせてもらいます。
ゴメン遊ばせ
一つ目は基本・・・かなり基本。 ボレーもストロークも・・・
ボレーはちょこんと当てるだけ。
ただし、横を向く、などの基本動作はきっちりと押さえていく。
そこから段々と ラケットが体の前を通るように押していく。 ヘッドを下げない。などなどいくつかの条件が加わっていく。
コートの片側に1人、もう片側に2人入ってボールの打ち分け練習。
うち1人はコーチが入るので、生徒が一度にコートに入るのは2人。
生徒は7~8人いるから 待ちの間に他の人の観察ができる。
注意も聞ける・・・のに 見ないで喋ってる人がいる。
喋らないで、という注意があっても・・・
なので、何回も同じ注意が 人が変わる毎に言われる。
もったいないなぁ・・・
酷い時には 形式練習でコートの中にいるのに、喋っている・・・
反対側のコートに入っていた、私とTさんとで苦笑い。 せっかく上手になりたいからって、他所のスクールから来てらっしゃるのに・・・
2コマ目の大半はゲームが中心。
で、玉ねぎ杯では さっきのTさんと組む事になった。
少々の力の差がある女性 Aさん、Bさんがいたので、コーチと男性の生徒さんはその方達と組む事になった。
コーチとAさんペアとのゲーム。 コーチが前。
Tさんと、これはコーチはAさんを庇うために ポーチに出てボールを拾いにくるだろう、と予想。
いきおい、Aさんにロブ。
それも コーチが届かないようにと、かなり高めで深いロブをあげる。
高いロブ おまけに深い・・・これは Aさんにとって返しにくいボールとなるので、このペアの対処法はこれでOK!
男性生徒さんとBさんペア。
この男性は サーブをかなり遠慮して打ってくるので、こちらも ほわぁ~んと返してしまう。
そのほわ~んの調子で続くと思ってポーチに出たら サイドに厳しいボールを打ってきた。
これ2回もされたぁ・・・ アホでした・・・
同じあやまち繰り返すなんて・・・
でも、ここはフォーメーションが崩れやすいので、ちょっと動かすと攻めやすい。
・・・・で、ここも対処法はOK!
でも、できるのなら、サーブを普通に打ってほしいわ。 ・・・と言ってみると
「いや~皆さんが気の毒やから・・・」とおっしゃる。
練習です! 経験です! あんな山ボールのサーブ 女性でもなかなか見ないよ。
だから、いつもの普通のサーブ打ってください。
・・・・と、ちょっとこりらっくまちゃんになった気分で言ってしまったわ~
もう一組は 女性ペア
この二人はどちらも前の動きは積極的に攻めてくる。
ストロークもしっかり打ってくる。 ただし、今日は前でのミスが多かったみたい。
・・で、6戦全勝で 玉ねぎ杯制覇。
ここでは、こんなに勝てるのに・・・
・・・・・というか、ここでこんなに手の内を見せてよかったのかしら・・・
お願いだから、この記事・・・うちのスクールの人、見ないでね
あのね、パンみゃ~会で 恐怖の前体験をしたせいか、前での動きの恐怖心が大部なくなってきたみたい。
コーチの前攻めのボールも 胆据えてがんばったもん・・・・
頑張った分、午後の「いきいき」 しんどかったわぁ~
全然いきいき でけへんかったぁ~
どこが 「いきいき」 という感じで抜け殻のようなパンドラでごわした~ ヘロヘロ
・・・・というわけで、本日皆様のところへのご訪問はちょっくら打ち切りにさせてもらいます。
ゴメン遊ばせ
2007年06月05日
もしや あなたは・・・
パン・みゃ~会 の余韻を残したまま 今日は現実のテニスレッスンの日。
火曜日は一週間のうち結構好きな日である。
午後からテニス・・・ということは、「いきいき」はお休み。 というか、お休みにしてもらっている。
拘束される時間はテニスと夕方にある生協だけ。
テニスで拘束されている・・・なあんて書けばバチがあたるわねぇ・・・
午前中は丸々空いているので、パンを焼いたり、植木の世話をしたり・・・
この植木の世話・・・私は「ガーデニング」と言う。
息子は「盆栽の世話」という。 どこが盆栽やねん!
・・・とのんびりしてから テニスに出掛ける。
「いきいき」がないので、慌てて帰ることもないので 十分に堪能できるレッスンである。
最近のゲーム形式の練習では(お願いしたせいか)雁行を含むパターンでの練習が多い。
雁行の基本として 後衛はとにかく深いボールを返す。
浮いてきたボールを前衛が決める。
今日の練習は特に 前衛はすべてのボールを取りに行くつもりで。
無理であっても 最初から見送らずに
「本当は取れるんだけど、今回は許したろ~か、というようなポーズをとる」と
何でも取ってやろう~ と張り切りすぎると、センター付近までしゃしゃり出てしまって 簡単にサイドを開けてしまうし・・・
なにより、あっち こっち 移動していると、しんどい・・・
根性無しやわぁ~
やっぱり 前衛は向いていないなぁ~と思いながらも、先日のパンみゃ~会に比べりゃ、可愛いものよ・・・と、思い直す。
前に立っている = 恐怖のかたまり にだったもんなぁ・・・あの時
あの、おともコーチでさえ、後ろから ボールを当てられたもん・・・2回も フッフッフ
なぁ~んて、思いながらの レッスンであった。
あぁ・・・ちょっと緊張感に欠けるなぁ
よしっ! 明日は シャンっ としよう!
ところで、 テニスコートへいく途中に 別のコートの横をとおる。
外から、フェンス越しに中の様子がうかがえる。
自転車に乗りながら 見るとはなしに 見ていると あっ! 知っている人や!
K岸さんやわ~ なんて気付いて、さらに目を凝らして見てみた。
すると、こちらが凝視しているのに気付いた1人の方が 私を見ている。
ん? って 感じで・・・
あれぇ?? あれは、たしか・・・
と思いながらももう一度その女性を見ると、またアチラも、ん?って感じで数回こちらを見る。
さては、あなた・・・・
もしや あなたは mary さん?
火曜日は一週間のうち結構好きな日である。
午後からテニス・・・ということは、「いきいき」はお休み。 というか、お休みにしてもらっている。
拘束される時間はテニスと夕方にある生協だけ。
テニスで拘束されている・・・なあんて書けばバチがあたるわねぇ・・・
午前中は丸々空いているので、パンを焼いたり、植木の世話をしたり・・・
この植木の世話・・・私は「ガーデニング」と言う。
息子は「盆栽の世話」という。 どこが盆栽やねん!
・・・とのんびりしてから テニスに出掛ける。
「いきいき」がないので、慌てて帰ることもないので 十分に堪能できるレッスンである。
最近のゲーム形式の練習では(お願いしたせいか)雁行を含むパターンでの練習が多い。
雁行の基本として 後衛はとにかく深いボールを返す。
浮いてきたボールを前衛が決める。
今日の練習は特に 前衛はすべてのボールを取りに行くつもりで。
無理であっても 最初から見送らずに
「本当は取れるんだけど、今回は許したろ~か、というようなポーズをとる」と
何でも取ってやろう~ と張り切りすぎると、センター付近までしゃしゃり出てしまって 簡単にサイドを開けてしまうし・・・
なにより、あっち こっち 移動していると、しんどい・・・
根性無しやわぁ~
やっぱり 前衛は向いていないなぁ~と思いながらも、先日のパンみゃ~会に比べりゃ、可愛いものよ・・・と、思い直す。
前に立っている = 恐怖のかたまり にだったもんなぁ・・・あの時
あの、おともコーチでさえ、後ろから ボールを当てられたもん・・・2回も フッフッフ
なぁ~んて、思いながらの レッスンであった。
あぁ・・・ちょっと緊張感に欠けるなぁ
よしっ! 明日は シャンっ としよう!
ところで、 テニスコートへいく途中に 別のコートの横をとおる。
外から、フェンス越しに中の様子がうかがえる。
自転車に乗りながら 見るとはなしに 見ていると あっ! 知っている人や!
K岸さんやわ~ なんて気付いて、さらに目を凝らして見てみた。
すると、こちらが凝視しているのに気付いた1人の方が 私を見ている。
ん? って 感じで・・・
あれぇ?? あれは、たしか・・・
と思いながらももう一度その女性を見ると、またアチラも、ん?って感じで数回こちらを見る。
さては、あなた・・・・
もしや あなたは mary さん?
2007年05月24日
雨ニモ負ケズ
雨にも負けず・・・
「雨中テニス」 ←クリック なら 我がハイファイブの得意技なんだけど・・・
今日のレッスンは堺市「大浜」ではなく「金岡」のテニスコート。
いくつかのブロックに分かれていて、私たちのブロックには コートが4面。
私たちは一番手前の 右端のコートであった。
砂たっぷりのオムニコート
かなり大きな公園内にあるので、遮る物なく風が通る。
トスが流れる、ロブも渦巻く・・・なんともやりにくいテニスであった。
・・・・で、左となりのコートに ボールがコロコロ~
お隣との間が狭いのよねぇ・・・ここ
何度も 何度も お隣にお邪魔してしまうボール
不思議なことに お隣のボールはこちらに飛んでこない。
なんでや!
こちらのボールが お隣に侵入する度に ゲームが中断されて申し訳ない
こちらのメンバーは5人。
コーチ固定でのダブルス練習だから、3人入って、二人が お隣とのコートの間に立って 転がっていくボールを取りにいく役目。
お隣さん、気も散るでしょうに・・・ ゴメンね~
見るとはなしに、お隣をみていたら、みなさん 凄く上手い。
どうも、女ダブのチーム戦をしているようで、かなりの真剣モード。
お一人、この辺では珍しく スコートの女性がいる。
短めのスコートからは、にょき~っと生足が露出しているんだけれど、しっかり働きますよ~っという形の足で
「あなたなら、許す!
スコートはくのを許すわ~」 (えらそうに・・・)
と思わず言いそうになるくらいの スポーツウーマンである。
そこらの奥様に見える 華奢そうな人も やたらとテニスが上手い。
見かけで判断できないわ・・・
そんでもって、ずっこいのである・・・
そのコートには 風が吹いていないの・・・
トスが流れているようにも見えないし、ストロークもボレーも なんの影響もなくバンバン打ち合っている。
そこだけ風が吹いていない・・・・・・・・ 訳はなく、影響されないような テニスをしているのだ。
ヒェ~~~凄いなぁ~~ と 見とれていると、こちらから コーチの声が聞こえてくる。
ちゃんとボールの行方みてますかぁ~~ って。
ところで、わたくしめのテニスというと・・・
前に楽しいテニス を目指そう~と思ったんだけど、大好きだったゲーム中心の木曜レッスンが、最近楽しめない。
勝っても楽しくない時があるって言ったけど、勝てないから余計に
ちんたらひゃ~ん だ。
理由はいくつかあって わかっている。 つもり
・・・・で、ちょっと 木曜レッスンをお休みします。
もっとしっかり、ゲームを楽しめるだけの技術や知識を身につけて、それから戻ってこよ~~っと。
それにしても、今日のお隣のみなさんのテニスは凄かったなぁ~
技術はさることながら、集中度の高さ・・・
強風にも負けないテニス
・・・・・そんな人に 私はなりたい
「雨中テニス」 ←クリック なら 我がハイファイブの得意技なんだけど・・・
今日のレッスンは堺市「大浜」ではなく「金岡」のテニスコート。
いくつかのブロックに分かれていて、私たちのブロックには コートが4面。
私たちは一番手前の 右端のコートであった。
砂たっぷりのオムニコート
かなり大きな公園内にあるので、遮る物なく風が通る。
トスが流れる、ロブも渦巻く・・・なんともやりにくいテニスであった。
・・・・で、左となりのコートに ボールがコロコロ~
お隣との間が狭いのよねぇ・・・ここ
何度も 何度も お隣にお邪魔してしまうボール
不思議なことに お隣のボールはこちらに飛んでこない。
なんでや!
こちらのボールが お隣に侵入する度に ゲームが中断されて申し訳ない
こちらのメンバーは5人。
コーチ固定でのダブルス練習だから、3人入って、二人が お隣とのコートの間に立って 転がっていくボールを取りにいく役目。
お隣さん、気も散るでしょうに・・・ ゴメンね~
見るとはなしに、お隣をみていたら、みなさん 凄く上手い。
どうも、女ダブのチーム戦をしているようで、かなりの真剣モード。
お一人、この辺では珍しく スコートの女性がいる。
短めのスコートからは、にょき~っと生足が露出しているんだけれど、しっかり働きますよ~っという形の足で
「あなたなら、許す!
スコートはくのを許すわ~」 (えらそうに・・・)
と思わず言いそうになるくらいの スポーツウーマンである。
そこらの奥様に見える 華奢そうな人も やたらとテニスが上手い。
見かけで判断できないわ・・・
そんでもって、ずっこいのである・・・
そのコートには 風が吹いていないの・・・
トスが流れているようにも見えないし、ストロークもボレーも なんの影響もなくバンバン打ち合っている。
そこだけ風が吹いていない・・・・・・・・ 訳はなく、影響されないような テニスをしているのだ。
ヒェ~~~凄いなぁ~~ と 見とれていると、こちらから コーチの声が聞こえてくる。
ちゃんとボールの行方みてますかぁ~~ って。
ところで、わたくしめのテニスというと・・・
前に楽しいテニス を目指そう~と思ったんだけど、大好きだったゲーム中心の木曜レッスンが、最近楽しめない。
勝っても楽しくない時があるって言ったけど、勝てないから余計に
ちんたらひゃ~ん だ。
理由はいくつかあって わかっている。 つもり
・・・・で、ちょっと 木曜レッスンをお休みします。
もっとしっかり、ゲームを楽しめるだけの技術や知識を身につけて、それから戻ってこよ~~っと。
それにしても、今日のお隣のみなさんのテニスは凄かったなぁ~
技術はさることながら、集中度の高さ・・・
強風にも負けないテニス
・・・・・そんな人に 私はなりたい
2007年05月23日
空振り出来ない!
私のストロークは、フォアハンドはトップスピンだけれども、バックハンドはフラットもしくは天然スライス!
天然スライス・・・とは スライスにしよ~って意識はなく、気がつけばスライスになっていた・・・要するに面が上向いちゃった~って感じ。
先週月例会があって、その時に「私もトップスピンがしたいよ~」という声があがったそうだ。
かくいう私は「月例会」欠席。
月例会の報告で聞いたことです。
多分、その言葉を受けての練習だと思う。
「トップスピンを打ちましょ~!」 ということで、トップスピンの利点、
フラット、アンダースピンとの違い(打ち方、回転、効果など)について、軽い講義付きのレッスンであった。
今週はこのテーマでレッスンが行われた。
トップスピンを打つ前に、まずは フラットの練習から。
いつもトップスピンに慣れている私のフォアは かなり意識しないと こすりあげてしまう。
スタンスを広めにとって、ラケットを前へ押し出すように・・・
これを意識してやってみた。
これの、フォア・バックを練習して、次にトップスピンの練習。
グリグリのトップスピンではなく、軽く、自然な感じでのトップスピン。
私の場合は問題はバックである。
今まではトップスピンをしようと、妙に意識してラケットを下にセットしてこすり上げると、面が薄すぎて 失速状態。
だから、なすがまま、キュウリがパパで 芋姉ちゃん・・・ なんのこっちゃ
だから、なすがままの フラットか天然スライス。
でも、今日の流れでやってみると、
ん?
出来たんじゃないの? ふふふ~ ってな感じにまでできたような気がする。
気 だけかも・・・
ところで、うちのコーチが よく言うことで
例えば、 ○○ してください、と言われたら
ぐはははは~ そこまでせんでも・・・
という位してください、 と言われる。
少々の変化は 相手に伝わらないし、「しているつもり」と言われてもそれじゃぁ、わからん。
言われたことの150%や、200%くらい大袈裟にやって ちょうどエエくらいです~と。
で、正直者のパンドラさんは (うげっ!なんか違和感あるぅ~)
思いっきり あほちゃう? っていうくらい 大袈裟にするんです。
そうすることによって、ある時は ロボットのようにぎこちなくなったり、
関取のように ドスコイ歩きになったり・・・と、弊害もあるのですが、
ようそこまでやってるなぁ~と そのことに関しては、まぁまぁの及第点をいただいているのです。
・・・で、ぐはははは~ と笑われる
今日、「トップスピンやりたいなぁ~」と言った張本人はコーチから
「ボールをできるだけ体から離して打ってください」 とアドバイスを受けるんだけど、
なかなか150%のパフォーマンスができない。
それならば・・・と、
「空振りする位の距離をとってください。 空振りしていいですから・・・」と新たなアドバイス。
それでも、キレイにラケットはボールを捕らえる。
「ちょっと Pさん ←(私のこと) 1回 空振りするようなのを 見せたげて!」 とご指名された。
よっしゃ!
150%ではなく200%のパフォーマンスを見せてあげようではないの・・・
いつもより 遠目、遠目・・・ラケットを振る・・・あらん! 当たっちゃったじゃないの~
2球目・・・いや~~ん、 先っぽで当たっちゃう~
3球目・・・・ぎゃぁ~~~ ボール、こっちへ来るなぁ~~~~
はぁ・・・・撃沈!
今これ読んで 「そんな あほな・・・」 と思ったあなた!
1回やってみてください。 結構出来ないものよ!
天然空振りなら するんだけどなぁ・・・
天然スライス・・・とは スライスにしよ~って意識はなく、気がつけばスライスになっていた・・・要するに面が上向いちゃった~って感じ。
先週月例会があって、その時に「私もトップスピンがしたいよ~」という声があがったそうだ。
かくいう私は「月例会」欠席。
月例会の報告で聞いたことです。
多分、その言葉を受けての練習だと思う。
「トップスピンを打ちましょ~!」 ということで、トップスピンの利点、
フラット、アンダースピンとの違い(打ち方、回転、効果など)について、軽い講義付きのレッスンであった。
今週はこのテーマでレッスンが行われた。
トップスピンを打つ前に、まずは フラットの練習から。
いつもトップスピンに慣れている私のフォアは かなり意識しないと こすりあげてしまう。
スタンスを広めにとって、ラケットを前へ押し出すように・・・
これを意識してやってみた。
これの、フォア・バックを練習して、次にトップスピンの練習。
グリグリのトップスピンではなく、軽く、自然な感じでのトップスピン。
私の場合は問題はバックである。
今まではトップスピンをしようと、妙に意識してラケットを下にセットしてこすり上げると、面が薄すぎて 失速状態。
だから、なすがまま、キュウリがパパで 芋姉ちゃん・・・ なんのこっちゃ
だから、なすがままの フラットか天然スライス。
でも、今日の流れでやってみると、
ん?
出来たんじゃないの? ふふふ~ ってな感じにまでできたような気がする。
気 だけかも・・・
ところで、うちのコーチが よく言うことで
例えば、 ○○ してください、と言われたら
ぐはははは~ そこまでせんでも・・・
という位してください、 と言われる。
少々の変化は 相手に伝わらないし、「しているつもり」と言われてもそれじゃぁ、わからん。
言われたことの150%や、200%くらい大袈裟にやって ちょうどエエくらいです~と。
で、正直者のパンドラさんは (うげっ!なんか違和感あるぅ~)
思いっきり あほちゃう? っていうくらい 大袈裟にするんです。
そうすることによって、ある時は ロボットのようにぎこちなくなったり、
関取のように ドスコイ歩きになったり・・・と、弊害もあるのですが、
ようそこまでやってるなぁ~と そのことに関しては、まぁまぁの及第点をいただいているのです。
・・・で、ぐはははは~ と笑われる
今日、「トップスピンやりたいなぁ~」と言った張本人はコーチから
「ボールをできるだけ体から離して打ってください」 とアドバイスを受けるんだけど、
なかなか150%のパフォーマンスができない。
それならば・・・と、
「空振りする位の距離をとってください。 空振りしていいですから・・・」と新たなアドバイス。
それでも、キレイにラケットはボールを捕らえる。
「ちょっと Pさん ←(私のこと) 1回 空振りするようなのを 見せたげて!」 とご指名された。
よっしゃ!
150%ではなく200%のパフォーマンスを見せてあげようではないの・・・
いつもより 遠目、遠目・・・ラケットを振る・・・あらん! 当たっちゃったじゃないの~
2球目・・・いや~~ん、 先っぽで当たっちゃう~
3球目・・・・ぎゃぁ~~~ ボール、こっちへ来るなぁ~~~~
はぁ・・・・撃沈!
今これ読んで 「そんな あほな・・・」 と思ったあなた!
1回やってみてください。 結構出来ないものよ!
天然空振りなら するんだけどなぁ・・・
2007年05月16日
退散!
水曜レッスンは
私と お嫁さん、お姑さんの3人ではじまった。
まず、ボレー
肩を回さず、腕を体の前を通すように。
そのためにはきちんと横を向くこと。
これが、なかなかできない。
じゃぁ、ということで、膝立ちした状態でボレー。
これだと、腰や肩を回しにくいので、必然的に腕が体の前を通る。
3人だと、結構個人的に指導がはいるので、わかりやすい。
・・・で、ちょこちょこ、っとメンバーが増えてくる。
3人で始まったレッスンも 2コマ目には9人になった。
コーチを入れて10人。
5組のダブルスで1ゲームずつの勝ち抜き。
私は最近入会されたOさんと。
彼女は実は そのお父さんのMさんが先に入会されていて、今では親子で仲良くレッスン。
ストロークもボレーもシャープなボールを打ち、なによりも、そのフットワークが運動レベルの高さを感じさせる。
で、彼女とじゃんけんで組むとわかったときには、なんと
「あら、 みなさま、ごめんあそばせねぇ~ 一番先に勝ち抜けさせていただきますわ~」
と口にこそ出さなかったけれど、そんな感じで1試合目。
あらっ ・・・と思う間に負け。
まだラリーしてへんやん!というくらいの早さで負けた。
相手は、先週 思ったよりこちらに飛んでこないサーブで私がコートに寝転がった、あのサーブの持ち主である。
とにかく、ボールをよく見よう・・・
ゆ~~~っくりとした回転でサービスボックスにボールが落ちる。
で、リターンミス3本・・・・
そりゃぁ 負けるわねぇ・・・
で、次の順番まで、しば~~らく、休憩。
で、次の試合。
また ひょろりん~ と負ける。
ん? ボールに触ったか? と思うくらいあっさりと負けてしまう。
なんでや、なんでや・・・・
しかも、お父さんチームは順当に勝ち進んでいる。
そして、こちらのペアと対戦(親子対決やん!)するときには ひょろり~ん、としたサーブを打ってくる
やらしい~~
そういうのに、二人とも弱いと、見抜かれたのだ。
そして、後ろをむいては、ぐふふふ~と、肩をゆらして笑っている。
勝てない。 どこにも勝てない。
あるチームが4つ勝って次休憩です・・・と言ったときでさえ私たちはまだ一つしか試合に入ってないのだ・・・ (-_-;)
気持ちを切り替えるために 「今までのは忘れましょう!次から気持ちを入れ替えて」といっても 負ける。 あっさりと負ける。
もう、今日はアカン日なのか?
あら、あら・・・と思っている間に、お父さんペアは6つ勝ってしまった。
私たちは0勝。 というより、私たち試合したのか?というような 薄い印象、感触しかない。
突然
あ゙~~
とペアのOさんが叫ぶ。
くやしぃい~~っと
あんなボールが取れなかった自分にたいして悔しいんですぅ~
とだんだんボルテージがあがってくる
こころなしかほおも、紅潮させている
たいていこういう展開の時は私が 暴れる寸前になっているんだけれど、今日はOさんがその状態。
しかも、かなり激しい。
もう私は ドウドウ ドウドウ となだめるしかない。
いや~ん、
試合だけでなしに、この駄々っ子具合でも、負けてしまったやん・・・
あれだけ、くやしがったら、もう私が引くしかないしねぇ・・・
私も一緒に ぐやじぃ~
なんていってたら、二人して 炎上やね・・・
こういうときは
今日はこのくらいにしといたろ
・・・といって退散するしかないのだ
私と お嫁さん、お姑さんの3人ではじまった。
まず、ボレー
肩を回さず、腕を体の前を通すように。
そのためにはきちんと横を向くこと。
これが、なかなかできない。
じゃぁ、ということで、膝立ちした状態でボレー。
これだと、腰や肩を回しにくいので、必然的に腕が体の前を通る。
3人だと、結構個人的に指導がはいるので、わかりやすい。
・・・で、ちょこちょこ、っとメンバーが増えてくる。
3人で始まったレッスンも 2コマ目には9人になった。
コーチを入れて10人。
5組のダブルスで1ゲームずつの勝ち抜き。
私は最近入会されたOさんと。
彼女は実は そのお父さんのMさんが先に入会されていて、今では親子で仲良くレッスン。
ストロークもボレーもシャープなボールを打ち、なによりも、そのフットワークが運動レベルの高さを感じさせる。
で、彼女とじゃんけんで組むとわかったときには、なんと
「あら、 みなさま、ごめんあそばせねぇ~ 一番先に勝ち抜けさせていただきますわ~」
と口にこそ出さなかったけれど、そんな感じで1試合目。
あらっ ・・・と思う間に負け。
まだラリーしてへんやん!というくらいの早さで負けた。
相手は、先週 思ったよりこちらに飛んでこないサーブで私がコートに寝転がった、あのサーブの持ち主である。
とにかく、ボールをよく見よう・・・
ゆ~~~っくりとした回転でサービスボックスにボールが落ちる。
で、リターンミス3本・・・・
そりゃぁ 負けるわねぇ・・・
で、次の順番まで、しば~~らく、休憩。
で、次の試合。
また ひょろりん~ と負ける。
ん? ボールに触ったか? と思うくらいあっさりと負けてしまう。
なんでや、なんでや・・・・
しかも、お父さんチームは順当に勝ち進んでいる。
そして、こちらのペアと対戦(親子対決やん!)するときには ひょろり~ん、としたサーブを打ってくる
やらしい~~
そういうのに、二人とも弱いと、見抜かれたのだ。
そして、後ろをむいては、ぐふふふ~と、肩をゆらして笑っている。
勝てない。 どこにも勝てない。
あるチームが4つ勝って次休憩です・・・と言ったときでさえ私たちはまだ一つしか試合に入ってないのだ・・・ (-_-;)
気持ちを切り替えるために 「今までのは忘れましょう!次から気持ちを入れ替えて」といっても 負ける。 あっさりと負ける。
もう、今日はアカン日なのか?
あら、あら・・・と思っている間に、お父さんペアは6つ勝ってしまった。
私たちは0勝。 というより、私たち試合したのか?というような 薄い印象、感触しかない。
突然
あ゙~~
とペアのOさんが叫ぶ。
くやしぃい~~っと
あんなボールが取れなかった自分にたいして悔しいんですぅ~
とだんだんボルテージがあがってくる
こころなしかほおも、紅潮させている
たいていこういう展開の時は私が 暴れる寸前になっているんだけれど、今日はOさんがその状態。
しかも、かなり激しい。
もう私は ドウドウ ドウドウ となだめるしかない。
いや~ん、
試合だけでなしに、この駄々っ子具合でも、負けてしまったやん・・・
あれだけ、くやしがったら、もう私が引くしかないしねぇ・・・
私も一緒に ぐやじぃ~
なんていってたら、二人して 炎上やね・・・
こういうときは
今日はこのくらいにしといたろ
・・・といって退散するしかないのだ
2007年05月09日
ぐれた!
ぐれた・・・
グレタ ガルボ ・・・それは ハリウッド女優・・・
グレタ島の砂・・・・なまってるだけやん
昨日 ぐれてやるぅ~ と叫んで・・・
今日、もう ぐれた 。
今日は学校の用事で1コマ目のレッスンしか受けられない。
9時からのレッスンなので、8時40分に家をでる。
玄関の鍵をしてから、腕時計を忘れたことに気付く。
今日は、必要なのよ・・・
忘れるわけにはいかない・・・
だってぇ~
2コマ続きのレッスンで 1コマ目を取る人は殆どが2コマ目もとっているので、自分で時間を見ながら
しっつれ~しますぅ~
といって帰らなければいけないのだ。
・・・で、腕時計・・・。 どこやろ・・・
洗面所・・・ない。 台所・・・ない。 食卓・・・ない。
パソ机・・・ない。 あちこち 慌てながら 探す。
あった・・・。 私の左腕・・・・
あほです
大慌てで自転車を走らせる
水曜日は最近は新入りさんが台頭していて、古参メンバーは私ひとり・・・という事が続いていて、ちょっと居心地の悪い思いをしていた。
ところが、今日は久しぶりのメンバーOさん、 臨時出戻りのYさん、
長期休み明けのHさんと、遅刻常習のTさんと、古参メンバーの方が多勢になったので、なんだかウキウキ
それにあわせたドリルなのか、しっかり打っていくメニューだったので、やっぱり楽しい
ただ、自分自身の出来具合は良くなかったなぁ・・・ちょっと空回り
で、最近ツーバックも使い道がないので、雁行や前並行も練習しなくちゃと思い始めて、コーチにお願いしていたことがあった。
形式練習では 後並行 対 前並行・・・などの並行陣の打ち合いが多かったので、雁行対雁行の練習をいれて欲しいよ~っと。
今日は1コマで帰らなくてはならない私だけれど、それよりも先に帰るメンバーがいた。Oさんだ。
で、そのOさんの為に先にゲームをしましょう・・と。
コーチとそのOさんは分かれてコートにはいる。で後ろで打ち合う。
その前衛として 二人 誰かがはいる。
これは残りの6人がジャンケンで順番に二人ずづ入ることになった。
ぐははははは~ これは わたしが練習したいと言っていた雁行同士のゲームじゃないのぉ~~ ぐはははは~
言ってみるものねぇ~
やってくれはるんだわ~ ぐははははは~
相変わらずジャンケンに弱い私は 6人中6番・・・・ベッタです。
最初の二人がはいって1ゲーム。
なかなか鋭いストロークの応酬が続く
面白そうだなぁ・・・ワクワク
次の二人がはいる。
Oさんは コーチに打ち負けていない。
深くてシャープなストロークが続く。
楽しそうだなぁ・・・ドキドキ・・・・次や!私の番。
二つゲームが終わったところで、Oさんが帰る時間になってしまって、
ほな、さいなら ・・・と。
で、 コーチ。
じゃぁ、組み直して 玉ねぎ杯しましょうか・・・って言った
はぁ 私は
私とHさんはまだ この雁行陣の練習してへんやん
だって、Oさんもう帰ったから、打つ相手がおれへんやん・・・って
そんなん あり得へ~ん
もう、思いっきり ぐれてやりました
むくれました
しょうないなぁ~って感じで やってもらいましたけど・・・
なんか、スーパーのお菓子売り場で お菓子かって~~
って駄々捏ねている子どもみたいやん
グレタ ガルボ ・・・それは ハリウッド女優・・・
グレタ島の砂・・・・なまってるだけやん
昨日 ぐれてやるぅ~ と叫んで・・・
今日、もう ぐれた 。
今日は学校の用事で1コマ目のレッスンしか受けられない。
9時からのレッスンなので、8時40分に家をでる。
玄関の鍵をしてから、腕時計を忘れたことに気付く。
今日は、必要なのよ・・・
忘れるわけにはいかない・・・
だってぇ~
2コマ続きのレッスンで 1コマ目を取る人は殆どが2コマ目もとっているので、自分で時間を見ながら
しっつれ~しますぅ~
といって帰らなければいけないのだ。
・・・で、腕時計・・・。 どこやろ・・・
洗面所・・・ない。 台所・・・ない。 食卓・・・ない。
パソ机・・・ない。 あちこち 慌てながら 探す。
あった・・・。 私の左腕・・・・
あほです
大慌てで自転車を走らせる
水曜日は最近は新入りさんが台頭していて、古参メンバーは私ひとり・・・という事が続いていて、ちょっと居心地の悪い思いをしていた。
ところが、今日は久しぶりのメンバーOさん、 臨時出戻りのYさん、
長期休み明けのHさんと、遅刻常習のTさんと、古参メンバーの方が多勢になったので、なんだかウキウキ
それにあわせたドリルなのか、しっかり打っていくメニューだったので、やっぱり楽しい
ただ、自分自身の出来具合は良くなかったなぁ・・・ちょっと空回り
で、最近ツーバックも使い道がないので、雁行や前並行も練習しなくちゃと思い始めて、コーチにお願いしていたことがあった。
形式練習では 後並行 対 前並行・・・などの並行陣の打ち合いが多かったので、雁行対雁行の練習をいれて欲しいよ~っと。
今日は1コマで帰らなくてはならない私だけれど、それよりも先に帰るメンバーがいた。Oさんだ。
で、そのOさんの為に先にゲームをしましょう・・と。
コーチとそのOさんは分かれてコートにはいる。で後ろで打ち合う。
その前衛として 二人 誰かがはいる。
これは残りの6人がジャンケンで順番に二人ずづ入ることになった。
ぐははははは~ これは わたしが練習したいと言っていた雁行同士のゲームじゃないのぉ~~ ぐはははは~
言ってみるものねぇ~
やってくれはるんだわ~ ぐははははは~
相変わらずジャンケンに弱い私は 6人中6番・・・・ベッタです。
最初の二人がはいって1ゲーム。
なかなか鋭いストロークの応酬が続く
面白そうだなぁ・・・ワクワク
次の二人がはいる。
Oさんは コーチに打ち負けていない。
深くてシャープなストロークが続く。
楽しそうだなぁ・・・ドキドキ・・・・次や!私の番。
二つゲームが終わったところで、Oさんが帰る時間になってしまって、
ほな、さいなら ・・・と。
で、 コーチ。
じゃぁ、組み直して 玉ねぎ杯しましょうか・・・って言った
はぁ 私は
私とHさんはまだ この雁行陣の練習してへんやん
だって、Oさんもう帰ったから、打つ相手がおれへんやん・・・って
そんなん あり得へ~ん
もう、思いっきり ぐれてやりました
むくれました
しょうないなぁ~って感じで やってもらいましたけど・・・
なんか、スーパーのお菓子売り場で お菓子かって~~
って駄々捏ねている子どもみたいやん
2007年05月02日
これも試練、あれも試練
先日、「テニスのおじ様」というチームと対戦したときのこと、
同じリーグの女性は ハイファイブの土曜日のメンバーの方達ばかりでした。
で、その女性達とのストロークは 今までのレッスンではあまり経験のない、力強いストローク。
私が受けているレッスンでは、こんなに強い球で打ち合うことなんて、めったに無いゾ~
曜日によって、メンバーも違うから、当然色々なカラーが出てくる。
ひょっとして・・・、と思って、他の土曜メンバーの女性に聞いてみた。
「土曜のレッスンって、他の曜日に比べて一番レベル高いように思うんだけど、どう?」
「そうやで・・・。 こないだなんか、コーチのボール、何か嫌なことあったんかいな?と思うくらいのが ガンガン飛んでくるねんで・・・」
ない
・・・・そんなボール、私たちのところにはないよ~!
・・・っと訴えたせいか・・・
ここんところ、私たちとのラリーの球がやたらに重くて速い。
今日のレッスンも、コーチからのボールが ガンガン飛んでくる
特に試合形式の練習の時には、ビュンビュン
私たちは東洋の魔女か、そしてあなたは 大松監督か・・・
・・・・って古ぅ~~~めちゃ古ぅ~
でもね、こんなボールが拾えるようにならないと、MIXダブルスなんてできないしさ、耐えるしかないんだ・・・
なんか、青春してるぞ~ 鍛えてるぞ~ こんなん好きやわぁ~
集中、集中・・・・
で、最後にレッスン生たち同士で玉ねぎ杯。
1ゲームずつの試合で、勝ち抜き戦。
水曜日のメンバーは元々いた古株のメンバーの中にどど~っと新入りさんが入られた。
古株のメンバーさんが 数人他の曜日に変わられたということもあって、
古株メンバーの方が、新入りチームというアウェーの中でレッスンを受けている、という状態がしばらく続いている。
で、じゃんけんで決めた今日のペアは 古株のTさん。
いつも安定したストロークなのに、簡単なリターンミスをした。
相手は新入りのお母さん。
どうも、タイミングが合わないのだ。
二人で顔を見合わせて苦笑い。
今度は私のリターン。
サーブが入った。
短めのサーブだ。
あそこに落ちたから、このあたりに あがってくるはず・・・
来ない・・・
ん?
ラケットを思いっきり前に伸ばすけれども、あらん?
ひょろん?
がくっ、と膝がおれ、膝が地面にくっついちゃった
その勢いで、 どてっとお尻もついちゃった・・・ あははは~
ええ~~い、やけく●だぁ~い!
ころがっちゃえ!
大の字になっちゃたよ・・・コートの上で・・・
ハァ~
バシッと強打されたんなら、なんとなく諦めもつくけど・・・
こういう失点の方が ダメージ大きいよなぁ・・・
こういうボールも取らなきゃならないんだ!
どんなボールだって返せるようにならなきゃいけないんだ!
回転レシーブも会得せんとあかんのんかなぁ・・・
同じリーグの女性は ハイファイブの土曜日のメンバーの方達ばかりでした。
で、その女性達とのストロークは 今までのレッスンではあまり経験のない、力強いストローク。
私が受けているレッスンでは、こんなに強い球で打ち合うことなんて、めったに無いゾ~
曜日によって、メンバーも違うから、当然色々なカラーが出てくる。
ひょっとして・・・、と思って、他の土曜メンバーの女性に聞いてみた。
「土曜のレッスンって、他の曜日に比べて一番レベル高いように思うんだけど、どう?」
「そうやで・・・。 こないだなんか、コーチのボール、何か嫌なことあったんかいな?と思うくらいのが ガンガン飛んでくるねんで・・・」
ない
・・・・そんなボール、私たちのところにはないよ~!
・・・っと訴えたせいか・・・
ここんところ、私たちとのラリーの球がやたらに重くて速い。
今日のレッスンも、コーチからのボールが ガンガン飛んでくる
特に試合形式の練習の時には、ビュンビュン
私たちは東洋の魔女か、そしてあなたは 大松監督か・・・
・・・・って古ぅ~~~めちゃ古ぅ~
でもね、こんなボールが拾えるようにならないと、MIXダブルスなんてできないしさ、耐えるしかないんだ・・・
なんか、青春してるぞ~ 鍛えてるぞ~ こんなん好きやわぁ~
集中、集中・・・・
で、最後にレッスン生たち同士で玉ねぎ杯。
1ゲームずつの試合で、勝ち抜き戦。
水曜日のメンバーは元々いた古株のメンバーの中にどど~っと新入りさんが入られた。
古株のメンバーさんが 数人他の曜日に変わられたということもあって、
古株メンバーの方が、新入りチームというアウェーの中でレッスンを受けている、という状態がしばらく続いている。
で、じゃんけんで決めた今日のペアは 古株のTさん。
いつも安定したストロークなのに、簡単なリターンミスをした。
相手は新入りのお母さん。
どうも、タイミングが合わないのだ。
二人で顔を見合わせて苦笑い。
今度は私のリターン。
サーブが入った。
短めのサーブだ。
あそこに落ちたから、このあたりに あがってくるはず・・・
来ない・・・
ん?
ラケットを思いっきり前に伸ばすけれども、あらん?
ひょろん?
がくっ、と膝がおれ、膝が地面にくっついちゃった
その勢いで、 どてっとお尻もついちゃった・・・ あははは~
ええ~~い、やけく●だぁ~い!
ころがっちゃえ!
大の字になっちゃたよ・・・コートの上で・・・
ハァ~
バシッと強打されたんなら、なんとなく諦めもつくけど・・・
こういう失点の方が ダメージ大きいよなぁ・・・
こういうボールも取らなきゃならないんだ!
どんなボールだって返せるようにならなきゃいけないんだ!
回転レシーブも会得せんとあかんのんかなぁ・・・
2007年04月18日
胡散臭い
今日の9時からのレッスンは ボレー練習
ひたすら ボレー練習
1時間半 ボレー練習・・・ で、極意 を教えてもらった。
“ラケットが打つ”というボレー
なんだか、わからんでしょ?
書いてる私もこの説明じゃぁ わからん・・・
ヘッドの重みで ポンっ! という感じで打つ
打つ・・・というか 何というか・・・適当な表現が見つからない。
時々 仙人コーチから 上手くできれば
「あっ、それそれ! 今のんや!」
というアドバイスが飛ぶ。
・・・・飛ぶ人がいる・・・。
一通り終わって
『出来てる!』と言われている時との違いがわかるか?
と聞かれる。
・・・・・わかれへん
だって、 「あっ、それ、それっ!」って言われてないもん。
「わかりませ~~~ん! 出来てるって言われてないもん・・・」 と拗ねてみる。
言ってないのは、出来てるから ・・・って言われたけど、
わかれへんわ! そんなん!! ブツクサブツクサ・・・
“ラケットのチカラ” だけのボレーから やや力を入れるボレー
そして、普通に力をいれるボレー
基本はあくまでも
“ラケットが打つ”
これが出来ると ボレーだけでなしにストロークもサーブにも共通する
“テニスの極意” である・・・と。
極意・・・ ほんまに?
仙人コーチの言うことであるから どうも 胡散臭い・・・
(こしょーくさいじゃないよ・・・うさんくさい)
テニスの極意 たるもの、このスクールに来て まだ半年くらいの人と、10年選手と同時に教えるなんて・・・ずっこいゾ!
私、10年やって 初めて教えてもらったんだゾ!・・・極意。
残りの30分は 雁行陣の、特に前衛の動きについて
後衛は 深くボールを打つ。
短くなったら相手のチャンスボールになるので、とにかく深く打つ。
前衛は頭の上をボールが越したら サイド交替。
新入りの方・・・ お願いだから、こういうこと早く覚えてください!
でないと、いつまでも ここから先に進めない・・・
これにて、全2時間のレッスン終了
なぁ~んか 物足りないぞ・・・多分ゲーム形式がなかったからやろうなぁ・・・
テニスを始めた頃は ゲームは嫌で嫌でしょうがなかったけど・・・
芽生えちゃった闘争心
こんな時に限って
高校の講演会のお世話係りに行かないけないので、11時からのレッスンは 受けられない・・・
あ~~~~ なんか、すっきりしないよ~きっと、
次の2時間の方が 面白かったと思う・・・
受けられないから、余計にそう思う!
きっと、そうだ!
絶対そうだ!!
間違いない・・・古っ
ひたすら ボレー練習
1時間半 ボレー練習・・・ で、極意 を教えてもらった。
“ラケットが打つ”というボレー
なんだか、わからんでしょ?
書いてる私もこの説明じゃぁ わからん・・・
ヘッドの重みで ポンっ! という感じで打つ
打つ・・・というか 何というか・・・適当な表現が見つからない。
時々 仙人コーチから 上手くできれば
「あっ、それそれ! 今のんや!」
というアドバイスが飛ぶ。
・・・・飛ぶ人がいる・・・。
一通り終わって
『出来てる!』と言われている時との違いがわかるか?
と聞かれる。
・・・・・わかれへん
だって、 「あっ、それ、それっ!」って言われてないもん。
「わかりませ~~~ん! 出来てるって言われてないもん・・・」 と拗ねてみる。
言ってないのは、出来てるから ・・・って言われたけど、
わかれへんわ! そんなん!! ブツクサブツクサ・・・
“ラケットのチカラ” だけのボレーから やや力を入れるボレー
そして、普通に力をいれるボレー
基本はあくまでも
“ラケットが打つ”
これが出来ると ボレーだけでなしにストロークもサーブにも共通する
“テニスの極意” である・・・と。
極意・・・ ほんまに?
仙人コーチの言うことであるから どうも 胡散臭い・・・
(こしょーくさいじゃないよ・・・うさんくさい)
テニスの極意 たるもの、このスクールに来て まだ半年くらいの人と、10年選手と同時に教えるなんて・・・ずっこいゾ!
私、10年やって 初めて教えてもらったんだゾ!・・・極意。
残りの30分は 雁行陣の、特に前衛の動きについて
後衛は 深くボールを打つ。
短くなったら相手のチャンスボールになるので、とにかく深く打つ。
前衛は頭の上をボールが越したら サイド交替。
新入りの方・・・ お願いだから、こういうこと早く覚えてください!
でないと、いつまでも ここから先に進めない・・・
これにて、全2時間のレッスン終了
なぁ~んか 物足りないぞ・・・多分ゲーム形式がなかったからやろうなぁ・・・
テニスを始めた頃は ゲームは嫌で嫌でしょうがなかったけど・・・
芽生えちゃった闘争心
こんな時に限って
高校の講演会のお世話係りに行かないけないので、11時からのレッスンは 受けられない・・・
あ~~~~ なんか、すっきりしないよ~きっと、
次の2時間の方が 面白かったと思う・・・
受けられないから、余計にそう思う!
きっと、そうだ!
絶対そうだ!!
間違いない・・・古っ
2007年04月11日
刷り込み レッスン Ⅰ
たまごの殻を コツコツと割ってでてきた雛は 一番最初に目に入ったものを 自分の親だと思う。 らしい。
私が硬式テニスを始めたときに、最初に教えてくれたのは、今の仙人コーチである。
生まれたての私は もちろん それが(彼が)仙人 であることなど知らずに、後ろからよちよちとくっついていった。
仙人コーチが自分の親だと思いながらも、 この親、ついていって大丈夫か? と疑いながらも、 それでも
鰯の頭も信心から ・・・・のとおり、右を向けといわれれば 右を、左を向けといわれれば 左を・・・
出来る出来ないは別として、一応の努力はしたつもり。
不器用な私は、左肩をあげて、相手に背中を見せて、 足はスクエアに・・・なぁ~んて 一度に3つも4つも要求された時には、まるでロボットのような動きになってしまいます
体を硬直させて、失笑をかいながらも、一応はやってみました。
それでも、出来ないものは出来ない!という開き直り、図太さ・・・も、 あるいは 仙人を親として育った結果かもしれません。
まさに、
心は従順、体は反抗期 ・・・・・ でございます。
ところがよ・・・・
こんな私の心にも ついに 反抗期が・・・
今日は バックハンドストロークの肩の動きについて・・・
回転させないで打つ。
ボール行く方向に肩を平行に保ったまま打つ。
これがテーマでした。
1人ずつ、肩の動きを確認しながら、手出しのボールを打ってみる。
平行、平行・・・と 唱えながら打っても、打ち終わると 体が回転しているので、肩が開いてしまう。
何回やっても・・・・・・ 何回やっても・・・・・
私が、ここでつまずいていたら、次の人の練習でけへんやんか・・・
あ゙~~~ 殺せ~~~
って わめきそうになったわ。
まさか、そんな事言って、 ほんなら・・・と殺されてもかなんので、
「もう、諦めてください。 私のことは、諦めてください。 捨ててくださって 結構です」 と言って その場を退いた。
まるで 「もう、私のことは探さないで・・・」と置き手紙をして家でしていった娘のようだわ・・・
えらい、ふけた娘って?
ほっといて!!
でも、悔しいじゃないですか・・・ クソっ、 クソっ ・・・・
でけへん!といって諦めるのは・・・
肩を回さないで ラケットを前にだす・・・・
なんとかでけへんか?
ちょっと 順番待っている間に考えてみよう~っと
・・・・と、長くなりそうなので、今回は ここまで・・・・ つづきは また後で・・・
私が硬式テニスを始めたときに、最初に教えてくれたのは、今の仙人コーチである。
生まれたての私は もちろん それが(彼が)仙人 であることなど知らずに、後ろからよちよちとくっついていった。
仙人コーチが自分の親だと思いながらも、 この親、ついていって大丈夫か? と疑いながらも、 それでも
鰯の頭も信心から ・・・・のとおり、右を向けといわれれば 右を、左を向けといわれれば 左を・・・
出来る出来ないは別として、一応の努力はしたつもり。
不器用な私は、左肩をあげて、相手に背中を見せて、 足はスクエアに・・・なぁ~んて 一度に3つも4つも要求された時には、まるでロボットのような動きになってしまいます
体を硬直させて、失笑をかいながらも、一応はやってみました。
それでも、出来ないものは出来ない!という開き直り、図太さ・・・も、 あるいは 仙人を親として育った結果かもしれません。
まさに、
心は従順、体は反抗期 ・・・・・ でございます。
ところがよ・・・・
こんな私の心にも ついに 反抗期が・・・
今日は バックハンドストロークの肩の動きについて・・・
回転させないで打つ。
ボール行く方向に肩を平行に保ったまま打つ。
これがテーマでした。
1人ずつ、肩の動きを確認しながら、手出しのボールを打ってみる。
平行、平行・・・と 唱えながら打っても、打ち終わると 体が回転しているので、肩が開いてしまう。
何回やっても・・・・・・ 何回やっても・・・・・
私が、ここでつまずいていたら、次の人の練習でけへんやんか・・・
あ゙~~~ 殺せ~~~
って わめきそうになったわ。
まさか、そんな事言って、 ほんなら・・・と殺されてもかなんので、
「もう、諦めてください。 私のことは、諦めてください。 捨ててくださって 結構です」 と言って その場を退いた。
まるで 「もう、私のことは探さないで・・・」と置き手紙をして家でしていった娘のようだわ・・・
えらい、ふけた娘って?
ほっといて!!
でも、悔しいじゃないですか・・・ クソっ、 クソっ ・・・・
でけへん!といって諦めるのは・・・
肩を回さないで ラケットを前にだす・・・・
なんとかでけへんか?
ちょっと 順番待っている間に考えてみよう~っと
・・・・と、長くなりそうなので、今回は ここまで・・・・ つづきは また後で・・・
2007年04月04日
Brettコーチとお別れ
まず9時からのレッスン。
雨上がりのコート整備からはじめる。
住之江のCコートはハードコート。
なんと今日は先週の「嫁と姑の距離」の一週間後で、私とそのお嫁さんの二人っきりで始まった。
しばらくすると、ご子息が・・・
ん? 先週と同じ展開か? ここでお姑さん参加で
私はファミリーテニスのお邪魔虫?
・・・とおもいきや、この時間は この3人のレッスンとなった。
ちょっとボレーが不調だった息子さんに合わせて、ボレーの練習。
最初からラケットをセットして・・・という基本ボレーから。
いや~ん、もうこれって、PLみたいじゃないのぉ~
丁寧にしっかりと基礎をやってもらった。
難しい事をできなくて凹むより、出来ることをさらに確認しながらなら、褒めてももらえるし、気分は よ!
さて、今日の11時からのレッスンは アメリカに帰るBrettさんの最後のレッスン。
前半の1時間は 面白いゲームをいっぱい考えてくださって、その総合得点によって、優勝賞品がいただける。
9時からは3人だったけれど、 この時間はなんと7人に増えている。
二人組で、ボレーボレーの回数を競う。
5つのボールを投げてカゴに入れる(5球の距離は全部違う)
サーブで的あて
ボールをたくさん載せたラケットを持って二人一組でリレー
等々・・・のゲームで競う。
これの総合得点が1番の人には、Brettさんから素敵なプレゼント! 残念ながら・・・
・・・というか、優勝にはほど遠い成績でした
残りの1時間はBrettさんと一緒にゲーム。 テニスのね!
今日は仙人コーチの他に男性が二人いたので、そのメンバーが入ると、突然本気モードに・・・
楽しい時間は すぐに終わってしまう・・・
最後ということで、予め用意していたお店でランチ。
今日のレッスンをお休みしていた人も参加して、賑やかな送別会。
その楽しい様子をアップしたいんだけど、・・・
諸般の事情で・・・お料理だけ
まずは、私達のために用意されたメニュー
このメニューからどの料理がどれかご想像くださ~い!!
これは私が選んだ「緑茶のモンブラン」↑
ついでに、右隣の人のチョイス!
ミルクレープ生クリーム添え
ちなみに、コーヒー・紅茶はおかわり自由
あっ! 生クリームはどこ?・・・
いよいよ、本当のお別れ・・・
1人ずつ・・・Brettさんと ハグハグしてお別れ・・・
Do not forget us!
雨上がりのコート整備からはじめる。
住之江のCコートはハードコート。
なんと今日は先週の「嫁と姑の距離」の一週間後で、私とそのお嫁さんの二人っきりで始まった。
しばらくすると、ご子息が・・・
ん? 先週と同じ展開か? ここでお姑さん参加で
私はファミリーテニスのお邪魔虫?
・・・とおもいきや、この時間は この3人のレッスンとなった。
ちょっとボレーが不調だった息子さんに合わせて、ボレーの練習。
最初からラケットをセットして・・・という基本ボレーから。
いや~ん、もうこれって、PLみたいじゃないのぉ~
丁寧にしっかりと基礎をやってもらった。
難しい事をできなくて凹むより、出来ることをさらに確認しながらなら、褒めてももらえるし、気分は よ!
さて、今日の11時からのレッスンは アメリカに帰るBrettさんの最後のレッスン。
前半の1時間は 面白いゲームをいっぱい考えてくださって、その総合得点によって、優勝賞品がいただける。
9時からは3人だったけれど、 この時間はなんと7人に増えている。
二人組で、ボレーボレーの回数を競う。
5つのボールを投げてカゴに入れる(5球の距離は全部違う)
サーブで的あて
ボールをたくさん載せたラケットを持って二人一組でリレー
等々・・・のゲームで競う。
これの総合得点が1番の人には、Brettさんから素敵なプレゼント! 残念ながら・・・
・・・というか、優勝にはほど遠い成績でした
残りの1時間はBrettさんと一緒にゲーム。 テニスのね!
今日は仙人コーチの他に男性が二人いたので、そのメンバーが入ると、突然本気モードに・・・
楽しい時間は すぐに終わってしまう・・・
最後ということで、予め用意していたお店でランチ。
今日のレッスンをお休みしていた人も参加して、賑やかな送別会。
その楽しい様子をアップしたいんだけど、・・・
諸般の事情で・・・お料理だけ
まずは、私達のために用意されたメニュー
このメニューからどの料理がどれかご想像くださ~い!!
これは私が選んだ「緑茶のモンブラン」↑
ついでに、右隣の人のチョイス!
ミルクレープ生クリーム添え
ちなみに、コーヒー・紅茶はおかわり自由
あっ! 生クリームはどこ?・・・
いよいよ、本当のお別れ・・・
1人ずつ・・・Brettさんと ハグハグしてお別れ・・・
Do not forget us!
2007年03月07日
凹み病
凹み病・・・随分蔓延させてしまったようで・・・
申し訳ございません
まき散らした張本人といたしましては、そろそろ収束させないと・・・と、いささか責任を感じております。
私にのしかかった 重い重圧感(おかしいなぁ・・・重圧感は重いのに決まってる!)からやっと開放されました。
朝4時間のテニスも最後に思いっきり気持ちよく、
スッコ~ンカ~ン と打ってください、と言われ
スカッ とした気持ちで レッスンの締めくくりをしました。
よって、 只今の気分は
凸
さっ、今からお仕事、「いきいき」だい!
さらばじゃ
申し訳ございません
まき散らした張本人といたしましては、そろそろ収束させないと・・・と、いささか責任を感じております。
私にのしかかった 重い重圧感(おかしいなぁ・・・重圧感は重いのに決まってる!)からやっと開放されました。
朝4時間のテニスも最後に思いっきり気持ちよく、
スッコ~ンカ~ン と打ってください、と言われ
スカッ とした気持ちで レッスンの締めくくりをしました。
よって、 只今の気分は
凸
イエ~イ
さっ、今からお仕事、「いきいき」だい!
さらばじゃ
2007年02月21日
まめだ!
まめだ!
雨のショボショボ降る晩に酒買いに行く あの まめだ のこととは違います~
注※ やっぱり、なんのことだかわからないみたいですね!
・・・鷹さんから、コメントが入りましたので・・・
私も詳しくはわからないのですが、まず大阪の落語で『まめだ』というのがあります。
豆狸のことだそうで・・・
それと、昔耳にした歌?で、
♪ 雨のショボショボ降る晩に~ まめだが徳利持って酒買いに~♪ というのがありました。
関西限定かな?
今日は欠席者が数名いた。
残ったメンバーは実力が伯仲しているのでお互いに手加減なしで打ち合える。
Brettさんの球出しで、ボレー。
テイクバックはしない。
自分の背中に壁があるつもりで、そして パ~ンチ!
ストローク。 いつも言われるのは stay low. stay down.
さ、今日の私の課題
てっれ~ん、ひゃりら~ん のテニスをしよう~っと。
走っていく時から リラックスを心がける。
打つ瞬間に力をいれる。
直前までは てっれ~ん、ひゃりら~ん
ラケットの重みを利用して・・・
ん? なんか イケてるんでないかい?
いい感じかも・・・ ウヒヒヒ~
でも、ちょっと 手首が痛いのが気になるな・・・
あの靱帯伸ばしちゃった時の感触に似ているのが、気になる
イイ感じに打てるんだけどね・・・・
ところがよ・・・ これが生きているボールになったとたん、出来ない。
やっぱり、あちこちに力が入って ガチガチストロークに ガチガチボレー
・・・・・難しい
コーチを交えてのゲーム。
Brettさんの時も 仙人コーチの時も このメンバーだと誰とあたっても、集中度の高いゲームができるので面白い。
あっちへ振っておいて、こっちへ打つ。
こっちに走らせといて、あっちへ送る。
そして、それ以上のことも逆にさせられる
あっちへ走り、こっちへ打ち・・・
よぉ 走ったなぁ・・・
左右の足の親指の横側が痛い。
手の親指の横も痛い。
・・・・マメだ。
3月14日(水)
第41回 ハイファイブカップ
↑ クリック
雨のショボショボ降る晩に酒買いに行く あの まめだ のこととは違います~
注※ やっぱり、なんのことだかわからないみたいですね!
・・・鷹さんから、コメントが入りましたので・・・
私も詳しくはわからないのですが、まず大阪の落語で『まめだ』というのがあります。
豆狸のことだそうで・・・
それと、昔耳にした歌?で、
♪ 雨のショボショボ降る晩に~ まめだが徳利持って酒買いに~♪ というのがありました。
関西限定かな?
今日は欠席者が数名いた。
残ったメンバーは実力が伯仲しているのでお互いに手加減なしで打ち合える。
Brettさんの球出しで、ボレー。
テイクバックはしない。
自分の背中に壁があるつもりで、そして パ~ンチ!
ストローク。 いつも言われるのは stay low. stay down.
さ、今日の私の課題
てっれ~ん、ひゃりら~ん のテニスをしよう~っと。
走っていく時から リラックスを心がける。
打つ瞬間に力をいれる。
直前までは てっれ~ん、ひゃりら~ん
ラケットの重みを利用して・・・
ん? なんか イケてるんでないかい?
いい感じかも・・・ ウヒヒヒ~
でも、ちょっと 手首が痛いのが気になるな・・・
あの靱帯伸ばしちゃった時の感触に似ているのが、気になる
イイ感じに打てるんだけどね・・・・
ところがよ・・・ これが生きているボールになったとたん、出来ない。
やっぱり、あちこちに力が入って ガチガチストロークに ガチガチボレー
・・・・・難しい
コーチを交えてのゲーム。
Brettさんの時も 仙人コーチの時も このメンバーだと誰とあたっても、集中度の高いゲームができるので面白い。
あっちへ振っておいて、こっちへ打つ。
こっちに走らせといて、あっちへ送る。
そして、それ以上のことも逆にさせられる
あっちへ走り、こっちへ打ち・・・
よぉ 走ったなぁ・・・
左右の足の親指の横側が痛い。
手の親指の横も痛い。
・・・・マメだ。
3月14日(水)
第41回 ハイファイブカップ
↑ クリック
2007年01月31日
暖簾に腕押し
今日のレッスンは
フォアードスウィング ・・・というのかどうかはわからないけれど・・・という注釈付きで
この、
フォアードスウィングとインパクトの瞬間をはっきり意識して区別すること。
テイクバック → フォアードスウィング → インパクト → フォロースルー
この フォアードスウィング → インパクト の動きを一律に力をいれないこと。
フォアードスウィングはゆったりと、そして インパクトでは ガツン!と力をいれる。
この練習。
自分でボールを持って打ってみる。 フォアもバックも
「パンドラさん、できてますよ~」とコーチの声
こんな時には出来るのよね・・・いつも。
で、実践になったら忘れてる。
何やってるんだか・・・
そして、フォロースルーでは体を回さないこと。
回転させるより、前へ押し出すように・・・
これがねぇ~ 空回り人生を歩いている私としては、難しい課題だわ~
ゲームは2ゲーム先取。
ただし、設定を6ゲーム先取の4-4からということにする。
さぁ、どうだ!
これは結構プレッシャーだろ!
というコーチの意気込みにそれほど反応しない生徒達
すんません・・・想像力が乏しくて・・・
柳に風、暖簾に腕押し 糠に釘、豆腐にかすがい、まだあるか?
フォアードスウィング ・・・というのかどうかはわからないけれど・・・という注釈付きで
この、
フォアードスウィングとインパクトの瞬間をはっきり意識して区別すること。
テイクバック → フォアードスウィング → インパクト → フォロースルー
この フォアードスウィング → インパクト の動きを一律に力をいれないこと。
フォアードスウィングはゆったりと、そして インパクトでは ガツン!と力をいれる。
この練習。
自分でボールを持って打ってみる。 フォアもバックも
「パンドラさん、できてますよ~」とコーチの声
こんな時には出来るのよね・・・いつも。
で、実践になったら忘れてる。
何やってるんだか・・・
そして、フォロースルーでは体を回さないこと。
回転させるより、前へ押し出すように・・・
これがねぇ~ 空回り人生を歩いている私としては、難しい課題だわ~
ゲームは2ゲーム先取。
ただし、設定を6ゲーム先取の4-4からということにする。
さぁ、どうだ!
これは結構プレッシャーだろ!
というコーチの意気込みにそれほど反応しない生徒達
すんません・・・想像力が乏しくて・・・
柳に風、暖簾に腕押し 糠に釘、豆腐にかすがい、まだあるか?
2007年01月24日
痛い肩胛骨
今日のレッスンはね、若くて綺麗なママさんプレーヤーのTさんのご子息、とそのお友達(中学生)の二人がビジター参加。
ボレーの基礎編として(基礎とは思えない・・・難しくて)
ラケットでボールを受ける。
弾かないように、ラケットでボールを迎えにいって、そっと乗せる。
これを二人一組で・・・
わたしは、その中学生の男の子と。
最初はなかなかだったけれど、コツを掴むの早い。
頭も柔らかいのね・・・聞いたことをすんなりと、取りいれることができるのよ。
で、これのコツは、受けた時にラケットをボールに合わせて引くこと。
これには、体を低くしてラケットを後ろに引くようにする。
私たちは何回かこれをしたことあるので、思い出しながら・・・。
ボレー練習もラケットの真ん中でとらえるように、まずボールとラケットの当たったところをよく見て・・・まず当てるだけ・・・という簡単なところから。
そのあと、1対2でボレーボレー
Aの人がBとCの人にボールを振り分ける。
どちらが、フォアで取るか、バックで取るか決まっているので、それで取れる場所にボレーで返さなければいけない。
A→B→A→C→A これで1回。
これを3回連続でできれば、次の3人と交替。
これがねぇ、3人の相性なのかなぁ・・まず1回ができないグループがある。
何回やってもできない。 このまま続けていたら、日が暮れるぞ・・・と思ったころ、Aの場所の人がPASS宣言。
たった、3回ができないのよねぇ・・・あと1人、というところで、ミスるのは、プレシャーよねぇ。
今日は、比較的に技術の難しいこともしなかったし、力業も求められなかったんだけど、体のアチコチが痛い。
特に右肩・・・なんやろ?
あぁ・・・・・思い出した
昨日、右の肩胛骨の動きを確認したら、思っていたより動いてないの。
もうちょっと動いていたはずなのに・・・
で、ちょっとほんの1,2分動かしていたのよ。
それのせいだわ・・・・きっと。
それで、この筋肉痛? 骨痛?
ところで、
あなた、肩胛骨 動きますか?
肩を動かすのではなく、肩胛骨よ!
私は、これできる人は少ないと思っていたので、結構自慢だったんだけど、190㎝16歳S君によると、
「え~~~っ!
そんなん誰でも、動きますよ~」って・・・
ほんまぁ?
少なくともハイファイブの女性陣で動かせるのは私だけのハズよ・・・・
今のところ・・・
・・・・・でね、動かせたらどうなの~って話ではないからね・・・そこは突っ込まないようにね!
できれば、動けばこういうことがいいのよ~
ってことを教えて欲しいわぁ~
ボレーの基礎編として(基礎とは思えない・・・難しくて)
ラケットでボールを受ける。
弾かないように、ラケットでボールを迎えにいって、そっと乗せる。
これを二人一組で・・・
わたしは、その中学生の男の子と。
最初はなかなかだったけれど、コツを掴むの早い。
頭も柔らかいのね・・・聞いたことをすんなりと、取りいれることができるのよ。
で、これのコツは、受けた時にラケットをボールに合わせて引くこと。
これには、体を低くしてラケットを後ろに引くようにする。
私たちは何回かこれをしたことあるので、思い出しながら・・・。
ボレー練習もラケットの真ん中でとらえるように、まずボールとラケットの当たったところをよく見て・・・まず当てるだけ・・・という簡単なところから。
そのあと、1対2でボレーボレー
Aの人がBとCの人にボールを振り分ける。
どちらが、フォアで取るか、バックで取るか決まっているので、それで取れる場所にボレーで返さなければいけない。
A→B→A→C→A これで1回。
これを3回連続でできれば、次の3人と交替。
これがねぇ、3人の相性なのかなぁ・・まず1回ができないグループがある。
何回やってもできない。 このまま続けていたら、日が暮れるぞ・・・と思ったころ、Aの場所の人がPASS宣言。
たった、3回ができないのよねぇ・・・あと1人、というところで、ミスるのは、プレシャーよねぇ。
今日は、比較的に技術の難しいこともしなかったし、力業も求められなかったんだけど、体のアチコチが痛い。
特に右肩・・・なんやろ?
あぁ・・・・・思い出した
昨日、右の肩胛骨の動きを確認したら、思っていたより動いてないの。
もうちょっと動いていたはずなのに・・・
で、ちょっとほんの1,2分動かしていたのよ。
それのせいだわ・・・・きっと。
それで、この筋肉痛? 骨痛?
ところで、
あなた、肩胛骨 動きますか?
肩を動かすのではなく、肩胛骨よ!
私は、これできる人は少ないと思っていたので、結構自慢だったんだけど、190㎝16歳S君によると、
「え~~~っ!
そんなん誰でも、動きますよ~」って・・・
ほんまぁ?
少なくともハイファイブの女性陣で動かせるのは私だけのハズよ・・・・
今のところ・・・
・・・・・でね、動かせたらどうなの~って話ではないからね・・・そこは突っ込まないようにね!
できれば、動けばこういうことがいいのよ~
ってことを教えて欲しいわぁ~
2006年12月27日
今年はおしまい!
ここにきていよいよ、お尻に火がつきだしてきた
だって、しなきゃいけないこと、いっぱい残している・・・
今日のテニスは今年最後。 4時間。
Brettさんは一身上の都合で、レッスンはお休み。
で、仙人コーチにみっちり4時間。
今日は欠席のメンバーもいたけど、特筆すべきは、メンバーのジュニアが3組も参加したこと。
中2、 高1、 高2。
なんたって、冬休みだいっ!
あ、うちのジュニアは宿題とクラブに追われていました
この年頃の子って、パワー全開だからねぇ、おばちゃんは、ちょっとビビるよ~
打ち方が私たちとは 根本的に違うような感じがする。
下の方からグリンっと回す、って感じかな~
押す、というより回す・・・
コーチを入れたら11人。 サッカーができるぞ!
1人対残り全員でボレーストローク。
1周したら交替でも、全員まわるのに時間がかかる。(いつもなら2周)
これをちょこっと内容を変化させて何パターンか。
最後のレッスンだからか、後半の殆どはゲーム。
1ゲーム勝ち抜き交替の『玉ねぎ杯』
パワー溢れるテニスをするジュニアたちも、おばちゃん相手にはちょこっと手加減してくれる・・・と思った
ジュニア同士の打ち合いになると 激しく打ち合う。
若さゆえのミスもある。
そこは、それ・・・大人の余裕をみせなければ・・・ね。
そのボール、まともにこっちにふらないでね、と思うけれど、サービスと、リターンだけで決着が付くと、全くさわらないまま交替することもあり、それはそれで、やっぱり淋しい。
ボールにまったく触らないでも成立してしまうのが、1ゲームで交替ルールの欠点やね~
負けて引っ込んだら、しばらく休憩。
大人の余裕の見せ所もないじゃないか・・・と、負け惜しみ。
そんなもの、はじめからないんやった~
そんなこんなで本年のテニスは終了!!
いつもなら 『いきいき』の為に小学校へダッシュ だけれど、私は昨日 仕事納めしちゃった。
今日から、おしりに付いた火を鎮めなければならない。
時間があるのに、動かない。
忙しい時なら、てきぱきと片付けることも、なんだか ぶらりん、とした気持ちで一向にするべき事に体も頭も向かわない。
はぁ~ とりあえず、今夜は寝るとしようか・・・
明日からね、あしたから・・・・
だって、しなきゃいけないこと、いっぱい残している・・・
今日のテニスは今年最後。 4時間。
Brettさんは一身上の都合で、レッスンはお休み。
で、仙人コーチにみっちり4時間。
今日は欠席のメンバーもいたけど、特筆すべきは、メンバーのジュニアが3組も参加したこと。
中2、 高1、 高2。
なんたって、冬休みだいっ!
あ、うちのジュニアは宿題とクラブに追われていました
この年頃の子って、パワー全開だからねぇ、おばちゃんは、ちょっとビビるよ~
打ち方が私たちとは 根本的に違うような感じがする。
下の方からグリンっと回す、って感じかな~
押す、というより回す・・・
コーチを入れたら11人。 サッカーができるぞ!
1人対残り全員でボレーストローク。
1周したら交替でも、全員まわるのに時間がかかる。(いつもなら2周)
これをちょこっと内容を変化させて何パターンか。
最後のレッスンだからか、後半の殆どはゲーム。
1ゲーム勝ち抜き交替の『玉ねぎ杯』
パワー溢れるテニスをするジュニアたちも、おばちゃん相手にはちょこっと手加減してくれる・・・と思った
ジュニア同士の打ち合いになると 激しく打ち合う。
若さゆえのミスもある。
そこは、それ・・・大人の余裕をみせなければ・・・ね。
そのボール、まともにこっちにふらないでね、と思うけれど、サービスと、リターンだけで決着が付くと、全くさわらないまま交替することもあり、それはそれで、やっぱり淋しい。
ボールにまったく触らないでも成立してしまうのが、1ゲームで交替ルールの欠点やね~
負けて引っ込んだら、しばらく休憩。
大人の余裕の見せ所もないじゃないか・・・と、負け惜しみ。
そんなもの、はじめからないんやった~
そんなこんなで本年のテニスは終了!!
いつもなら 『いきいき』の為に小学校へダッシュ だけれど、私は昨日 仕事納めしちゃった。
今日から、おしりに付いた火を鎮めなければならない。
時間があるのに、動かない。
忙しい時なら、てきぱきと片付けることも、なんだか ぶらりん、とした気持ちで一向にするべき事に体も頭も向かわない。
はぁ~ とりあえず、今夜は寝るとしようか・・・
明日からね、あしたから・・・・
2006年12月13日
うちゅうテニス
宇宙テニス
と思ったあなた・・・
は~い! 残念でした!
今日はね、雨中テニス だよ~ん!
←カビの生えた椎茸に見えない?
大阪市内は朝から雨である。
9時からのレッスンに合わせたように、雨が降ってきた。
それでも、レッスンの可否がわからず1人、2人と集まってきて、コーチと6名ものメンバーが揃った。
この雨が10分早く降り出していたなら、きっとコーチから中止のメールが来ただろう。
隣の堺市から車を飛ばしてきたHさん。
会社の休みをとって、ビジター参加のFさん。
もう決行しかないでしょう・・・
で、小雨の中レッスンははじまった。
コートはオムニ。
隣のハードコートはすでに、水浸し。
ここのオムニコートは素晴らしいなぁ~と、つくづく感心する。
これだけ、雨が降っても、水が溜まっていない。
走っても怖くない。
途中で雨脚が強くなっても、体が濡れる、という状況には変わりがないので、そのまま続行。
バックハンドストローク中心のレッスン。
左右の振り分けの為の肩の入れ方、腰の使い方。
とにかく素早くテイクバック。
背中を相手にみせるように・・・と、注意事項はたくさんある。
約1時間このような練習が続いた後、恒例の玉ねぎ杯へ
お嫁さん、お姑さんペア と、今度ハイファイブカップにエントリーしているFさんHさんペア。
私はYさんと組んで、3チームでの対戦。
・・・で、1ゲームずつ。
。
こんな感じの試合! めっちゃ怪しい~
フード付きウェアは必須アイテム
私とYさんペアはこのコートの水の含み具合、ボールの吸水具合が私たちにぴったりだったらしく、なんと6連勝で、玉ねぎ杯制覇
連勝する、ということは、休み無くコート上にいるわけだから、じっとしていて雨にあたるのと違って、寒さも、雨の鬱陶しさも感じない。
むしろ、雨の方が調子いいなぁ~と、強気な考えしか浮かばないお調子者である。
とにかく、勝っているうちは、何言っても許されると勘違いして、勝手なこと、言い放題~
面白かったなぁ~
充実した!と感じたのは勝ってたからかもしれない。
どっちにしても、勝手なもんだ・・・
それにしても、 それにしてもよ・・・
この広い大阪で、これだけの雨の中でテニスしたテニスバカは私たち以外にいるのでしょうか?
夏ならまだしも、12月よ!
もしこれが、我が子の行為であれば
「なにしてるの! 雨降ってるのに~
はよ、家に入んなさい~!
風邪引くやないの・・・
ほんまに、どうしよ~もない子やねぇ
あほ~ 」
と、大声で叫んでいるんやろうなぁ・・・
と思ったあなた・・・
は~い! 残念でした!
今日はね、雨中テニス だよ~ん!
←カビの生えた椎茸に見えない?
大阪市内は朝から雨である。
9時からのレッスンに合わせたように、雨が降ってきた。
それでも、レッスンの可否がわからず1人、2人と集まってきて、コーチと6名ものメンバーが揃った。
この雨が10分早く降り出していたなら、きっとコーチから中止のメールが来ただろう。
隣の堺市から車を飛ばしてきたHさん。
会社の休みをとって、ビジター参加のFさん。
もう決行しかないでしょう・・・
で、小雨の中レッスンははじまった。
コートはオムニ。
隣のハードコートはすでに、水浸し。
ここのオムニコートは素晴らしいなぁ~と、つくづく感心する。
これだけ、雨が降っても、水が溜まっていない。
走っても怖くない。
途中で雨脚が強くなっても、体が濡れる、という状況には変わりがないので、そのまま続行。
バックハンドストローク中心のレッスン。
左右の振り分けの為の肩の入れ方、腰の使い方。
とにかく素早くテイクバック。
背中を相手にみせるように・・・と、注意事項はたくさんある。
約1時間このような練習が続いた後、恒例の玉ねぎ杯へ
お嫁さん、お姑さんペア と、今度ハイファイブカップにエントリーしているFさんHさんペア。
私はYさんと組んで、3チームでの対戦。
・・・で、1ゲームずつ。
。
こんな感じの試合! めっちゃ怪しい~
フード付きウェアは必須アイテム
私とYさんペアはこのコートの水の含み具合、ボールの吸水具合が私たちにぴったりだったらしく、なんと6連勝で、玉ねぎ杯制覇
連勝する、ということは、休み無くコート上にいるわけだから、じっとしていて雨にあたるのと違って、寒さも、雨の鬱陶しさも感じない。
むしろ、雨の方が調子いいなぁ~と、強気な考えしか浮かばないお調子者である。
とにかく、勝っているうちは、何言っても許されると勘違いして、勝手なこと、言い放題~
面白かったなぁ~
充実した!と感じたのは勝ってたからかもしれない。
どっちにしても、勝手なもんだ・・・
それにしても、 それにしてもよ・・・
この広い大阪で、これだけの雨の中でテニスしたテニスバカは私たち以外にいるのでしょうか?
夏ならまだしも、12月よ!
もしこれが、我が子の行為であれば
「なにしてるの! 雨降ってるのに~
はよ、家に入んなさい~!
風邪引くやないの・・・
ほんまに、どうしよ~もない子やねぇ
あほ~ 」
と、大声で叫んでいるんやろうなぁ・・・
2006年12月06日
人には添うてみよ!
うまにはのってみよ、 ひとにはそうてみよ
・・・って言う諺があるけど、今日の私は
たまにはいってみよ、 ひとにはねだってみよ
ハイファイブ仲間のCHIYOKOTYANさんは私にホームベーカリーを紹介してくれた人である。
CHIYOKOTYANさんのブログに昨日おじゃましたら、なんとおいしそうなピロシキが・・・
これがCHIYOKOTYANさんのブログ ←
で、ちょっとおねだりを・・・
そしたら、
ほれっ!
今日の私のお昼ご飯になりました!
軽くトーストしてたべたら、凄くおいしい!!
コーチ、ゴメンね! お先に頂きます。
CHIYOKOTYANさん、ごちそうさま!
んじゃ「いきいき」行ってきま~す!
・・・って言う諺があるけど、今日の私は
たまにはいってみよ、 ひとにはねだってみよ
ハイファイブ仲間のCHIYOKOTYANさんは私にホームベーカリーを紹介してくれた人である。
CHIYOKOTYANさんのブログに昨日おじゃましたら、なんとおいしそうなピロシキが・・・
これがCHIYOKOTYANさんのブログ ←
で、ちょっとおねだりを・・・
そしたら、
ほれっ!
今日の私のお昼ご飯になりました!
軽くトーストしてたべたら、凄くおいしい!!
コーチ、ゴメンね! お先に頂きます。
CHIYOKOTYANさん、ごちそうさま!
んじゃ「いきいき」行ってきま~す!
2006年11月29日
しこふんじゃった~
今日のレッスンは
先週の木曜日に
Brettコーチが結婚式で、今頃新婚旅行?
4時間仙人コーチのレッスンです。
私はこの方がテニスとしては充実していて好きなんです。
4時間あるわけだから、いつもより一つのドリルにしっかり時間がかけられるし、個人的なアドバイスもかなり具体的にいただける。
・・・・・・んだけれども・・・・
あ゙~ な結果!
バックハンドストロークでね、色々とアドバイスを受けました。
左肩を下げないこと。
右の肩胛骨を最後まで相手に向けておくこと・・・等々
あ゙~ でけへん~~
言われているように ラケットを振り抜くこともできないし・・・・・・
おかしかったのはね、途中で、オープンスタンスのバックをしたんだけれど、どうしても移動する格好がおかしい。
最後のステップでオープンにしたらいいんだけれども、
最初に オープン、オープン・・・・と唱えながらすると、
どすこい、どすこい~
ポーズになるのよ~
先週の木曜日に
Brettコーチが結婚式で、今頃新婚旅行?
4時間仙人コーチのレッスンです。
私はこの方がテニスとしては充実していて好きなんです。
4時間あるわけだから、いつもより一つのドリルにしっかり時間がかけられるし、個人的なアドバイスもかなり具体的にいただける。
・・・・・・んだけれども・・・・
あ゙~ な結果!
バックハンドストロークでね、色々とアドバイスを受けました。
左肩を下げないこと。
右の肩胛骨を最後まで相手に向けておくこと・・・等々
あ゙~ でけへん~~
言われているように ラケットを振り抜くこともできないし・・・・・・
おかしかったのはね、途中で、オープンスタンスのバックをしたんだけれど、どうしても移動する格好がおかしい。
最後のステップでオープンにしたらいいんだけれども、
最初に オープン、オープン・・・・と唱えながらすると、
どすこい、どすこい~
ポーズになるのよ~
2006年11月22日
体は正直
昨日はね、あまりの恐怖にコメントの文字が真っ赤に・・・
その影響が、今日まで モロに受けて・・・
どないしましょう・・・
うっそぴょ~ん
本来の私に戻ったわよ~
サーブ 以外は・・・・ヘロヘロ~
昨日、久々のテニスで、わたし凄く気合い入っちゃってね、
・・・・でも、実際のテニスは空回り~クルリン なぁんて書いていたんだけど、
今日のテニスはねぇ、 凄く気合いの入ったゲームができたのよ・・・
あのね、筋肉痛ってね、年取ってきたら、ちょっと 後からやってくるでしょ・・・
これって、さぁ・・・・・ 昨日の気合いが 今頃 効いてきたぁ?
年かぁ?
Brettさんが明日に挙式を控えているので、今日は仙人コーチが4時間担当。
英語で四苦八苦している分テニスに集中できたかも・・・
もう、今日は 昨日の私じゃないわ
サーブ以外は、ストロークも大体思ったようなのが打てたし・・・
そうなると、気持ちも前向きに、 どんどん強気で攻めていけるの。
そんな時って コードボールも バチンッ! ってあたって、向こう側に落ちる。
今日も、そんな場面があったのよ・・・
それでね
「すみませ~~ん」
って謝りましたよ。
でもね、手は無意識に になってるの・・・・
これって、軽く ガッツポーズ
その影響が、今日まで モロに受けて・・・
どないしましょう・・・
うっそぴょ~ん
本来の私に戻ったわよ~
サーブ 以外は・・・・ヘロヘロ~
昨日、久々のテニスで、わたし凄く気合い入っちゃってね、
・・・・でも、実際のテニスは空回り~クルリン なぁんて書いていたんだけど、
今日のテニスはねぇ、 凄く気合いの入ったゲームができたのよ・・・
あのね、筋肉痛ってね、年取ってきたら、ちょっと 後からやってくるでしょ・・・
これって、さぁ・・・・・ 昨日の気合いが 今頃 効いてきたぁ?
年かぁ?
Brettさんが明日に挙式を控えているので、今日は仙人コーチが4時間担当。
英語で四苦八苦している分テニスに集中できたかも・・・
もう、今日は 昨日の私じゃないわ
サーブ以外は、ストロークも大体思ったようなのが打てたし・・・
そうなると、気持ちも前向きに、 どんどん強気で攻めていけるの。
そんな時って コードボールも バチンッ! ってあたって、向こう側に落ちる。
今日も、そんな場面があったのよ・・・
それでね
「すみませ~~ん」
って謝りましたよ。
でもね、手は無意識に になってるの・・・・
これって、軽く ガッツポーズ
2006年11月16日
どうすりゃいいのよ思案橋♪
野球のトレーナーとして有名な立花龍司氏の言葉で
「アドバイスする言葉に否定語を入れてはいけない」
というのがあった。
上記の言葉は私の記憶の中での言葉なので、表現としては違うと思う。
例えば、このピッチャーは下目に投げているなぁ、と思った時、
「下に投げてはいけない」 というより、
「上目に投げてごらん」
という方があきらかに効果があると、たしかそんな事だったと思う。
なんせ、昔見たテレビでの話
だからね、スマッシュ練習の時にね、
Don't hit me! と言えば、
そう言ったBrettさんめがけてボールは飛んでいくのよ~
ところで、水曜レッスンは今まで閑古鳥がぴ~ひゃらら~ と鳴いていたのに、 まず、1人の新人さんが入って、その方のツテで、何人か入ってこられて、今では盛況
別のスクールに通ってらっしゃる方だから、そちらのやり方と、こちらでは、当然違う。
ドリル一つとっても、その順番待ちの仕方に戸惑われる事もあると思う。
いまは、だからその辺りの慣れの時かなぁ・・・と。
Brettさんが帰られてからのレッスンでは、いつものコーチと交替
生徒同士で練習をさせて、個別にアドバイスをというパターンがままある。
二人一組で凸と凹の役目で練習するときは、当然途中で交代。
ところが、そこがまだ、それ・・・ほら・・ね!
私のお相手の新入りAさんの
「ここは こーするんですか? あーするんですか?」という質問攻めで時間はすぎてゆく~
これは私にとっても苦手な課題であるから、
「今コーチはこういいましたよ」としか言いようがない。
それ以上のアドバイスなんてできないよ~
自分ができない課題なんだから・・・
ついに
「あのぉ質問はコーチにしてください! わたしよーわかりません。」
と突っぱねた。 ちょっと罪悪感
でもコーチは別の新いりBさんにつきっきりで、手がまわらない。
強引に入っていって、新入りAさんの面倒見たってください!と 引き渡す。
なんか酷いことしたんじゃないかなぁ・・・
今度は私は新入りBさんと・・・
相手が変わっただけ・・・
やっぱり質問攻め~ さっきと同じ状況やん~
こういう場合は、やっぱり大きな気持ちで、ど~んと受け入れなければいけないのかなぁ・・・
ちょっと自己中?・・・私。
そんなん考えてたら、凹むわ・・・
どうやったらええか わかれへん・・・。
「アドバイスする言葉に否定語を入れてはいけない」
というのがあった。
上記の言葉は私の記憶の中での言葉なので、表現としては違うと思う。
例えば、このピッチャーは下目に投げているなぁ、と思った時、
「下に投げてはいけない」 というより、
「上目に投げてごらん」
という方があきらかに効果があると、たしかそんな事だったと思う。
なんせ、昔見たテレビでの話
だからね、スマッシュ練習の時にね、
Don't hit me! と言えば、
そう言ったBrettさんめがけてボールは飛んでいくのよ~
ところで、水曜レッスンは今まで閑古鳥がぴ~ひゃらら~ と鳴いていたのに、 まず、1人の新人さんが入って、その方のツテで、何人か入ってこられて、今では盛況
別のスクールに通ってらっしゃる方だから、そちらのやり方と、こちらでは、当然違う。
ドリル一つとっても、その順番待ちの仕方に戸惑われる事もあると思う。
いまは、だからその辺りの慣れの時かなぁ・・・と。
Brettさんが帰られてからのレッスンでは、いつものコーチと交替
生徒同士で練習をさせて、個別にアドバイスをというパターンがままある。
二人一組で凸と凹の役目で練習するときは、当然途中で交代。
ところが、そこがまだ、それ・・・ほら・・ね!
私のお相手の新入りAさんの
「ここは こーするんですか? あーするんですか?」という質問攻めで時間はすぎてゆく~
これは私にとっても苦手な課題であるから、
「今コーチはこういいましたよ」としか言いようがない。
それ以上のアドバイスなんてできないよ~
自分ができない課題なんだから・・・
ついに
「あのぉ質問はコーチにしてください! わたしよーわかりません。」
と突っぱねた。 ちょっと罪悪感
でもコーチは別の新いりBさんにつきっきりで、手がまわらない。
強引に入っていって、新入りAさんの面倒見たってください!と 引き渡す。
なんか酷いことしたんじゃないかなぁ・・・
今度は私は新入りBさんと・・・
相手が変わっただけ・・・
やっぱり質問攻め~ さっきと同じ状況やん~
こういう場合は、やっぱり大きな気持ちで、ど~んと受け入れなければいけないのかなぁ・・・
ちょっと自己中?・・・私。
そんなん考えてたら、凹むわ・・・
どうやったらええか わかれへん・・・。
2006年11月08日
負けるなみゃ~はん!
なんだみゃ~はんが来はったえぇ~
ハイファイブ2回目です!
残念ながらBrettさんは休み。
前回は一緒に組んだんだけど、今度は違うチーム。
みゃ~はんの強力サーブに撃沈してしまいました
みゃ~はんは、仙人コーチの妖術にかかり、翻弄されていましたね。
でも、慣れるからね、大丈夫だよ~
私がコーチと組んで、みゃ~はんと戦った時に
「みゃ~はんと勝負してみぃ~」
って言わはるねん。 何考えてるんやろ・・・
ダブルスやのに・・・
この愛弟子(勝手に)を谷底に突き落とすような発言やわ・・・
懲りないでまた来てねぇ~
私は 『いきいき』いってきま~す。
さらばじゃ~
ハイファイブ2回目です!
残念ながらBrettさんは休み。
前回は一緒に組んだんだけど、今度は違うチーム。
みゃ~はんの強力サーブに撃沈してしまいました
みゃ~はんは、仙人コーチの妖術にかかり、翻弄されていましたね。
でも、慣れるからね、大丈夫だよ~
私がコーチと組んで、みゃ~はんと戦った時に
「みゃ~はんと勝負してみぃ~」
って言わはるねん。 何考えてるんやろ・・・
ダブルスやのに・・・
この愛弟子(勝手に)を谷底に突き落とすような発言やわ・・・
懲りないでまた来てねぇ~
私は 『いきいき』いってきま~す。
さらばじゃ~
2006年11月02日
youtubeで世界にデビュ~♪
またもや昨日のレッスン日記・・・
Brettさんの 英語deテニス!
もともと、うわ~い!英語deテニス!だぁ~い!!
きゃっほ~ これに参加しよう~っていうのではなく
いつの頃からか、水曜のレッスンが「英語deテニス!」になっていて・・・・という非常に消極的な参加である。
メンバーの殆どが この状況での参加である。
だってぇ~~~
英語・・・わかれへんも~ん
苦手香具師やし~
・・・といいつつも、Brettさんの人柄でしょうか・・・
英語がダメでも、なんとかついていける。
しかも楽しく・・・
ひょっとしたら、私の耳は英語を聞けるのではないか・・・という大きな錯覚をもってしまうくらいの不思議な力で、包み込まれてしまうのである。
ま、ある時にこれは本当に錯覚であったと思い知らされる事もあるんだけれども、英語deテニス!という雰囲気に浸ることはできる。
ところで、最近 ここに ほんまもんが登場した!
何が ほんまもん かというと・・・
ネットで、テニススクールを探して
この 英語deテニス の 特に 英語 の部分に反応されて入会されたのである。
んまっ! 奇特な!!
その方とは別に昨日は新たに二人の入会があったんだけど、その二人の方にみんなが別の人を紹介したり、先週何をしたか・・・というのを、聞かれたりした時に、
なんとぺらぺらと・・・Brettさんの英語よりもずっと流暢にに英語を喋りはる・・・
↑ この書き方だと、Brettさんの英語は下手みたい?
もちろん、そんな訳はないのよ~
私たちに合わせて、ゆ~~~っくり、は~~~っきり、やさし~~~~い単語で喋ってくれたはるのでね
あんまり流暢に喋らはるので、何言ってはるかわかれへん・・・
だって、やさしぃ~いBrettさんの英語を聞き取るのでさえ必死なんだも~ん!
必死で英語に耳を傾けているわたしは、まるでフリーズ状態。
だれか、再起動ボタンを押してくれない限り動かんぞ・・・という位 じっと固まってる
一方では、あら、いいのよ~ん 楽しければ~ と、ルンルン状態で踊りながらBrettさんの英語を聞いているメンバーもH5(ハイファイブ)にはいる。
・・・・・・というような状態を 暇な仙人コーチがビデオに撮った。
ふ~~っ! 長いフリだったこと・・・
そして、そのビデオをなんと、youtubeに投稿しはった~
世界に向けて発信しはったぁ~
なんちゅうスクールやぁ~~
Brettさんの 英語deテニス!
もともと、うわ~い!英語deテニス!だぁ~い!!
きゃっほ~ これに参加しよう~っていうのではなく
いつの頃からか、水曜のレッスンが「英語deテニス!」になっていて・・・・という非常に消極的な参加である。
メンバーの殆どが この状況での参加である。
だってぇ~~~
英語・・・わかれへんも~ん
苦手香具師やし~
・・・といいつつも、Brettさんの人柄でしょうか・・・
英語がダメでも、なんとかついていける。
しかも楽しく・・・
ひょっとしたら、私の耳は英語を聞けるのではないか・・・という大きな錯覚をもってしまうくらいの不思議な力で、包み込まれてしまうのである。
ま、ある時にこれは本当に錯覚であったと思い知らされる事もあるんだけれども、英語deテニス!という雰囲気に浸ることはできる。
ところで、最近 ここに ほんまもんが登場した!
何が ほんまもん かというと・・・
ネットで、テニススクールを探して
この 英語deテニス の 特に 英語 の部分に反応されて入会されたのである。
んまっ! 奇特な!!
その方とは別に昨日は新たに二人の入会があったんだけど、その二人の方にみんなが別の人を紹介したり、先週何をしたか・・・というのを、聞かれたりした時に、
なんとぺらぺらと・・・Brettさんの英語よりもずっと流暢にに英語を喋りはる・・・
↑ この書き方だと、Brettさんの英語は下手みたい?
もちろん、そんな訳はないのよ~
私たちに合わせて、ゆ~~~っくり、は~~~っきり、やさし~~~~い単語で喋ってくれたはるのでね
あんまり流暢に喋らはるので、何言ってはるかわかれへん・・・
だって、やさしぃ~いBrettさんの英語を聞き取るのでさえ必死なんだも~ん!
必死で英語に耳を傾けているわたしは、まるでフリーズ状態。
だれか、再起動ボタンを押してくれない限り動かんぞ・・・という位 じっと固まってる
一方では、あら、いいのよ~ん 楽しければ~ と、ルンルン状態で踊りながらBrettさんの英語を聞いているメンバーもH5(ハイファイブ)にはいる。
・・・・・・というような状態を 暇な仙人コーチがビデオに撮った。
ふ~~っ! 長いフリだったこと・・・
そして、そのビデオをなんと、youtubeに投稿しはった~
世界に向けて発信しはったぁ~
なんちゅうスクールやぁ~~
2006年10月18日
なりきり森田!
先日来、というかスーパージュニアテニスを見てからというもの、ストロークのイメージが変わってしまった。
どういうわけか、自分もあんなスーパーショットを打ちたい!
・・・と思ってしまった。 あほや・・・
特に、森田あゆみちゃん・・・
彼女のあのストローク!
深くてパワフル!
全身でのショット
あれをなんとか物にできないか・・・
↑こういうことを「無謀」という。
すると、専属トレーナーが、パンドラさんは打点が高い。
だから押し込むことができないのだ・・・
もうちょっと落として、そして低いところから前へ押し込む・・・というアドバイス。
うん。わかる。
たしかに、彼女のストロークを真似ようと ラケットを上から回してきたら、打点が高くなって 私にはそれを押し込む事ができない・・・。
専属トレーナーは 「ちょっと後ろ目で待って、ボールの落ちてくるところで打つ・・・」とアドバイス。
ここで、 な あなたへ・・・・
今、専属トレーナーって誰?って思っているでしょ?
それはね、あの190㎝16歳のS君よ!
私が勝手に決めちゃった~
だって、いっぱいアドバイスくれるんだもん~
こうしなさい、あぁしなさいってね。
そんでもって、わたしも素直に はい、はい。 って、聞いているのよ!
偉いでしょ?
コーチの言うことより聞いているかも・・・
そのS君に 叱咤、叱咤、叱咤・・・・され、
そして時々
「それ、それ~!できましたやん!」
と激励されるの・・・フッフッフ 16歳に ハハハ
それにしても、森田あゆみになりきるのは やっぱり難しい・・・・あたりまえやん!
でもね、フォア・バックともに ダブルハンド、っていう点では一緒なんよ・・・
で、他に何が違うの?
打点・・・高さ、位置・・・・
パワー・・・・
脚力・・・・・
まだまだ、いっぱい違うところが あるもんなぁ~
なにより、私は 森田あゆみ ではない・・・・
ところでね、 叱咤、叱咤、叱咤されつづけて 少々凹み気味のわたくしめに その専属トレーナーが
パンドラさん これあげる~ っていってなにかこちらに放るのよ・・・
私が、好きで集めているテニスボール型のキーホルダー
きゃっ!
これで ルンルンで(古いか?) 家に帰ることができるわ~
なんたって、物には弱いの、おばちゃんは・・・・
飴と鞭を使い分ける16歳・・・・恐るべしよね!
どういうわけか、自分もあんなスーパーショットを打ちたい!
・・・と思ってしまった。 あほや・・・
特に、森田あゆみちゃん・・・
彼女のあのストローク!
深くてパワフル!
全身でのショット
あれをなんとか物にできないか・・・
↑こういうことを「無謀」という。
すると、専属トレーナーが、パンドラさんは打点が高い。
だから押し込むことができないのだ・・・
もうちょっと落として、そして低いところから前へ押し込む・・・というアドバイス。
うん。わかる。
たしかに、彼女のストロークを真似ようと ラケットを上から回してきたら、打点が高くなって 私にはそれを押し込む事ができない・・・。
専属トレーナーは 「ちょっと後ろ目で待って、ボールの落ちてくるところで打つ・・・」とアドバイス。
ここで、 な あなたへ・・・・
今、専属トレーナーって誰?って思っているでしょ?
それはね、あの190㎝16歳のS君よ!
私が勝手に決めちゃった~
だって、いっぱいアドバイスくれるんだもん~
こうしなさい、あぁしなさいってね。
そんでもって、わたしも素直に はい、はい。 って、聞いているのよ!
偉いでしょ?
コーチの言うことより聞いているかも・・・
そのS君に 叱咤、叱咤、叱咤・・・・され、
そして時々
「それ、それ~!できましたやん!」
と激励されるの・・・フッフッフ 16歳に ハハハ
それにしても、森田あゆみになりきるのは やっぱり難しい・・・・あたりまえやん!
でもね、フォア・バックともに ダブルハンド、っていう点では一緒なんよ・・・
で、他に何が違うの?
打点・・・高さ、位置・・・・
パワー・・・・
脚力・・・・・
まだまだ、いっぱい違うところが あるもんなぁ~
なにより、私は 森田あゆみ ではない・・・・
ところでね、 叱咤、叱咤、叱咤されつづけて 少々凹み気味のわたくしめに その専属トレーナーが
パンドラさん これあげる~ っていってなにかこちらに放るのよ・・・
私が、好きで集めているテニスボール型のキーホルダー
きゃっ!
これで ルンルンで(古いか?) 家に帰ることができるわ~
なんたって、物には弱いの、おばちゃんは・・・・
飴と鞭を使い分ける16歳・・・・恐るべしよね!
2006年10月04日
無理かなぁ?
今週も先週に引き続きコーチが3人!
・・・・と言っても、1人は生徒と同じようにレッスンの輪の中に・・・
教えるのはBRETTさん
来月に結婚を控えているせいか、いつになくハイテンション
ルンルン (死語か?)モードでレッスンがはじまる。
いつもの日本人(仙人)コーチはあまりの暇さに、痛くもない手首にテープを巻いたりして、生徒に心配かけてる・・・
Brettさんのレッスンが終わると、手首にテープを巻いていた仙人コーチのレッスンになる。
今日のメニューはサーブの時の面。
実は Brettさんはやたらとサーブが上手い。
上からフラットに強く、速く、入ってくる。
それを真似ようと・・・
一番の特徴は ボールに面が当たった時、とその後の面。
私たちのは ボールが当たった時に面が上に向いていて、そのままラケットを前にずらしているような感じ。
ちょっと表現しにくい。 わかりずらくてゴメン!
Brettさんのは、ボールの上からラケットを振り落とす感じ。
この「落とす」というのがキーポイント。
ほんまに落としてもいいよ~ とまで言われる
ボールの上から、というのは トスが自分に近ければラケットを落とすような動きができないので、ちょっと前目に上げる。
なぁ~んとなく、ラケットの動きは掴みかけるんだけど、今一つ。
コーチには 何度も 「トスをもうちょっと前に」と言われる。
何度も何度も言われる
普段でもちょっと前目のトスの方が良いサーブになる、ってことはわかってるのよ・・・
わかってる、ということと 出来る ってこととは違うのよ・・
・・・って、エラそうに・・・
このトスがこのサーブのポイントのような感じがする。
ちょっとだけ、振り落とす感覚が掴めたかも・・・というところで、ゲームをする事になった。
もう、これは試すしかないでしょう~ 一か八か・・・
もの凄く、荒削りなかんじではあるけれど、この振り下ろしの方が、当たれば今までより厚く当たるので、力強い感じがする。
予想していたより、サービスボックスにも入ってくれる。
使えるかも・・・という嬉しい予感 キャ~
ところで・・・
この13日の金曜日 に順延になったハイファイブの試合がある。
これで、このサーブを使うのはちょっと無謀?
今から練習して・・・って後何回レッスンあるんや?
雨が降らないとしてあと4回・・・
これでは、アカン? ちょっと 怖いかも・・・
パートナーもその日のにわかペアなので、あの優勝賞品のトートバッグも厳しいものがある。
・・・・この書き方だと、にわかペアでなければ優勝しそうに見えるかなぁ・・・ヘヘヘヘ
あ、そうそう。 ハイファイブカップはまだ参加者に余裕があるそうです。
詳しくはこちらまで → って・・・リンク貼ろうと思ったらそんなページ無かったわ。
10月13日(金曜)9:30開始~ 住之江公園コート
(ダブルス)1人での申込みも可
お問い合わせはこちらのメールかゲストブックでどうぞ
↓
ハイファイブ←クリック ちょっと宣伝もしてみました!
・・・・と言っても、1人は生徒と同じようにレッスンの輪の中に・・・
教えるのはBRETTさん
来月に結婚を控えているせいか、いつになくハイテンション
ルンルン (死語か?)モードでレッスンがはじまる。
いつもの日本人(仙人)コーチはあまりの暇さに、痛くもない手首にテープを巻いたりして、生徒に心配かけてる・・・
Brettさんのレッスンが終わると、手首にテープを巻いていた仙人コーチのレッスンになる。
今日のメニューはサーブの時の面。
実は Brettさんはやたらとサーブが上手い。
上からフラットに強く、速く、入ってくる。
それを真似ようと・・・
一番の特徴は ボールに面が当たった時、とその後の面。
私たちのは ボールが当たった時に面が上に向いていて、そのままラケットを前にずらしているような感じ。
ちょっと表現しにくい。 わかりずらくてゴメン!
Brettさんのは、ボールの上からラケットを振り落とす感じ。
この「落とす」というのがキーポイント。
ほんまに落としてもいいよ~ とまで言われる
ボールの上から、というのは トスが自分に近ければラケットを落とすような動きができないので、ちょっと前目に上げる。
なぁ~んとなく、ラケットの動きは掴みかけるんだけど、今一つ。
コーチには 何度も 「トスをもうちょっと前に」と言われる。
何度も何度も言われる
普段でもちょっと前目のトスの方が良いサーブになる、ってことはわかってるのよ・・・
わかってる、ということと 出来る ってこととは違うのよ・・
・・・って、エラそうに・・・
このトスがこのサーブのポイントのような感じがする。
ちょっとだけ、振り落とす感覚が掴めたかも・・・というところで、ゲームをする事になった。
もう、これは試すしかないでしょう~ 一か八か・・・
もの凄く、荒削りなかんじではあるけれど、この振り下ろしの方が、当たれば今までより厚く当たるので、力強い感じがする。
予想していたより、サービスボックスにも入ってくれる。
使えるかも・・・という嬉しい予感 キャ~
ところで・・・
この13日の金曜日 に順延になったハイファイブの試合がある。
これで、このサーブを使うのはちょっと無謀?
今から練習して・・・って後何回レッスンあるんや?
雨が降らないとしてあと4回・・・
これでは、アカン? ちょっと 怖いかも・・・
パートナーもその日のにわかペアなので、あの優勝賞品のトートバッグも厳しいものがある。
・・・・この書き方だと、にわかペアでなければ優勝しそうに見えるかなぁ・・・ヘヘヘヘ
あ、そうそう。 ハイファイブカップはまだ参加者に余裕があるそうです。
詳しくはこちらまで → って・・・リンク貼ろうと思ったらそんなページ無かったわ。
10月13日(金曜)9:30開始~ 住之江公園コート
(ダブルス)1人での申込みも可
お問い合わせはこちらのメールかゲストブックでどうぞ
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2006年09月27日
コーチ!コーチ!コーチ!
9月5日はBrettコーチの33回目の誕生日であった。
で、ず~~~~~っと今日までお会いできなかった
折角水曜メンバーでプレゼントを用意していたのにぃ~
9-11 と 11-13 のレッスンだけど、Brettさんの担当は9:30~11:30
二コマのどちらのレッスン生にも経験できるように・・・と。
今日も9時からのレッスンで、みんなのアップが終わったころに Brettさんが表れた。
随分遅ればせだけれど、みんなで歌でも歌おうか~と。 フフフフ
Brettさんがコートサイドに来られるタイミングを見計らっていつものレギュラーコーチ(こんな言い方あるのか?)が 急遽指揮者になって、腕を上げ下ろししてくれはるんだけど・・・
おいっ! どこで入るんや~ タイミングわかれへんで・・ と思っていたら、
グィ~ンと、強く示してくれはったので、強引に入っていく。
ハッピバースデ~ ツーユ~
ハッピバースデ~ ツーユ~ ・・・
パチパチパチパチ~ アメリカ人のBrettさんは上手に喜んでくれはる
めでたしめでたし・・・・
さてさて、今日はもう一つ サプライズ
火曜日のHコーチ(♀)のご主人さま、(他のスクールでやっぱりコーチをしてらっしゃる)・・・が体験コーチ?として参加。
なぁ~んと、コーチが3人。 生徒が4人!
まぁ、なんと贅沢な・・・
どのポジションに入っても、コーチと組んだり、コーチと打ち合うことが多い。
どれだけ、緊張したか・・・ハァ~
・・・・って昨日言ってたことと矛盾してる? ヘヘヘヘ~
だって~ 私がミスしたとき、レギュラーコーチなら
「私が下手なのは、こんな私に育てたあなたのせいよ~
駄目だと言うのなら、なんとかしてよ~この下手なの・・・ヒャリラリラ~ン」
って、開き直れるんだけど・・・・
さすがに 今日初めてご一緒したHコーチ(♂)や、Brettさんには、それは通用しないわ・・・
で、ず~~~~~っと今日までお会いできなかった
折角水曜メンバーでプレゼントを用意していたのにぃ~
9-11 と 11-13 のレッスンだけど、Brettさんの担当は9:30~11:30
二コマのどちらのレッスン生にも経験できるように・・・と。
今日も9時からのレッスンで、みんなのアップが終わったころに Brettさんが表れた。
随分遅ればせだけれど、みんなで歌でも歌おうか~と。 フフフフ
Brettさんがコートサイドに来られるタイミングを見計らっていつものレギュラーコーチ(こんな言い方あるのか?)が 急遽指揮者になって、腕を上げ下ろししてくれはるんだけど・・・
おいっ! どこで入るんや~ タイミングわかれへんで・・ と思っていたら、
グィ~ンと、強く示してくれはったので、強引に入っていく。
ハッピバースデ~ ツーユ~
ハッピバースデ~ ツーユ~ ・・・
パチパチパチパチ~ アメリカ人のBrettさんは上手に喜んでくれはる
めでたしめでたし・・・・
さてさて、今日はもう一つ サプライズ
火曜日のHコーチ(♀)のご主人さま、(他のスクールでやっぱりコーチをしてらっしゃる)・・・が体験コーチ?として参加。
なぁ~んと、コーチが3人。 生徒が4人!
まぁ、なんと贅沢な・・・
どのポジションに入っても、コーチと組んだり、コーチと打ち合うことが多い。
どれだけ、緊張したか・・・ハァ~
・・・・って昨日言ってたことと矛盾してる? ヘヘヘヘ~
だって~ 私がミスしたとき、レギュラーコーチなら
「私が下手なのは、こんな私に育てたあなたのせいよ~
駄目だと言うのなら、なんとかしてよ~この下手なの・・・ヒャリラリラ~ン」
って、開き直れるんだけど・・・・
さすがに 今日初めてご一緒したHコーチ(♂)や、Brettさんには、それは通用しないわ・・・
2006年09月13日
大波小波
第39回 ハイファイブカップテニス大会
が、雨のために順延。
これだけの回数を経て順延は初めてらしい。
今回はフリーでエントリー
誰と組むかは当日のお楽しみ!
昨日のレッスンでは コーチと組み、ご子息と組み、お陰で殆ど負け知らずの快進撃をしてしまった・・・アハハハ~
怖いくらいよ
この調子で、いっちゃるよ~
と思えば、この
あ~~あ~~ この調子やったらぶっちぎりの優勝間違いなかったのになぁ・・・
・・・・・・・と、架空の話なら
なんとでも 言える
が、雨のために順延。
これだけの回数を経て順延は初めてらしい。
今回はフリーでエントリー
誰と組むかは当日のお楽しみ!
昨日のレッスンでは コーチと組み、ご子息と組み、お陰で殆ど負け知らずの快進撃をしてしまった・・・アハハハ~
怖いくらいよ
この調子で、いっちゃるよ~
と思えば、この
あ~~あ~~ この調子やったらぶっちぎりの優勝間違いなかったのになぁ・・・
・・・・・・・と、架空の話なら
なんとでも 言える
2006年09月06日
心は従順
水曜名物?Brettさんのレッスンは今日は お休み
昨日誕生日で 神戸のホテルでおとまりだったらしい・・・
そういえば、きのう、彼の携帯のE-Mailに バースデーメッセージを入れたら
I have the day off (^_-)-☆ って書いてあったなぁ・・・
まぁ、独身最後の誕生日だから、許してあげよう・・・
ということで、「亜仙人」から人間へ脱皮しかけているHコーチのレッスン4時間。
レギュラーの内 二人が 高野杯の満身創痍メンバー
エルボー発症Tさんと、38度Yさん・・・揃って、本日お休み。
まだ、悪いんや・・・・可哀想に
たまたま、振り替えレッスンに何人か来られたので、いつもどおりの賑やかなレッスン。
4時間ということもあって、無茶苦茶ハイペースなことはないし、何より この天気
直射日光がないし、吹いてくる風が ひんやりとして気持ちいい~
無理のないストローク、危険を冒さないストローク、そしてボレー。 フムフム。
後半の2時間。
振り替えの人が1人抜け、2人抜け・・・・
残ったのは私とHさんの2人
コーチを入れて3人。
ダブルスでけへんやん・・・
水曜日の後半は、前半を踏まえてのゲーム形式のはずが・・・
1対2の変形ダブルス。
そして、2人ともバックハンドの徹底指導・・・
私は、やはり今までず~~~~~~~~っと言われてきた、左肩下がりに気を付けるように。
そして、フォロースルーの型を不安定にしないように・・・
なんったって、2人しかいないんだから、球出し練習でどれだけ バックハンドばかりやってもらったか・・・
段々、乱れてきて、何やってんだぁ~~~~わたしぃ~~~って叫びそうになるのを押さえながら ひたすら バックのストロークを (特に深いのを)何本も打っていく。
頭と心と動作と・・・・・・みんな バラバラ やん・・・
コーチの言われること よぉ~く わかるのよ。
理解してるつもりだし、納得もしているし、その通りやりたい、と思っているのよ・・・
本当に健気で従順な生徒よ~ 心は従順なの フフフ
でもねぇ、 体はね、どうも違うみたい・・・・
ちょっと只今、 反抗期
持ち主の言うことすら聞かないんだから・・・
昨日誕生日で 神戸のホテルでおとまりだったらしい・・・
そういえば、きのう、彼の携帯のE-Mailに バースデーメッセージを入れたら
I have the day off (^_-)-☆ って書いてあったなぁ・・・
まぁ、独身最後の誕生日だから、許してあげよう・・・
ということで、「亜仙人」から人間へ脱皮しかけているHコーチのレッスン4時間。
レギュラーの内 二人が 高野杯の満身創痍メンバー
エルボー発症Tさんと、38度Yさん・・・揃って、本日お休み。
まだ、悪いんや・・・・可哀想に
たまたま、振り替えレッスンに何人か来られたので、いつもどおりの賑やかなレッスン。
4時間ということもあって、無茶苦茶ハイペースなことはないし、何より この天気
直射日光がないし、吹いてくる風が ひんやりとして気持ちいい~
無理のないストローク、危険を冒さないストローク、そしてボレー。 フムフム。
後半の2時間。
振り替えの人が1人抜け、2人抜け・・・・
残ったのは私とHさんの2人
コーチを入れて3人。
ダブルスでけへんやん・・・
水曜日の後半は、前半を踏まえてのゲーム形式のはずが・・・
1対2の変形ダブルス。
そして、2人ともバックハンドの徹底指導・・・
私は、やはり今までず~~~~~~~~っと言われてきた、左肩下がりに気を付けるように。
そして、フォロースルーの型を不安定にしないように・・・
なんったって、2人しかいないんだから、球出し練習でどれだけ バックハンドばかりやってもらったか・・・
段々、乱れてきて、何やってんだぁ~~~~わたしぃ~~~って叫びそうになるのを押さえながら ひたすら バックのストロークを (特に深いのを)何本も打っていく。
頭と心と動作と・・・・・・みんな バラバラ やん・・・
コーチの言われること よぉ~く わかるのよ。
理解してるつもりだし、納得もしているし、その通りやりたい、と思っているのよ・・・
本当に健気で従順な生徒よ~ 心は従順なの フフフ
でもねぇ、 体はね、どうも違うみたい・・・・
ちょっと只今、 反抗期
持ち主の言うことすら聞かないんだから・・・
2006年08月30日
協力・努力・ファイト!
中学の時には 軟式のテニスクラブに所属していました。
今みたいにソフトテニス、って言うようになったのは、いつ頃からなのかなぁ・・・
「後衛」「前衛」の役割がはっきり決まっていて、「前衛」がサーブするなんてあり得ない時代でした。
・・・で、そのクラブにはモットーがあって、
協力・努力・ファイト・淑女的
(男子なら 紳士的)
淑女的かどうかは別として、今日は
協力・努力・ファイト なくしては出来ないレッスンをしました。
Brettさんではなしに、いつものHコーチの時です。
ま、テニス(特にダブルス)には必要な要素でしょうね、この協力、努力・・・云々は。
それが身にしみるレッスン・・・・さてさて
コートに3人入ります。
ネットを挟んで1:2
仮にこちら側をA、 あちら側のふたりをB、C とします。
E はAの待機、 DはCの待機要員です。
Aから B、Cに振り分けながらボレーボレーをします。 ①の図です。
連続10回が最低条件。
条件をクリアしたら、このボールを繋ぎながら②のパターンになるように移行します。
交替要員は2名ですから、一斉に ヨーイ・ドンってなわけには行きません。 A は Eと交替したあと、ネット向こうのBと交替しなければならないのです。
一番難しいのはAとBの交替です。
AはEと上手く交替したら、速やかにネット向こうのBの所に走っていきます。
Bはそのあいだずっとボールを繋いでおかなければならないのですが、いつAが来るかわからない。
ですから、AはBに声をかけながら交替。
この練習は まず3人で10回ボレーを続けるところからはじまります。
クリアできたら、 ハイ、交替しましょうか~ といつものレッスン。
角度をつけてのボレーなので、10回もなかなかままならない。
何周か繰り返すうちに、「ボールを繋いだままで交替!」の声がかかります。
今まで順調だったボレーも交替する途端に失敗!
コーチからは
「こんなの出来ない、と思った時点で 出来ないもんや・・」と檄が飛びます。
どれだけの、集中力を要したか・・・
あ、出来たのですよ、結果として。
ぐる、っと交替して新たなメンバーで10回ボレーを続けて、また交替。 これの繰り返し。
これは、ダブルスのチームワークというか、コンビネーションというか、そういうのの練習としてはもってこい。
なんたって、協力、努力、ファイト! がなければ成り立たないもの・・・・。
淑女的は・・・・・関係ないみたい
今みたいにソフトテニス、って言うようになったのは、いつ頃からなのかなぁ・・・
「後衛」「前衛」の役割がはっきり決まっていて、「前衛」がサーブするなんてあり得ない時代でした。
・・・で、そのクラブにはモットーがあって、
協力・努力・ファイト・淑女的
(男子なら 紳士的)
淑女的かどうかは別として、今日は
協力・努力・ファイト なくしては出来ないレッスンをしました。
Brettさんではなしに、いつものHコーチの時です。
ま、テニス(特にダブルス)には必要な要素でしょうね、この協力、努力・・・云々は。
それが身にしみるレッスン・・・・さてさて
コートに3人入ります。
ネットを挟んで1:2
仮にこちら側をA、 あちら側のふたりをB、C とします。
E はAの待機、 DはCの待機要員です。
Aから B、Cに振り分けながらボレーボレーをします。 ①の図です。
連続10回が最低条件。
条件をクリアしたら、このボールを繋ぎながら②のパターンになるように移行します。
交替要員は2名ですから、一斉に ヨーイ・ドンってなわけには行きません。 A は Eと交替したあと、ネット向こうのBと交替しなければならないのです。
一番難しいのはAとBの交替です。
AはEと上手く交替したら、速やかにネット向こうのBの所に走っていきます。
Bはそのあいだずっとボールを繋いでおかなければならないのですが、いつAが来るかわからない。
ですから、AはBに声をかけながら交替。
この練習は まず3人で10回ボレーを続けるところからはじまります。
クリアできたら、 ハイ、交替しましょうか~ といつものレッスン。
角度をつけてのボレーなので、10回もなかなかままならない。
何周か繰り返すうちに、「ボールを繋いだままで交替!」の声がかかります。
今まで順調だったボレーも交替する途端に失敗!
コーチからは
「こんなの出来ない、と思った時点で 出来ないもんや・・」と檄が飛びます。
どれだけの、集中力を要したか・・・
あ、出来たのですよ、結果として。
ぐる、っと交替して新たなメンバーで10回ボレーを続けて、また交替。 これの繰り返し。
これは、ダブルスのチームワークというか、コンビネーションというか、そういうのの練習としてはもってこい。
なんたって、協力、努力、ファイト! がなければ成り立たないもの・・・・。
淑女的は・・・・・関係ないみたい
2006年08月23日
またもや・・・
10日ぶりのテニス解禁になった昨日は雨に祟られた。
さて、今日は気を取り直しての9時からの4時間テニス
ミニテニスでアップ
まだ、ちょっと打球感が掴めていない・・・
コーチから「60%で打つように」という声も聞こえてくる。
そうそう、今日は4時間もできるんだ~
あんまり最初からとばすとバテるもんなぁ・・・
配分も考えて・・・と。 ルンルン~
暫くすると、Brettさんが来られる。
Brett さんの担当は9:30~11:30(今日は11:00まで)
球出しでの練習が続く。
途中で cross! Down the Line!
の声に合わせて、コースの打ち分けをする。
今日は英語がなかなか聞き取れない。
途中で「この単語は何?」と思ったらそのあとの言葉はまったく耳に入ってこない。
体の色々な箇所が休眠モードのまま
今日は11:00でBrettコーチのレッスンが終わったので、そのあとはいつものHコーチのレッスン。
次にチャンスボールが来るようなボレーを打ったと想定した球出しを自分でする・・・・あぁややこし。
球出ししているこっちが断然有利なはずなんだけど、短いボールを出してしまえば、 アチャチャチャ~
攻め込まれて 怖い~
途中で、氷菓タイム~(コーチのおごり~)
ど~だ~! うらやましいべ・・・フフ
最後に順番にコーチと組んでダブルスの練習。
「自分の個性あるスタイルで」と、わざわざ注釈付き
この練習が一番好きだよ~
だって、これを試すためにドリルをこなしているようなもんだも~ん
今日のメンバーは5人。
コートに入れるのは3人。
で、順番を決める。 私は「3」
丸印がコーチと組む人。
1試合目 ① 23
2試合目 ④ 51
3試合目 ② 34
4試合目 ⑤ 12
このパターンわかりますよね・・・
12345の順に3人ずつ入っていく。
・・・と言うことは次のパターンは
③ 45 これで一巡。
わたしが、コーチと組む番なのだ~ 私は「3」だからね~
でもね、4試合目が終わった時点で 終了まであと3分ほど・・・
コート整備の時間だ・・・
あぁぁぁぁ・・・・・撃沈
イジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジ エンドレス~
さて、今日は気を取り直しての9時からの4時間テニス
ミニテニスでアップ
まだ、ちょっと打球感が掴めていない・・・
コーチから「60%で打つように」という声も聞こえてくる。
そうそう、今日は4時間もできるんだ~
あんまり最初からとばすとバテるもんなぁ・・・
配分も考えて・・・と。 ルンルン~
暫くすると、Brettさんが来られる。
Brett さんの担当は9:30~11:30(今日は11:00まで)
球出しでの練習が続く。
途中で cross! Down the Line!
の声に合わせて、コースの打ち分けをする。
今日は英語がなかなか聞き取れない。
途中で「この単語は何?」と思ったらそのあとの言葉はまったく耳に入ってこない。
体の色々な箇所が休眠モードのまま
今日は11:00でBrettコーチのレッスンが終わったので、そのあとはいつものHコーチのレッスン。
次にチャンスボールが来るようなボレーを打ったと想定した球出しを自分でする・・・・あぁややこし。
球出ししているこっちが断然有利なはずなんだけど、短いボールを出してしまえば、 アチャチャチャ~
攻め込まれて 怖い~
途中で、氷菓タイム~(コーチのおごり~)
ど~だ~! うらやましいべ・・・フフ
最後に順番にコーチと組んでダブルスの練習。
「自分の個性あるスタイルで」と、わざわざ注釈付き
この練習が一番好きだよ~
だって、これを試すためにドリルをこなしているようなもんだも~ん
今日のメンバーは5人。
コートに入れるのは3人。
で、順番を決める。 私は「3」
丸印がコーチと組む人。
1試合目 ① 23
2試合目 ④ 51
3試合目 ② 34
4試合目 ⑤ 12
このパターンわかりますよね・・・
12345の順に3人ずつ入っていく。
・・・と言うことは次のパターンは
③ 45 これで一巡。
わたしが、コーチと組む番なのだ~ 私は「3」だからね~
でもね、4試合目が終わった時点で 終了まであと3分ほど・・・
コート整備の時間だ・・・
あぁぁぁぁ・・・・・撃沈
イジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジ エンドレス~
2006年08月09日
10回ボレー(^_^;)
先日、というか昨日、「100回ボレー」の記事を書いたところである。
今日はBrett さんによる 英語でのテニス
Brettさんは みんながボレーボレー100回に挑戦したことは知らない。
そして、今日の殆どのメンバーが昨日のメンバーでもある。
いつもの通り、二人一組で ボレーボレー
「フォア、バックどこでもいいから、ボレーボレー(実際にはバレ~バレ~と聞こえる) 20回ね」 ・・・ってな事を英語で言われる。
20回・・・楽勝やん~ だって昨日100回挑戦したも~ん。 できそうやったも~ん ルンルン
一つ違うところは 英語でカウントせんとあかんことやけど・・・
ところがところが、20回が精一杯
かろうじて、23回。
「次はフォアだけね~! これも20回」← 英語で!
これは 12回・・・どうしたんやろ・・・ムムム
「は~い! 次はバックハンドだけ、10回、ガンバッテェ~」
アヘアヘ 言いながら、5回 ・・・信じられへん。
何回もやって最高が5回なんだもん・・・
ちなみに、隣のペアは 4回だって~ 勝ったぁ~
・・・・って低レベルな戦い
Brettさんも、ビックリされてましたけどね。
いつも目標はクリアできてましたもんね・・・
昨日との違いはなんだったんだろう・・・
まず、一つ目は
目標値の違い。
① 100回! といきなり高めに設定
だけど、身近に成功した人がいるよ、という可能性と、 私だって・・・という気にさせる。
② 20回 20回できればいいんだ、という緊張感の低さ
ラケットの長さ
① 昨日は短く持ったほうが簡単とのアドバイスに従う。
② 特になし。 昨日のように短く持つ人、
そうでない人、色々。
他にも色々あると思いますけど、一番の差は 最初に決めた目標回数に影響されているのでは、と。
100回続けるためには、色々な条件がいるわけだし、そのための努力もするだろうし、考えもする。・・・強ち不可能な数でもないし・・・。
ちょっと背伸びしたら、届きそう~って感じ。
20回は「できるやん~ 出来るに決まってるやん」という気持ちで努力を怠るし、緊張感も弱い。
でも、折角昨日、良い気持ちになったのになぁ・・・
モチベーションの持続って、難しいのよねぇ~
今日はBrett さんによる 英語でのテニス
Brettさんは みんながボレーボレー100回に挑戦したことは知らない。
そして、今日の殆どのメンバーが昨日のメンバーでもある。
いつもの通り、二人一組で ボレーボレー
「フォア、バックどこでもいいから、ボレーボレー(実際にはバレ~バレ~と聞こえる) 20回ね」 ・・・ってな事を英語で言われる。
20回・・・楽勝やん~ だって昨日100回挑戦したも~ん。 できそうやったも~ん ルンルン
一つ違うところは 英語でカウントせんとあかんことやけど・・・
ところがところが、20回が精一杯
かろうじて、23回。
「次はフォアだけね~! これも20回」← 英語で!
これは 12回・・・どうしたんやろ・・・ムムム
「は~い! 次はバックハンドだけ、10回、ガンバッテェ~」
アヘアヘ 言いながら、5回 ・・・信じられへん。
何回もやって最高が5回なんだもん・・・
ちなみに、隣のペアは 4回だって~ 勝ったぁ~
・・・・って低レベルな戦い
Brettさんも、ビックリされてましたけどね。
いつも目標はクリアできてましたもんね・・・
昨日との違いはなんだったんだろう・・・
まず、一つ目は
目標値の違い。
① 100回! といきなり高めに設定
だけど、身近に成功した人がいるよ、という可能性と、 私だって・・・という気にさせる。
② 20回 20回できればいいんだ、という緊張感の低さ
ラケットの長さ
① 昨日は短く持ったほうが簡単とのアドバイスに従う。
② 特になし。 昨日のように短く持つ人、
そうでない人、色々。
他にも色々あると思いますけど、一番の差は 最初に決めた目標回数に影響されているのでは、と。
100回続けるためには、色々な条件がいるわけだし、そのための努力もするだろうし、考えもする。・・・強ち不可能な数でもないし・・・。
ちょっと背伸びしたら、届きそう~って感じ。
20回は「できるやん~ 出来るに決まってるやん」という気持ちで努力を怠るし、緊張感も弱い。
でも、折角昨日、良い気持ちになったのになぁ・・・
モチベーションの持続って、難しいのよねぇ~
2006年08月02日
明治は遠くなりにけり
今日はBrettさんは所用があってお休み。
4時間、いつものコーチだ。
い、いや・・・別に嫌っていうわけやないんですよ
フツ~じゃないことを沢山教えてもらってますし、経験もさせてもらってます~。
例えば・・・・
私、普段からね、レッスン中にアドバイスもらったことをブツブツ言いながらする癖があるんですよ。
「テイクバックは早めに・・・ブツブツ」と。
で、その事に集中するの。
ちょっとした休憩中にコーチが
ウワ~ン、ウワ~ンと鳴いている蝉の声を聞いて
「岩にしみ入蝉の声」の上の句ってなんだっけ?と聞く。
ええ~っと・・・ん?
ここんとこ私に寄り添ってはなれない「ド忘れ」君だ
「え~っと、五月雨や・・・は最上川やなぁ・・ なんだっけ?」
「荒海や・・・は天の川 だしなぁ・・・」
ええ~っと、のど元まででかかって出てこない・・・
いや~、このままだと、気持ち悪いぞ~
なぁんて、もだえていると、
「じゃぁ、『明治は遠くなりにけり』の前は?」
ええ~っ!? 聞いたこと有るぞ~きっと。
なんだっけ?
・・・・・って、どうしてこんな時にそんな事聞くのだぁ~
と思っていると休憩終わり!!
コーチの説明中にも、
「物言えば・・・明治は・・・違うか?」 あ、
物言えば 唇寒し秋の風・・・全然ちがうじゃないか・・・
物食えば? 肉食えば? 食べてばっかりやん!
なぁ~んて事考えながらコートに入って集中できるわけございません。 キッパリ
コートの中で
「蝉はどこで鳴いてるのや~」と
そう、この どこでと思っているあいだは、思い出せないわね。
「閑さや岩にしみ入蝉の声」 なんだもん・・・。
あぁ・・・脳が・・・脳まで乾燥している~。
そして、明治は遠くなりにけり・・・
・・この前はなんだっけ・・・って考えながらテニスをするのよ・・・荒行だわ
これで集中できたら、私も大したものよ・・・
・・・・・そんなもん
・・・・・・・・・・・・出来るわけないやん
次の休憩で、コーチが
「国文科専攻か?」と聞く。
「初等教育専攻です」と言ったら、そしたら許したるって。
許したる・・・・・・ってさぁ、どうよ
そして 「降る雪や 明治は遠く なりにけり」 との正解を教えてもらう。
そうか~ そうやったんや・・・
私の今日のレッスンは東京フレンドパーク?
走りながらクイズに答えるって・・・
4時間、いつものコーチだ。
い、いや・・・別に嫌っていうわけやないんですよ
フツ~じゃないことを沢山教えてもらってますし、経験もさせてもらってます~。
例えば・・・・
私、普段からね、レッスン中にアドバイスもらったことをブツブツ言いながらする癖があるんですよ。
「テイクバックは早めに・・・ブツブツ」と。
で、その事に集中するの。
ちょっとした休憩中にコーチが
ウワ~ン、ウワ~ンと鳴いている蝉の声を聞いて
「岩にしみ入蝉の声」の上の句ってなんだっけ?と聞く。
ええ~っと・・・ん?
ここんとこ私に寄り添ってはなれない「ド忘れ」君だ
「え~っと、五月雨や・・・は最上川やなぁ・・ なんだっけ?」
「荒海や・・・は天の川 だしなぁ・・・」
ええ~っと、のど元まででかかって出てこない・・・
いや~、このままだと、気持ち悪いぞ~
なぁんて、もだえていると、
「じゃぁ、『明治は遠くなりにけり』の前は?」
ええ~っ!? 聞いたこと有るぞ~きっと。
なんだっけ?
・・・・・って、どうしてこんな時にそんな事聞くのだぁ~
と思っていると休憩終わり!!
コーチの説明中にも、
「物言えば・・・明治は・・・違うか?」 あ、
物言えば 唇寒し秋の風・・・全然ちがうじゃないか・・・
物食えば? 肉食えば? 食べてばっかりやん!
なぁ~んて事考えながらコートに入って集中できるわけございません。 キッパリ
コートの中で
「蝉はどこで鳴いてるのや~」と
そう、この どこでと思っているあいだは、思い出せないわね。
「閑さや岩にしみ入蝉の声」 なんだもん・・・。
あぁ・・・脳が・・・脳まで乾燥している~。
そして、明治は遠くなりにけり・・・
・・この前はなんだっけ・・・って考えながらテニスをするのよ・・・荒行だわ
これで集中できたら、私も大したものよ・・・
・・・・・そんなもん
・・・・・・・・・・・・出来るわけないやん
次の休憩で、コーチが
「国文科専攻か?」と聞く。
「初等教育専攻です」と言ったら、そしたら許したるって。
許したる・・・・・・ってさぁ、どうよ
そして 「降る雪や 明治は遠く なりにけり」 との正解を教えてもらう。
そうか~ そうやったんや・・・
私の今日のレッスンは東京フレンドパーク?
走りながらクイズに答えるって・・・
2006年07月26日
Iーformation
Breetさんと Iーformation の練習をする。
サービスはセンターラインぎりぎりのところから。
前衛もそれに合わせる。
前衛は手を後ろにまわしてサインを出す。
グーなら stay
パーなら go
これは、前衛がグーのサインを出すと、相手のリターンの時に自分のサイドに戻る。
パーならば、反対のサイドに行く、という約束。
サーバーはサインを見て、判断して動けばいいのである。
で、サーバーがサーブを入れる。
相手がリターンのテイクバックをする。
ここからだ!
サーバーと、そのパートナーが、同じ方向にに走る
あかんがな・・・・
前衛がサインを出して、そして、間違ってしまう。
あまり早くに動きだすと、相手に察知されるから、できるだけ遅らして走り出す。
同じ方向に・・・
もう、ど・う・に・も・と・ま・ら・な・い~
山本リンダちゃうねんから・・・
なんで、同じ方向に走ってしまうのよ~
サインの意味がにゃ~ ハハハハ~ 笑い事やない。
今日は生徒が3人という事もあって、後半はお隣のコートで練習している方に声をかけてゲームのお相手をしてもらう。
冗談で、今のIーformationをやってみようか、と言うと
「やれ! やれ!!」とけしかけるコーチ。
こんなん数寄屋門 好きやもんなぁ・・・
で、早速、二人ともセンターに寄る。
相手は、ちっとも「あれっ?」ってな顔すらしない。
ん? ここでちょっとビックリしてくれないと、面白ないなぁ・・・
後で慌てたらアカンで~ ビックリさせたるからなぁ~
と、作戦通り事を進める。
前はグーのサイン。
これはstay だ。
センター寄りでサーブをすると、すぐにデュースサイドに戻ればいいのね。
パートナーはアドサイドに走る。
サーブ。 よし、入った
相手のリターン。
ギリギリまで待って、私は 右方向へダッシュ。
前衛も・・・・も?
こっちがビックリしたわ・・・
コーチの やれ!やれ!! は
やれやれ・・・だったのねぇ・・・ ハァ~
サービスはセンターラインぎりぎりのところから。
前衛もそれに合わせる。
前衛は手を後ろにまわしてサインを出す。
グーなら stay
パーなら go
これは、前衛がグーのサインを出すと、相手のリターンの時に自分のサイドに戻る。
パーならば、反対のサイドに行く、という約束。
サーバーはサインを見て、判断して動けばいいのである。
で、サーバーがサーブを入れる。
相手がリターンのテイクバックをする。
ここからだ!
サーバーと、そのパートナーが、同じ方向にに走る
あかんがな・・・・
前衛がサインを出して、そして、間違ってしまう。
あまり早くに動きだすと、相手に察知されるから、できるだけ遅らして走り出す。
同じ方向に・・・
もう、ど・う・に・も・と・ま・ら・な・い~
山本リンダちゃうねんから・・・
なんで、同じ方向に走ってしまうのよ~
サインの意味がにゃ~ ハハハハ~ 笑い事やない。
今日は生徒が3人という事もあって、後半はお隣のコートで練習している方に声をかけてゲームのお相手をしてもらう。
冗談で、今のIーformationをやってみようか、と言うと
「やれ! やれ!!」とけしかけるコーチ。
こんなん数寄屋門 好きやもんなぁ・・・
で、早速、二人ともセンターに寄る。
相手は、ちっとも「あれっ?」ってな顔すらしない。
ん? ここでちょっとビックリしてくれないと、面白ないなぁ・・・
後で慌てたらアカンで~ ビックリさせたるからなぁ~
と、作戦通り事を進める。
前はグーのサイン。
これはstay だ。
センター寄りでサーブをすると、すぐにデュースサイドに戻ればいいのね。
パートナーはアドサイドに走る。
サーブ。 よし、入った
相手のリターン。
ギリギリまで待って、私は 右方向へダッシュ。
前衛も・・・・も?
こっちがビックリしたわ・・・
コーチの やれ!やれ!! は
やれやれ・・・だったのねぇ・・・ ハァ~
2006年07月26日
オヒサシブリ~
今日は、あの人が休み、この人が休み・・・で生徒は3人。
・・・・で、コーチが二人
めっちゃ、贅沢なレッスンである。
まず、アングルショットの練習。
ひたすら、ネットに平行になるように、 を送る。
次に2対1で「1」の方のサービスボックスのコーナーに「2」はを集める。「1」は二人に振り分ける。
なんてったって、3人だ。 1人抜けすらできない。
30分ほどしたら、英語deテニスの時間になる。
アメリカ人コーチのBrettさんは来るなり、「オヒサシブリ~」と日本語で話しかけてくれはる。
雨であったり、Brettさんの旅行であったり、約1ヶ月ぶりらしい。
Brettさんは鳥取の三朝温泉に1泊4万円の旅行をしたとか・・・砂丘ではラクダに乗って・・・と。
こういう話がなぜわかるかというと、Brettさんは最近日本語が上手くなったのである
それと、こちらに英語で話しかけるときは 非常にゆっくり、そして難しい単語はあまり使わない。
英語の下手な私たちに対してコミュニケーションは上手にとってくれはる。
解らない単語がでてきたら、即日本のコーチを目で探す
こちらが、喋るときは、殆ど単語。
それ以上にジェスチャー。
1ヶ月の間にどんな事がありましたか?の質問に、
「腰が痛かったのよ~」と伝えたいんだけど、
「腰」ってなんだっけ? ウェストでいいのか?
そのまんまやなぁ~ なんて考えながら、
腰を押さえて、「イテテテテ~」って格好をすると、通じちゃった~
で、最初のpracticeは 「マンゴ~」(mango?)
って呼ばれるもの。
ブレットさんが左右に前から手でボール出しをして、ストロークで打つ。 4球づつ。
ボールを出すところからこちらまでの距離が近いので反応が遅いと、振り遅れる。
左右のどちらに出すかわからないとういうのでは、明らかにフェイントをかける
必要なのは集中力よ!
生徒が3人しかいないときに限って、ハードなメニューが入ってくる。
ちょっと前までは、「腰がイデデデ~」と言っていた私も、テニスで跳んで、跳ねて、トントンしているうちになんだかおさまってきたみたい・・・
油断禁物ですけど。
「現金なヤツ」って英語でなんて言うんだろ・・・
・・・・で、コーチが二人
めっちゃ、贅沢なレッスンである。
まず、アングルショットの練習。
ひたすら、ネットに平行になるように、 を送る。
次に2対1で「1」の方のサービスボックスのコーナーに「2」はを集める。「1」は二人に振り分ける。
なんてったって、3人だ。 1人抜けすらできない。
30分ほどしたら、英語deテニスの時間になる。
アメリカ人コーチのBrettさんは来るなり、「オヒサシブリ~」と日本語で話しかけてくれはる。
雨であったり、Brettさんの旅行であったり、約1ヶ月ぶりらしい。
Brettさんは鳥取の三朝温泉に1泊4万円の旅行をしたとか・・・砂丘ではラクダに乗って・・・と。
こういう話がなぜわかるかというと、Brettさんは最近日本語が上手くなったのである
それと、こちらに英語で話しかけるときは 非常にゆっくり、そして難しい単語はあまり使わない。
英語の下手な私たちに対してコミュニケーションは上手にとってくれはる。
解らない単語がでてきたら、即日本のコーチを目で探す
こちらが、喋るときは、殆ど単語。
それ以上にジェスチャー。
1ヶ月の間にどんな事がありましたか?の質問に、
「腰が痛かったのよ~」と伝えたいんだけど、
「腰」ってなんだっけ? ウェストでいいのか?
そのまんまやなぁ~ なんて考えながら、
腰を押さえて、「イテテテテ~」って格好をすると、通じちゃった~
で、最初のpracticeは 「マンゴ~」(mango?)
って呼ばれるもの。
ブレットさんが左右に前から手でボール出しをして、ストロークで打つ。 4球づつ。
ボールを出すところからこちらまでの距離が近いので反応が遅いと、振り遅れる。
左右のどちらに出すかわからないとういうのでは、明らかにフェイントをかける
必要なのは集中力よ!
生徒が3人しかいないときに限って、ハードなメニューが入ってくる。
ちょっと前までは、「腰がイデデデ~」と言っていた私も、テニスで跳んで、跳ねて、トントンしているうちになんだかおさまってきたみたい・・・
油断禁物ですけど。
「現金なヤツ」って英語でなんて言うんだろ・・・
2006年07月19日
ちょっとガス抜き!
ここんところの雨続きで、テニスができない・・・。
今日は、9時からと11時からの2コマ。
で、大阪は朝から 大雨洪水警報発令!
「今日のテニスは中止です。 11-13も中止です」とメールが入った。
はぁ~~~ 先日の月例会では 「中止」と連絡がはいれば、もうそれはゆるがない、と決まったばかり。
わたしは、今日は、なんのご褒美もなく、午後からお仕事にいくのね・・・といじけながら、テニスに行くはずの時間をコーラスの名簿作りにせっせと励んでいた。
10:30頃、メール。 「テニスあります」
エッ!なんの準備もしてないよ。
まず、顔作らなあかん・・・
「ちょっと遅れます」の返事をして、急いで用意。
なんで、急に変更なんよ!というマイナスの気持ちより、やった~出来るやんの気持ちのほうが、やや大。
始めて来られたビジターの方と組んだりして、楽しい一時でした~
もう、今日はレッスン、というより「おまけの2時間!」と割り切って遊んできました~
いいのだぁ~ そんな日があっても・・・
DVDのお試しもできなかったけど・・・いいのだぁ~
まず、ちょっとガスを抜いて、近隣にご迷惑をかけないように・・・
今日は、9時からと11時からの2コマ。
で、大阪は朝から 大雨洪水警報発令!
「今日のテニスは中止です。 11-13も中止です」とメールが入った。
はぁ~~~ 先日の月例会では 「中止」と連絡がはいれば、もうそれはゆるがない、と決まったばかり。
わたしは、今日は、なんのご褒美もなく、午後からお仕事にいくのね・・・といじけながら、テニスに行くはずの時間をコーラスの名簿作りにせっせと励んでいた。
10:30頃、メール。 「テニスあります」
エッ!なんの準備もしてないよ。
まず、顔作らなあかん・・・
「ちょっと遅れます」の返事をして、急いで用意。
なんで、急に変更なんよ!というマイナスの気持ちより、やった~出来るやんの気持ちのほうが、やや大。
始めて来られたビジターの方と組んだりして、楽しい一時でした~
もう、今日はレッスン、というより「おまけの2時間!」と割り切って遊んできました~
いいのだぁ~ そんな日があっても・・・
DVDのお試しもできなかったけど・・・いいのだぁ~
まず、ちょっとガスを抜いて、近隣にご迷惑をかけないように・・・
2006年07月12日
じっと我慢のテニス
♪ う~れしぃな~、うれしぃな~
テ~ニス が~ でっきるんだぁ~
あ~め だって、ふってきた・・・・♪
あ、アカンがな・・・雨降ってきたがな・・・
今日は、9時から2時間、11時から2時間の二コマのレッスンを受ける予定。
大体9時からのレッスンを受ける人は11時のも残って受ける。私もそう。
9時からのテニスは、少々雨がパラついたけど、全く問題なし! 却って気持ちがいいくらい~
ところが、10:30くらいに、ちょっとこれはどうよ・・・ってくらいのビミョ~な雨になった。
続けてやる分には問題ないのよ・・・
でも、11時からのレッスンを受ける人は、どうかしら?
小雨の中、出てくるのは気の毒かしら。
折角、出てきてもらって、もっと大降りになって中止となったらなぁ・・・と考えて、テニスコートから11時からこられるメンバーに連絡をする事になった。(お一人です)
コーチ:11時からのレッスンは中止です。
生徒: 了解しました。
こんなにアッサリしたものかどうかは定かじゃないけれど、ま、大体こんなもんです。
そしたらね、11時になったら、雨止んでるの・・・
でも、中止になっちゃったの・・・エ~ン
これを因果応報というんでしょうか・・・・
・・・・・・コーチの
と、コーチのせいにしたところで、
さて、(やっと)本題の今日のレッスン!!
「打つ」のを我慢して・・・
できるだけ「打つ」のを遅らせて・・・
楽~にして、待って、待って、待って~~~で、当たるところから、しっかり前へ押し出して。
ボレーもストロークも、これが今日のメインテーマ?
多分。間違ってたら、コーチごめんなさい。
あ、そうそう今日はなぜかブレットさんはお休みなので、純日本男児のコーチに教えていただく。(あ、あのバルタンコーチです)
今日のコーチの言われることは、そう難しいことではない。・・・ハズ。
ブンブン振り回すのではなく、持って行きたい方へラケットを運ぶ。
オッケ~オッケ~ 楽勝~っ! ヘヘヘッ
楽~にしてぇ (はい、らく~に、らく~にね!)
待って (う~) 待って (う・う~) 待って (う゛~)
待って (ぅ゛・う゛う゛う゛う゛~)
前に押し出してぇ (ハァハァハァ~・・・あ~しんど)
アカン・・・私 どうも、待って、待って、、、の間に息止めてるみたいで、体が固まっている。
ただでさえ、暫くテニスができなくて、化石化してきてるってとこなのにさぁ・・・
テ~ニス が~ でっきるんだぁ~
あ~め だって、ふってきた・・・・♪
あ、アカンがな・・・雨降ってきたがな・・・
今日は、9時から2時間、11時から2時間の二コマのレッスンを受ける予定。
大体9時からのレッスンを受ける人は11時のも残って受ける。私もそう。
9時からのテニスは、少々雨がパラついたけど、全く問題なし! 却って気持ちがいいくらい~
ところが、10:30くらいに、ちょっとこれはどうよ・・・ってくらいのビミョ~な雨になった。
続けてやる分には問題ないのよ・・・
でも、11時からのレッスンを受ける人は、どうかしら?
小雨の中、出てくるのは気の毒かしら。
折角、出てきてもらって、もっと大降りになって中止となったらなぁ・・・と考えて、テニスコートから11時からこられるメンバーに連絡をする事になった。(お一人です)
コーチ:11時からのレッスンは中止です。
生徒: 了解しました。
こんなにアッサリしたものかどうかは定かじゃないけれど、ま、大体こんなもんです。
そしたらね、11時になったら、雨止んでるの・・・
でも、中止になっちゃったの・・・エ~ン
これを因果応報というんでしょうか・・・・
・・・・・・コーチの
と、コーチのせいにしたところで、
さて、(やっと)本題の今日のレッスン!!
「打つ」のを我慢して・・・
できるだけ「打つ」のを遅らせて・・・
楽~にして、待って、待って、待って~~~で、当たるところから、しっかり前へ押し出して。
ボレーもストロークも、これが今日のメインテーマ?
多分。間違ってたら、コーチごめんなさい。
あ、そうそう今日はなぜかブレットさんはお休みなので、純日本男児のコーチに教えていただく。(あ、あのバルタンコーチです)
今日のコーチの言われることは、そう難しいことではない。・・・ハズ。
ブンブン振り回すのではなく、持って行きたい方へラケットを運ぶ。
オッケ~オッケ~ 楽勝~っ! ヘヘヘッ
楽~にしてぇ (はい、らく~に、らく~にね!)
待って (う~) 待って (う・う~) 待って (う゛~)
待って (ぅ゛・う゛う゛う゛う゛~)
前に押し出してぇ (ハァハァハァ~・・・あ~しんど)
アカン・・・私 どうも、待って、待って、、、の間に息止めてるみたいで、体が固まっている。
ただでさえ、暫くテニスができなくて、化石化してきてるってとこなのにさぁ・・・
2006年06月07日
言葉の壁
9時から13時までのレッスンのうち
ブレットさんの担当は 9:30~11:30 (この間、英語)
2時間毎の2コマのレッスンのどちらにもかかるようになっている。
9時からはいつも通り、アップとHコーチの練習。
そして、すぐにブレットさんのレッスン。
今日は、ボレーの時にラケットを振らないようにという事を何回も言われた。
後は、アングルショット、オーバーヘッドの練習。
オーバーヘッドは、やたらと高いボールを配球される。
インドアだったら、アウトだなぁ・・・なんて思いながらやってるから、アカンのね、わたし・・・
ボールに近づき過ぎるので、あおられたようになって、手首だけで返したり、または面が上を向いてしまう。
それと、ハーフボレーの練習。
結果としてハーフボレー、というのはあるけど、自らハーフボレーにしよう、という事はないので難しい。
これは思っているより、ボールに近づかないといけない。
ダブルスでは前でも後ろでも平行陣になるように。
雁行は危険で難しい、と言われる。
それは、それで、難しい・・・・。
最後にブレットさんと一緒にダブルスのゲーム。
失敗しても「ノーバーノーバ」
英語塾の nova の事ではない not bad ! not bad !!
褒めて、おだてて・・・という言葉がけ。
褒められることは英語でもわかりやすい。 ほんまかいな・・・
11:30からは Hコーチと交替。
とたんにレッスンの内容がグレードアップする。
なによりも、ブレットさんより説明が長くて難しい。
ボーッとしていたら、「どうするのん?」「なにするのん?」ともう一度確認が必要。
これが、例えば英語だったとしたら 理解不能。
・・・・・・という事は、ブレットさんのレッスンで私たちは複雑な事はできないのだ。
言ってることがわからないんだもん・・・ハハハハ~
テニスの技術以前に「英語の壁」が立ちはだかる
ブレットさんのレッスンでは、休憩とかボールを拾いながら、テニス以外の話もしてくださる。
簡単な英語でね・・・今日は、
「僕は先週、天王寺動物園に行きました。あなたは行ったことありますか? どう思いましたか? どんな動物がいますか?」
等々・・・・。
「カバ」は英語でなんて言いますか?って言われて、
「ヒポポ・・・」で止まってしまった
ブレットさんの担当は 9:30~11:30 (この間、英語)
2時間毎の2コマのレッスンのどちらにもかかるようになっている。
9時からはいつも通り、アップとHコーチの練習。
そして、すぐにブレットさんのレッスン。
今日は、ボレーの時にラケットを振らないようにという事を何回も言われた。
後は、アングルショット、オーバーヘッドの練習。
オーバーヘッドは、やたらと高いボールを配球される。
インドアだったら、アウトだなぁ・・・なんて思いながらやってるから、アカンのね、わたし・・・
ボールに近づき過ぎるので、あおられたようになって、手首だけで返したり、または面が上を向いてしまう。
それと、ハーフボレーの練習。
結果としてハーフボレー、というのはあるけど、自らハーフボレーにしよう、という事はないので難しい。
これは思っているより、ボールに近づかないといけない。
ダブルスでは前でも後ろでも平行陣になるように。
雁行は危険で難しい、と言われる。
それは、それで、難しい・・・・。
最後にブレットさんと一緒にダブルスのゲーム。
失敗しても「ノーバーノーバ」
英語塾の nova の事ではない not bad ! not bad !!
褒めて、おだてて・・・という言葉がけ。
褒められることは英語でもわかりやすい。 ほんまかいな・・・
11:30からは Hコーチと交替。
とたんにレッスンの内容がグレードアップする。
なによりも、ブレットさんより説明が長くて難しい。
ボーッとしていたら、「どうするのん?」「なにするのん?」ともう一度確認が必要。
これが、例えば英語だったとしたら 理解不能。
・・・・・・という事は、ブレットさんのレッスンで私たちは複雑な事はできないのだ。
言ってることがわからないんだもん・・・ハハハハ~
テニスの技術以前に「英語の壁」が立ちはだかる
ブレットさんのレッスンでは、休憩とかボールを拾いながら、テニス以外の話もしてくださる。
簡単な英語でね・・・今日は、
「僕は先週、天王寺動物園に行きました。あなたは行ったことありますか? どう思いましたか? どんな動物がいますか?」
等々・・・・。
「カバ」は英語でなんて言いますか?って言われて、
「ヒポポ・・・」で止まってしまった
2006年05月31日
コーチはデトロイト出身
水曜日レッスンは 英語deテニス
英語の先生でもあるBrettさんがコーチをしてくださる。
私たちだけだと、no problem ってなわけにもいかず、オーナー兼通訳としてHコーチが一緒についていてくださる。
このHコーチについては、また後ほど・・・
あまりにも、変すぎて 話が多すぎて、どれから書けばいいか、と迷っているので…
もう1人女性のHコーチがいます。先ほどのHコーチとは雲泥の差・・・って何が・・・って
う~~~ん。 敢えて言うなら、「変」の度合い?
で、このBrettさんに毎回、クチが酸っぱくなるほど言われるのがストロークなら
stay low! stay down!
ボレーならいつも前で構えてください、そしてテイクバックは引きすぎない、振らない、
punch!punch!punch!
今日は、オーバーヘッドの練習の時に
「しっかり横を向いて。前を向いて打ったら力が弱い。 横を向いて身体をねじる事によって強く打てる」
みたいなことを英語でいわれた。
そうです、「みたいなこと」
確信はないの。 英語なんだもん・・・
私たちの ハイファイブ←クリック では古武術をテニスにとりいれる、という事も試してみようとしています。バスケや野球、最近では陸上でも取り入れられている「ナンバ」です。
あの理屈からいうと「ねじらない、溜めない、うねらない」ですからねぇ・・・井桁理論は いずこへ~なぁ~んて思いながら Brettさんのレッスンを受ける。 変?
ナンバの第一人者 甲野善紀さんの言葉でこれらが上手く融合するのです!
「矛盾を矛盾のまま、矛盾なく動く」
ほんまかいな・・
英語の先生でもあるBrettさんがコーチをしてくださる。
私たちだけだと、no problem ってなわけにもいかず、オーナー兼通訳としてHコーチが一緒についていてくださる。
このHコーチについては、また後ほど・・・
あまりにも、変すぎて 話が多すぎて、どれから書けばいいか、と迷っているので…
もう1人女性のHコーチがいます。先ほどのHコーチとは雲泥の差・・・って何が・・・って
う~~~ん。 敢えて言うなら、「変」の度合い?
で、このBrettさんに毎回、クチが酸っぱくなるほど言われるのがストロークなら
stay low! stay down!
ボレーならいつも前で構えてください、そしてテイクバックは引きすぎない、振らない、
punch!punch!punch!
今日は、オーバーヘッドの練習の時に
「しっかり横を向いて。前を向いて打ったら力が弱い。 横を向いて身体をねじる事によって強く打てる」
みたいなことを英語でいわれた。
そうです、「みたいなこと」
確信はないの。 英語なんだもん・・・
私たちの ハイファイブ←クリック では古武術をテニスにとりいれる、という事も試してみようとしています。バスケや野球、最近では陸上でも取り入れられている「ナンバ」です。
あの理屈からいうと「ねじらない、溜めない、うねらない」ですからねぇ・・・井桁理論は いずこへ~なぁ~んて思いながら Brettさんのレッスンを受ける。 変?
ナンバの第一人者 甲野善紀さんの言葉でこれらが上手く融合するのです!
「矛盾を矛盾のまま、矛盾なく動く」
ほんまかいな・・
2006年05月24日
水曜テニスは無口
水曜日のレッスンは無口である。
他の曜日なら、コーチがこちらに言う事に対して「あ~でもない、こ~でもない・・・」と色々聞き返したりするのですが。。。。
ちなみにこのコーチは ここで バリアフリー という名前でここでブログを開設されています。 どうして、そんな名前なのかは、そこへ行ってご確認を・・・
で、水曜日はなぜ無口になるかというと、
コーチがアメリカ人でこのレッスンは「英語deテニス」だから。
「何か質問は?」と言われても、言えない。
たとえ質問事項があっても、出てくる言葉がないの・・・。
「Are you OK?」と言われれば、即「OK!」よ!
でもね、こういう状況に身をおくと、英語を喋るの恥ずかしいなんて、言ってられないの。
嫌でも[Yes]か[No]を言わなければならないし・・・ボレー・ボレーを連続何回続けられるかはカウントしながらするんだけど、「10」を越すとね、次はなんだっけ?と考えながらのボレーだから、もう大変。
少しずつだけど、無茶苦茶な英語でも伝えようとする行動をとるうちに、心臓が強くなったかもしれない・・
テニスに反映されるといいんだけど。
他の曜日なら、コーチがこちらに言う事に対して「あ~でもない、こ~でもない・・・」と色々聞き返したりするのですが。。。。
ちなみにこのコーチは ここで バリアフリー という名前でここでブログを開設されています。 どうして、そんな名前なのかは、そこへ行ってご確認を・・・
で、水曜日はなぜ無口になるかというと、
コーチがアメリカ人でこのレッスンは「英語deテニス」だから。
「何か質問は?」と言われても、言えない。
たとえ質問事項があっても、出てくる言葉がないの・・・。
「Are you OK?」と言われれば、即「OK!」よ!
でもね、こういう状況に身をおくと、英語を喋るの恥ずかしいなんて、言ってられないの。
嫌でも[Yes]か[No]を言わなければならないし・・・ボレー・ボレーを連続何回続けられるかはカウントしながらするんだけど、「10」を越すとね、次はなんだっけ?と考えながらのボレーだから、もう大変。
少しずつだけど、無茶苦茶な英語でも伝えようとする行動をとるうちに、心臓が強くなったかもしれない・・
テニスに反映されるといいんだけど。