2006年10月18日
なりきり森田!
先日来、というかスーパージュニアテニスを見てからというもの、ストロークのイメージが変わってしまった。
どういうわけか、自分もあんなスーパーショットを打ちたい!
・・・と思ってしまった。 あほや・・・
特に、森田あゆみちゃん・・・
彼女のあのストローク!
深くてパワフル!
全身でのショット
あれをなんとか物にできないか・・・
↑こういうことを「無謀」という。
すると、専属トレーナーが、パンドラさんは打点が高い。
だから押し込むことができないのだ・・・
もうちょっと落として、そして低いところから前へ押し込む・・・というアドバイス。
うん。わかる。
たしかに、彼女のストロークを真似ようと ラケットを上から回してきたら、打点が高くなって 私にはそれを押し込む事ができない・・・。
専属トレーナーは 「ちょっと後ろ目で待って、ボールの落ちてくるところで打つ・・・」とアドバイス。
ここで、 な あなたへ・・・・
今、専属トレーナーって誰?って思っているでしょ?
それはね、あの190㎝16歳のS君よ!
私が勝手に決めちゃった~
だって、いっぱいアドバイスくれるんだもん~
こうしなさい、あぁしなさいってね。
そんでもって、わたしも素直に はい、はい。 って、聞いているのよ!
偉いでしょ?
コーチの言うことより聞いているかも・・・
そのS君に 叱咤、叱咤、叱咤・・・・され、
そして時々
「それ、それ~!できましたやん!」
と激励されるの・・・フッフッフ 16歳に ハハハ
それにしても、森田あゆみになりきるのは やっぱり難しい・・・・あたりまえやん!
でもね、フォア・バックともに ダブルハンド、っていう点では一緒なんよ・・・
で、他に何が違うの?
打点・・・高さ、位置・・・・
パワー・・・・
脚力・・・・・
まだまだ、いっぱい違うところが あるもんなぁ~
なにより、私は 森田あゆみ ではない・・・・
ところでね、 叱咤、叱咤、叱咤されつづけて 少々凹み気味のわたくしめに その専属トレーナーが
パンドラさん これあげる~ っていってなにかこちらに放るのよ・・・
私が、好きで集めているテニスボール型のキーホルダー
きゃっ!
これで ルンルンで(古いか?) 家に帰ることができるわ~
なんたって、物には弱いの、おばちゃんは・・・・
飴と鞭を使い分ける16歳・・・・恐るべしよね!
どういうわけか、自分もあんなスーパーショットを打ちたい!
・・・と思ってしまった。 あほや・・・
特に、森田あゆみちゃん・・・
彼女のあのストローク!
深くてパワフル!
全身でのショット
あれをなんとか物にできないか・・・
↑こういうことを「無謀」という。
すると、専属トレーナーが、パンドラさんは打点が高い。
だから押し込むことができないのだ・・・
もうちょっと落として、そして低いところから前へ押し込む・・・というアドバイス。
うん。わかる。
たしかに、彼女のストロークを真似ようと ラケットを上から回してきたら、打点が高くなって 私にはそれを押し込む事ができない・・・。
専属トレーナーは 「ちょっと後ろ目で待って、ボールの落ちてくるところで打つ・・・」とアドバイス。
ここで、 な あなたへ・・・・
今、専属トレーナーって誰?って思っているでしょ?
それはね、あの190㎝16歳のS君よ!
私が勝手に決めちゃった~
だって、いっぱいアドバイスくれるんだもん~
こうしなさい、あぁしなさいってね。
そんでもって、わたしも素直に はい、はい。 って、聞いているのよ!
偉いでしょ?
コーチの言うことより聞いているかも・・・
そのS君に 叱咤、叱咤、叱咤・・・・され、
そして時々
「それ、それ~!できましたやん!」
と激励されるの・・・フッフッフ 16歳に ハハハ
それにしても、森田あゆみになりきるのは やっぱり難しい・・・・あたりまえやん!
でもね、フォア・バックともに ダブルハンド、っていう点では一緒なんよ・・・
で、他に何が違うの?
打点・・・高さ、位置・・・・
パワー・・・・
脚力・・・・・
まだまだ、いっぱい違うところが あるもんなぁ~
なにより、私は 森田あゆみ ではない・・・・
ところでね、 叱咤、叱咤、叱咤されつづけて 少々凹み気味のわたくしめに その専属トレーナーが
パンドラさん これあげる~ っていってなにかこちらに放るのよ・・・
私が、好きで集めているテニスボール型のキーホルダー
きゃっ!
これで ルンルンで(古いか?) 家に帰ることができるわ~
なんたって、物には弱いの、おばちゃんは・・・・
飴と鞭を使い分ける16歳・・・・恐るべしよね!
本当スゴイ16歳・・・
今度はアメ・ムチもマスターして、パンドラさん、翻弄中とは・・・
恐るべし!!!
ポニーテールのムチで、対抗する?
パンドラさんは打点が高い・・・僕は低すぎ・・・
ちょっと高さ分けてくれません?
いつも落とし過ぎって怒られてますんで・・・
お願いで~す!
じっくり待って低い打点で打つのも必要ですが、僕は積極的に高い打点で打てるパンドラさんのスタイルが好きです。身体のスタイルじゃありません・・フォームです(笑)
パンドラさんを翻弄するなんて・・・。
しかし、170kmサービスもすごい!
一度体験してみたいです・・・。
専属トレーナーやなんて・・・
しかもSクン・・・若いイケメンそれでいて飴と鞭を使い分ける・・・
みゃ~が行くときにももちろん来ますよね~Sクン・・・ジュルッ
なんだみゃーさんが、後から..
早く逃げて~。
恐るべき、16歳。
落ちのお姉ちゃんと同い年だわ。
英語ぺらぺらで190cmで、170キロ超のサーブで、
おばさんあしらいも上手で………。
テニスのプロにはならないの?
すごい16歳ですね~用心用心。
森田あゆみちゃんは今じゃ日本のトップをいくプレーヤーだよね。
実は私、彼女がプロになる前のJOPの大会に始めてでたときに、(忘れもしない5年位前の諏訪湖オープン)
私も予選からでてたのですがその中になんと森田あゆみちゃんがいたの。
で、試合前の練習をお母さんにたのまれてやったんだけど、
その頃からすごかったよ・・・・両手打ちでビシバシ・・・
返すのに必死で彼女の練習にはなってなかったような・・・(笑)
彼女は肩甲骨周りが軟らかく、肩甲骨を動かす範囲が広いのであーゆー打ち方ができるのよ・・・・
頑張ってやってみて!
へぇへぇへぇ~~~~~
>彼女は肩甲骨周りが軟らかく、肩甲骨を動かす範囲が広いのであーゆー打ち方ができるのよ・・・・
パンドラさんも確か、左側は自由に肩甲骨を動かせたと記憶しておりますが。
森田あゆみも夢じゃない!
それにしても、肩甲骨周りが柔らかいと、打ち方も変えられるんですね!
私も引き続き、ストレッチ、ガンバロ!
あたしも ストレッチ がんばゆっp(^^)g
はじめまして
・・・・・・・ということは naox2さんも、凄いプレーヤーなんだ・・・。
肩胛骨ねぇ・・・私は、いろいろなスポーツのアスリートたちと、肩胛骨にはなんらかの関係があるって、感じていたの。
私は、左の肩胛骨は動かすことができるのがプチ自慢。
でもそれが、どうした・・・という周りの反応だったので、この情報は、私のお宝になりそうです。 がんばるわ~!
嬉しい~ わたしの肩胛骨の話 覚えていてくれたのねぇ~
ウチのコーチなんて、両方グリグリに動かすのよ~
風呂やにおいてある、お金を入れて動くマッサージイスのグリグリみたいに・・・・(^_^;)
これで、やっと私の肩胛骨に意味を持たせられる時がきたのかも・・・フッフッフ~
肩胛骨はね、奥が深いのよ・・・
やっと、肩胛骨に光が当たってきて嬉しいわ~
・・・肩胛骨フェチ?
>打点が高い。
これはこれで大変強力な武器だと思うけどなぁ~
打点を落とすとラケットの振り抜きが良くスピンが
かかりやすくなってアウトはしにくいのはたしかですが・・・。
高い打点の場合、どフラットで打ち込むイメージでしょうか?
打点の真後ろにラケットを引いて前へ押し出す感じかな。
体の回転を生かして打てば”森田あゆみ選手”も夢じゃない(^_^;)
ポニーテールで?
わたし、最近お団子にしているわ・・・
返り討ちが恐いから、対抗なんて無理~(^_^;)
わたし、いつもは低いの・・・
でも、森田あゆみになったら、高くなるの・・・
でも、へちょい・・・・・(^_^;)
高いところで打つってのではなく、高いところで取ってしまう・・・という方が近いかな?
高いところからのトップスピンは私は無理(^_^;)
で、ちょっと押されるような形になってしまうので、後ろ目で取って落として、しっかり前へ押していけと・・・
高いところでのストロークはあこがれですけど・・・・
>パンドラさんのスタイルが好きです。身体のスタイルじゃありません・・フォームです(笑)
あのぉ・・・・何で知ってるの?わたしのスタイル(^_^;)
口外しちゃダメよん~
体験してみたいですか? kan さんも弾丸サーブなんですよねぇ・・・
音がね、凄いの。 たたき割るような音。
体験したいのね・・・
私は逃げるわ・・・・(>_<)
じゃぁ、仲良くわけましょう~
私は飴バージョン
みゃ~はんは鞭バージョン フフフ
後ろから? そりゃ大変だぁ~
かくまわなくっちゃ! こっちへおいでぇ~~~!
彼は、ドラムもしているの・・・どら息子ちゃうよ(^_^;)
いろいろ、多趣味で、将来何になるか、楽しみですよ~
(T_T)わたしも、できれば高い打点で すっこ~んと打てたらいいなぁ~と思うのですけど・・・
実際は低い打点からのトップスピンです。
で、森田の真似をしてラケットを上からセットしようとすると、打点が高くなってしまって、押し込めないんです。
あの高さで ショットしようとするのは、かなりの技量が必要かと・・・または、上からフラットで打ち込むようにするか・・・
どちらにしても、前へ体重移動できるようにならなければいけないのです・・・・難しい~森田さぁ~ん!