2006年07月26日
オヒサシブリ~
今日は、あの人が休み、この人が休み・・・で生徒は3人。
・・・・で、コーチが二人
めっちゃ、贅沢なレッスンである。
まず、アングルショットの練習。
ひたすら、ネットに平行になるように、 を送る。
次に2対1で「1」の方のサービスボックスのコーナーに「2」はを集める。「1」は二人に振り分ける。
なんてったって、3人だ。 1人抜けすらできない。
30分ほどしたら、英語deテニスの時間になる。
アメリカ人コーチのBrettさんは来るなり、「オヒサシブリ~」と日本語で話しかけてくれはる。
雨であったり、Brettさんの旅行であったり、約1ヶ月ぶりらしい。
Brettさんは鳥取の三朝温泉に1泊4万円の旅行をしたとか・・・砂丘ではラクダに乗って・・・と。
こういう話がなぜわかるかというと、Brettさんは最近日本語が上手くなったのである
それと、こちらに英語で話しかけるときは 非常にゆっくり、そして難しい単語はあまり使わない。
英語の下手な私たちに対してコミュニケーションは上手にとってくれはる。
解らない単語がでてきたら、即日本のコーチを目で探す
こちらが、喋るときは、殆ど単語。
それ以上にジェスチャー。
1ヶ月の間にどんな事がありましたか?の質問に、
「腰が痛かったのよ~」と伝えたいんだけど、
「腰」ってなんだっけ? ウェストでいいのか?
そのまんまやなぁ~ なんて考えながら、
腰を押さえて、「イテテテテ~」って格好をすると、通じちゃった~
で、最初のpracticeは 「マンゴ~」(mango?)
って呼ばれるもの。
ブレットさんが左右に前から手でボール出しをして、ストロークで打つ。 4球づつ。
ボールを出すところからこちらまでの距離が近いので反応が遅いと、振り遅れる。
左右のどちらに出すかわからないとういうのでは、明らかにフェイントをかける
必要なのは集中力よ!
生徒が3人しかいないときに限って、ハードなメニューが入ってくる。
ちょっと前までは、「腰がイデデデ~」と言っていた私も、テニスで跳んで、跳ねて、トントンしているうちになんだかおさまってきたみたい・・・
油断禁物ですけど。
「現金なヤツ」って英語でなんて言うんだろ・・・
・・・・で、コーチが二人
めっちゃ、贅沢なレッスンである。
まず、アングルショットの練習。
ひたすら、ネットに平行になるように、 を送る。
次に2対1で「1」の方のサービスボックスのコーナーに「2」はを集める。「1」は二人に振り分ける。
なんてったって、3人だ。 1人抜けすらできない。
30分ほどしたら、英語deテニスの時間になる。
アメリカ人コーチのBrettさんは来るなり、「オヒサシブリ~」と日本語で話しかけてくれはる。
雨であったり、Brettさんの旅行であったり、約1ヶ月ぶりらしい。
Brettさんは鳥取の三朝温泉に1泊4万円の旅行をしたとか・・・砂丘ではラクダに乗って・・・と。
こういう話がなぜわかるかというと、Brettさんは最近日本語が上手くなったのである
それと、こちらに英語で話しかけるときは 非常にゆっくり、そして難しい単語はあまり使わない。
英語の下手な私たちに対してコミュニケーションは上手にとってくれはる。
解らない単語がでてきたら、即日本のコーチを目で探す
こちらが、喋るときは、殆ど単語。
それ以上にジェスチャー。
1ヶ月の間にどんな事がありましたか?の質問に、
「腰が痛かったのよ~」と伝えたいんだけど、
「腰」ってなんだっけ? ウェストでいいのか?
そのまんまやなぁ~ なんて考えながら、
腰を押さえて、「イテテテテ~」って格好をすると、通じちゃった~
で、最初のpracticeは 「マンゴ~」(mango?)
って呼ばれるもの。
ブレットさんが左右に前から手でボール出しをして、ストロークで打つ。 4球づつ。
ボールを出すところからこちらまでの距離が近いので反応が遅いと、振り遅れる。
左右のどちらに出すかわからないとういうのでは、明らかにフェイントをかける
必要なのは集中力よ!
生徒が3人しかいないときに限って、ハードなメニューが入ってくる。
ちょっと前までは、「腰がイデデデ~」と言っていた私も、テニスで跳んで、跳ねて、トントンしているうちになんだかおさまってきたみたい・・・
油断禁物ですけど。
「現金なヤツ」って英語でなんて言うんだろ・・・
バカボンのママは賢かったですよね~?
じゃあ、私はパパか・・・・
今日のお天気でハードなレッスンしてきはったんですね~
腰ちゃんとケアしないと行けませんよ~
3人のレッスンは実際しんどかったでしょう、暑さには気をつけましょうね。
そのまんまやん・・・money you
腰・・・地味~に治療していきます、ハイ。
うちのレッスンは、面白い、変わっている・・・というところでは、かなりランク高いですよ、きっと。
英会話っていうより、英語と、日本語を駆使してコミュニケーションをとる、というところでしょうか。
英語を話すのが恥ずかしい・・・ということはかなり克服されました。 ただしBrettさん相手での事ですけど。
ちなみに、私は彼に “comedian” と呼ばれています(^_^;)