2006年07月13日
大阪弁変換
さっき、ウチのスクールが持っているメンバーズオンリーのブログにコメントを書いてきました。
私は、自身のブログも、ヨソ様(ヨン様違うよ)のブログのコメントも、大概 大阪弁で書いてます。
大阪弁で書く場合、変換をマメにしないと、えらいことになります。
例えば、
そうやけど・・・→ そう火傷
なにいうてますねん・・・→ 何言う手間拗ねん 拗ねてへんっちゅうに・・・
今日、面白い発見をしました!
久しぶりに現れたメンバーに対してのコメントで
なにしてはりましてん・・・→ 何して播磨支店
近くに、播磨町ってあるのよ~
久々ヒットの変換でした
私は、自身のブログも、ヨソ様(ヨン様違うよ)のブログのコメントも、大概 大阪弁で書いてます。
大阪弁で書く場合、変換をマメにしないと、えらいことになります。
例えば、
そうやけど・・・→ そう火傷
なにいうてますねん・・・→ 何言う手間拗ねん 拗ねてへんっちゅうに・・・
今日、面白い発見をしました!
久しぶりに現れたメンバーに対してのコメントで
なにしてはりましてん・・・→ 何して播磨支店
近くに、播磨町ってあるのよ~
久々ヒットの変換でした
2006年07月13日
ダイニングになりつつある私?
木曜テニスは試合中心でコーチにすれば、ず~っとコートの中で試合だから、しんどいです。
この熱さですからね・・・
私たちは交替で入りますけどね。
でも、この形式を決めたのはコーチです。
しんどいのはわかりますけど、だからと言って、はじめから
しんどい フリ をするのは 止めましょう・・・
「狼少年」と言われる所以です。
最近では「バルタンコーチ」という異名も出ましたね。
そうそう、一時は「仙人」とも呼ばれていました
副業として・・・(どれが本業かわからないので、取り敢えずテニスコーチ以外では)
塾の先生。 英語の先生。 フランス語の先生。 パソコン教室の先生。 手話の先生。
まだあるような気がする。 あ、古武術研究家?
「先生」というくらいだから、人に何かを教えるのが得意である。
そして、人の間違いを見つける名人でもある。
ようするに、揚げ足とり。
しかも 撒き餌をして 引っかかるのを待っているのだ。
・・・・・・・これがムカツク
試合の合間のちょっと休憩タイム。
なぜだか、話は「ある怖い病気について」
どこで、話の流れがそうなったのかは、わからないんだけど、私が
「英語で『危篤』っていうのは、そのまんまリアルな言い方しますよね~」
って、いうと
「えっ? 何ていうの?」
ここで、餌はまかれたのだ。 英語の先生だしさぁ・・・
知らないハズはないのよ・・・それに気付かなかったわたしが悪いんだけどさ・・・
「~ be dying ですよね・・・」
と言うつもりだったのよ
でもね、こういう言い慣れてない言葉って、すぐに出ないのよね・・・
普段よく口にする言葉がでてくるのよ (ってフロイトさんもおっしゃってた?)
「~be dining 」 ダ、ダ、ダイニング?
って言ってしまったのだ~
「えっ? 今なんて言ったぁ?」
というコーチの返事がどれだけ早かったか・・・
しかも、涙を出さんばかりに 体をよじって笑っている。
そこまで笑うか・・・ホンマに・・・
速攻言い直しをしましたけど、そんなんきっと耳に入ってないわ・・・
また、晴天の霹靂、満開のトリビア・・・・って言うような顔をしている。
それに加えて「これはブログに書くんやろうな」・・とも追い打ちをかける。
書かせていただきましたよ。 ムカツクけど・・・
これでいいんでしょうか・・・・ムカツク
この熱さですからね・・・
私たちは交替で入りますけどね。
でも、この形式を決めたのはコーチです。
しんどいのはわかりますけど、だからと言って、はじめから
しんどい フリ をするのは 止めましょう・・・
「狼少年」と言われる所以です。
最近では「バルタンコーチ」という異名も出ましたね。
そうそう、一時は「仙人」とも呼ばれていました
副業として・・・(どれが本業かわからないので、取り敢えずテニスコーチ以外では)
塾の先生。 英語の先生。 フランス語の先生。 パソコン教室の先生。 手話の先生。
まだあるような気がする。 あ、古武術研究家?
「先生」というくらいだから、人に何かを教えるのが得意である。
そして、人の間違いを見つける名人でもある。
ようするに、揚げ足とり。
しかも 撒き餌をして 引っかかるのを待っているのだ。
・・・・・・・これがムカツク
試合の合間のちょっと休憩タイム。
なぜだか、話は「ある怖い病気について」
どこで、話の流れがそうなったのかは、わからないんだけど、私が
「英語で『危篤』っていうのは、そのまんまリアルな言い方しますよね~」
って、いうと
「えっ? 何ていうの?」
ここで、餌はまかれたのだ。 英語の先生だしさぁ・・・
知らないハズはないのよ・・・それに気付かなかったわたしが悪いんだけどさ・・・
「~ be dying ですよね・・・」
と言うつもりだったのよ
でもね、こういう言い慣れてない言葉って、すぐに出ないのよね・・・
普段よく口にする言葉がでてくるのよ (ってフロイトさんもおっしゃってた?)
「~be dining 」 ダ、ダ、ダイニング?
って言ってしまったのだ~
「えっ? 今なんて言ったぁ?」
というコーチの返事がどれだけ早かったか・・・
しかも、涙を出さんばかりに 体をよじって笑っている。
そこまで笑うか・・・ホンマに・・・
速攻言い直しをしましたけど、そんなんきっと耳に入ってないわ・・・
また、晴天の霹靂、満開のトリビア・・・・って言うような顔をしている。
それに加えて「これはブログに書くんやろうな」・・とも追い打ちをかける。
書かせていただきましたよ。 ムカツクけど・・・
これでいいんでしょうか・・・・ムカツク
2006年07月13日
ものの数え方
昨日の記事やコメントから
ボートは1杯、2杯
蝶は 1頭、2頭 と数えるって話がでました。
むか~し、昔、私が幼稚園の子ども達を相手に仕事をしていた時の事。
子ども達に、ものの数え方についての話をしました。
大抵のものは、1個 2個 と数えていましたからね
動物を数える時、大抵の場合は
人間より大きければ、「頭」
人間より小さければ、「匹」 でいける、と。
さぁ~ いいかなぁ・・・わっかるかなぁ~
と ワクワクしている子ども達に話かけました。
「ゾウさんは?」
「1頭~」
「ネコは?」
「一匹~」
「豚は?」
「一匹~」 ・・・・だれかここで1トンってボケてませんか?
「キリンは?」
「1頭~」
こんな風に次々と問題を出していきました。
こども達は自分が一番に答えたいから、体を前に乗り出して必死に集中しています。
「さぁ~て、次は 難しいよ~」
「だいじょ~ぶ!」
「じゃぁ、人間は・・・・?」
ん? 1頭? 1匹?
子ども達は固まってしまいました。
人間はね・・・・って答えを言うと、
大きな声で
なぁ~んやぁ~~~ という声と、笑い声。
ほんま、面白かったわぁ~
昨日の検索ワード
365 tennis 3
テニスバボラー 2
アガシのラケット 1
テニスサウスポーはずかしい 1
バックハンドリターン 1
パンドラの箱 1
ベルヌーイテニス 1
恩義 1
三つ編み編み込み 1
的当て 1
並行陣 1
両手打ち 1
ボートは1杯、2杯
蝶は 1頭、2頭 と数えるって話がでました。
むか~し、昔、私が幼稚園の子ども達を相手に仕事をしていた時の事。
子ども達に、ものの数え方についての話をしました。
大抵のものは、1個 2個 と数えていましたからね
動物を数える時、大抵の場合は
人間より大きければ、「頭」
人間より小さければ、「匹」 でいける、と。
さぁ~ いいかなぁ・・・わっかるかなぁ~
と ワクワクしている子ども達に話かけました。
「ゾウさんは?」
「1頭~」
「ネコは?」
「一匹~」
「豚は?」
「一匹~」 ・・・・だれかここで1トンってボケてませんか?
「キリンは?」
「1頭~」
こんな風に次々と問題を出していきました。
こども達は自分が一番に答えたいから、体を前に乗り出して必死に集中しています。
「さぁ~て、次は 難しいよ~」
「だいじょ~ぶ!」
「じゃぁ、人間は・・・・?」
ん? 1頭? 1匹?
子ども達は固まってしまいました。
人間はね・・・・って答えを言うと、
大きな声で
なぁ~んやぁ~~~ という声と、笑い声。
ほんま、面白かったわぁ~
昨日の検索ワード
365 tennis 3
テニスバボラー 2
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テニスサウスポーはずかしい 1
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恩義 1
三つ編み編み込み 1
的当て 1
並行陣 1
両手打ち 1