2006年07月26日
Iーformation
Breetさんと Iーformation の練習をする。
サービスはセンターラインぎりぎりのところから。
前衛もそれに合わせる。
前衛は手を後ろにまわしてサインを出す。
グーなら stay
パーなら go
これは、前衛がグーのサインを出すと、相手のリターンの時に自分のサイドに戻る。
パーならば、反対のサイドに行く、という約束。
サーバーはサインを見て、判断して動けばいいのである。
で、サーバーがサーブを入れる。
相手がリターンのテイクバックをする。
ここからだ!
サーバーと、そのパートナーが、同じ方向にに走る
あかんがな・・・・
前衛がサインを出して、そして、間違ってしまう。
あまり早くに動きだすと、相手に察知されるから、できるだけ遅らして走り出す。
同じ方向に・・・
もう、ど・う・に・も・と・ま・ら・な・い~
山本リンダちゃうねんから・・・
なんで、同じ方向に走ってしまうのよ~
サインの意味がにゃ~ ハハハハ~ 笑い事やない。
今日は生徒が3人という事もあって、後半はお隣のコートで練習している方に声をかけてゲームのお相手をしてもらう。
冗談で、今のIーformationをやってみようか、と言うと
「やれ! やれ!!」とけしかけるコーチ。
こんなん数寄屋門 好きやもんなぁ・・・
で、早速、二人ともセンターに寄る。
相手は、ちっとも「あれっ?」ってな顔すらしない。
ん? ここでちょっとビックリしてくれないと、面白ないなぁ・・・
後で慌てたらアカンで~ ビックリさせたるからなぁ~
と、作戦通り事を進める。
前はグーのサイン。
これはstay だ。
センター寄りでサーブをすると、すぐにデュースサイドに戻ればいいのね。
パートナーはアドサイドに走る。
サーブ。 よし、入った
相手のリターン。
ギリギリまで待って、私は 右方向へダッシュ。
前衛も・・・・も?
こっちがビックリしたわ・・・
コーチの やれ!やれ!! は
やれやれ・・・だったのねぇ・・・ ハァ~
サービスはセンターラインぎりぎりのところから。
前衛もそれに合わせる。
前衛は手を後ろにまわしてサインを出す。
グーなら stay
パーなら go
これは、前衛がグーのサインを出すと、相手のリターンの時に自分のサイドに戻る。
パーならば、反対のサイドに行く、という約束。
サーバーはサインを見て、判断して動けばいいのである。
で、サーバーがサーブを入れる。
相手がリターンのテイクバックをする。
ここからだ!
サーバーと、そのパートナーが、同じ方向にに走る
あかんがな・・・・
前衛がサインを出して、そして、間違ってしまう。
あまり早くに動きだすと、相手に察知されるから、できるだけ遅らして走り出す。
同じ方向に・・・
もう、ど・う・に・も・と・ま・ら・な・い~
山本リンダちゃうねんから・・・
なんで、同じ方向に走ってしまうのよ~
サインの意味がにゃ~ ハハハハ~ 笑い事やない。
今日は生徒が3人という事もあって、後半はお隣のコートで練習している方に声をかけてゲームのお相手をしてもらう。
冗談で、今のIーformationをやってみようか、と言うと
「やれ! やれ!!」とけしかけるコーチ。
こんなん数寄屋門 好きやもんなぁ・・・
で、早速、二人ともセンターに寄る。
相手は、ちっとも「あれっ?」ってな顔すらしない。
ん? ここでちょっとビックリしてくれないと、面白ないなぁ・・・
後で慌てたらアカンで~ ビックリさせたるからなぁ~
と、作戦通り事を進める。
前はグーのサイン。
これはstay だ。
センター寄りでサーブをすると、すぐにデュースサイドに戻ればいいのね。
パートナーはアドサイドに走る。
サーブ。 よし、入った
相手のリターン。
ギリギリまで待って、私は 右方向へダッシュ。
前衛も・・・・も?
こっちがビックリしたわ・・・
コーチの やれ!やれ!! は
やれやれ・・・だったのねぇ・・・ ハァ~
2006年07月26日
オヒサシブリ~
今日は、あの人が休み、この人が休み・・・で生徒は3人。
・・・・で、コーチが二人
めっちゃ、贅沢なレッスンである。
まず、アングルショットの練習。
ひたすら、ネットに平行になるように、 を送る。
次に2対1で「1」の方のサービスボックスのコーナーに「2」はを集める。「1」は二人に振り分ける。
なんてったって、3人だ。 1人抜けすらできない。
30分ほどしたら、英語deテニスの時間になる。
アメリカ人コーチのBrettさんは来るなり、「オヒサシブリ~」と日本語で話しかけてくれはる。
雨であったり、Brettさんの旅行であったり、約1ヶ月ぶりらしい。
Brettさんは鳥取の三朝温泉に1泊4万円の旅行をしたとか・・・砂丘ではラクダに乗って・・・と。
こういう話がなぜわかるかというと、Brettさんは最近日本語が上手くなったのである
それと、こちらに英語で話しかけるときは 非常にゆっくり、そして難しい単語はあまり使わない。
英語の下手な私たちに対してコミュニケーションは上手にとってくれはる。
解らない単語がでてきたら、即日本のコーチを目で探す
こちらが、喋るときは、殆ど単語。
それ以上にジェスチャー。
1ヶ月の間にどんな事がありましたか?の質問に、
「腰が痛かったのよ~」と伝えたいんだけど、
「腰」ってなんだっけ? ウェストでいいのか?
そのまんまやなぁ~ なんて考えながら、
腰を押さえて、「イテテテテ~」って格好をすると、通じちゃった~
で、最初のpracticeは 「マンゴ~」(mango?)
って呼ばれるもの。
ブレットさんが左右に前から手でボール出しをして、ストロークで打つ。 4球づつ。
ボールを出すところからこちらまでの距離が近いので反応が遅いと、振り遅れる。
左右のどちらに出すかわからないとういうのでは、明らかにフェイントをかける
必要なのは集中力よ!
生徒が3人しかいないときに限って、ハードなメニューが入ってくる。
ちょっと前までは、「腰がイデデデ~」と言っていた私も、テニスで跳んで、跳ねて、トントンしているうちになんだかおさまってきたみたい・・・
油断禁物ですけど。
「現金なヤツ」って英語でなんて言うんだろ・・・
・・・・で、コーチが二人
めっちゃ、贅沢なレッスンである。
まず、アングルショットの練習。
ひたすら、ネットに平行になるように、 を送る。
次に2対1で「1」の方のサービスボックスのコーナーに「2」はを集める。「1」は二人に振り分ける。
なんてったって、3人だ。 1人抜けすらできない。
30分ほどしたら、英語deテニスの時間になる。
アメリカ人コーチのBrettさんは来るなり、「オヒサシブリ~」と日本語で話しかけてくれはる。
雨であったり、Brettさんの旅行であったり、約1ヶ月ぶりらしい。
Brettさんは鳥取の三朝温泉に1泊4万円の旅行をしたとか・・・砂丘ではラクダに乗って・・・と。
こういう話がなぜわかるかというと、Brettさんは最近日本語が上手くなったのである
それと、こちらに英語で話しかけるときは 非常にゆっくり、そして難しい単語はあまり使わない。
英語の下手な私たちに対してコミュニケーションは上手にとってくれはる。
解らない単語がでてきたら、即日本のコーチを目で探す
こちらが、喋るときは、殆ど単語。
それ以上にジェスチャー。
1ヶ月の間にどんな事がありましたか?の質問に、
「腰が痛かったのよ~」と伝えたいんだけど、
「腰」ってなんだっけ? ウェストでいいのか?
そのまんまやなぁ~ なんて考えながら、
腰を押さえて、「イテテテテ~」って格好をすると、通じちゃった~
で、最初のpracticeは 「マンゴ~」(mango?)
って呼ばれるもの。
ブレットさんが左右に前から手でボール出しをして、ストロークで打つ。 4球づつ。
ボールを出すところからこちらまでの距離が近いので反応が遅いと、振り遅れる。
左右のどちらに出すかわからないとういうのでは、明らかにフェイントをかける
必要なのは集中力よ!
生徒が3人しかいないときに限って、ハードなメニューが入ってくる。
ちょっと前までは、「腰がイデデデ~」と言っていた私も、テニスで跳んで、跳ねて、トントンしているうちになんだかおさまってきたみたい・・・
油断禁物ですけど。
「現金なヤツ」って英語でなんて言うんだろ・・・
2006年07月26日
『 少年A 』
テニスの話でなくてごめんなさい。
進○ゼミ中学講座発行の『親ゼミ』取材の話です。
相手の方からファックスが送られてきました。
この企画書と、待ち合わせの場所の地図。
なんだみゃ~さんの想像どおり、場所はMホテルのスカイラウンジ
掲載コーナー名は「最後にもうひと伸びする受験のツボ」
「10月から頑張れば、まだまだ合格に手が届きます!」というコーナーで先輩の声を交えて紹介する、というもの。
取材の内容が箇条書きで書いてありました。
息子と、母親に・・・
お子様が落ち込んでいたとき、焦っていたときなど、どのようなお声がけをされましたか?
なんて質問があるんだけど・・・
落ち込んだり、焦ったりしたりしたのは、私のほうだわ・・・
彼は、大丈夫か?と思うほどの自信家だったもん・・・表向きは
受験をどのようにサポート・・・って、そんなもん何にもしてへん。
冬休みなんて、「お昼勝手に食べといてな~ 私、テニスに行ってくるから・・・」
とか「なんなら、君も一緒にテニスに行くぅ?」なんて言ってましたわ・・・悪い親。
そして、一つ気になる記述が・・・
◎お写真について: 目線あり の全身スナップを撮影させてください。 と書いてある。
そう言えば、電話では「制服で」と言われましたけど、
「制服はありません。」
「じゃぁ私服で結構です」・・・・と。
相手は、こちらにどういう事を求めているんだろう・・・
そして、
・・・・この目線あり って何?
息子に言わせると、目に黒い線を入れるのではないかと・・・
個人情報保護のために。
それで、名前が 大阪の『少年A』さん やったりしたら、もうヤバイです
進○ゼミ中学講座発行の『親ゼミ』取材の話です。
相手の方からファックスが送られてきました。
この企画書と、待ち合わせの場所の地図。
なんだみゃ~さんの想像どおり、場所はMホテルのスカイラウンジ
掲載コーナー名は「最後にもうひと伸びする受験のツボ」
「10月から頑張れば、まだまだ合格に手が届きます!」というコーナーで先輩の声を交えて紹介する、というもの。
取材の内容が箇条書きで書いてありました。
息子と、母親に・・・
お子様が落ち込んでいたとき、焦っていたときなど、どのようなお声がけをされましたか?
なんて質問があるんだけど・・・
落ち込んだり、焦ったりしたりしたのは、私のほうだわ・・・
彼は、大丈夫か?と思うほどの自信家だったもん・・・表向きは
受験をどのようにサポート・・・って、そんなもん何にもしてへん。
冬休みなんて、「お昼勝手に食べといてな~ 私、テニスに行ってくるから・・・」
とか「なんなら、君も一緒にテニスに行くぅ?」なんて言ってましたわ・・・悪い親。
そして、一つ気になる記述が・・・
◎お写真について: 目線あり の全身スナップを撮影させてください。 と書いてある。
そう言えば、電話では「制服で」と言われましたけど、
「制服はありません。」
「じゃぁ私服で結構です」・・・・と。
相手は、こちらにどういう事を求めているんだろう・・・
そして、
・・・・この目線あり って何?
息子に言わせると、目に黒い線を入れるのではないかと・・・
個人情報保護のために。
それで、名前が 大阪の『少年A』さん やったりしたら、もうヤバイです