2006年07月28日
大男とテニス
金曜のレッスンは雨が降ったり、自分の都合でお休みしたりしたので、で久しぶり!
本来のメンバーも誰だっけ?という位忘れてしまっている~
今日のメンバーは、というと
旅行で欠席の人がいるので、女性3人
プラス
オッチャンズのひとりSさんと、コーチ、
そして 15歳のA君の 男性3人
うちのハイファイブ←クリックテニススクールは圧倒的な女性天国なので、男性と女性の人数が同じ、という事は非常に珍しい。
そして、この男性3人のデカいことったら、・・・
多分180cmくらいであろうコーチが、一番小さいのだから・・・
対して女性。 一番小さいYさんは多分150cmはなかろう・・・と思われる。
大人対こども か
15歳A君は170km/h くらいのサーブを打つ。
前衛のパートナーにしてみれば、後ろからその速さのサーブがくるのだから、身内の中に敵がいるようなものだ。
いつ、後ろから攻撃されるかもしれない・・・。
サーブの時は限りなくサイドラインの方によって、ひたすらサーブが自分の方めがけて飛んでこないように、祈るしかないのである。
そのA君に対抗すべくコーチがいつになく早くて強いサーブを打ってくる。
オッチャンズのSさんはいつもながらの強打の連続。
これらの男性とミックスを組んで1ゲーム交替で試合をすれば、わたしたち女性の出る幕なんてない。
下手をすれば、ボールに全くさわらずに(さわれずに)
こうた~い! ってこともあり得るのだ~
現に私はサイドをあちこち変わるだけで 完璧、傍観者テニスをしてしまったのだ。
あんなもん、手なんかだせません 目もついていかない
・・・・・殆どのゲームがサーブかレシーブのエース、または失敗で決まってしまうのよ
でもねぇ、どこに何が落ちているかわからないもので、ここまで恐怖が続くと麻痺してしまうのか、ボレーに対する恐怖感が小さくなってしまっていた。
こわいもの知らず、という感じで、いつになく前へ出てボレーを試みていたように思う。
人間の感覚なんて、いい加減なものなのね。
また平穏なテニスに戻ると、ボレーが怖くなったりするのかもしれない
本来のメンバーも誰だっけ?という位忘れてしまっている~
今日のメンバーは、というと
旅行で欠席の人がいるので、女性3人
プラス
オッチャンズのひとりSさんと、コーチ、
そして 15歳のA君の 男性3人
うちのハイファイブ←クリックテニススクールは圧倒的な女性天国なので、男性と女性の人数が同じ、という事は非常に珍しい。
そして、この男性3人のデカいことったら、・・・
多分180cmくらいであろうコーチが、一番小さいのだから・・・
対して女性。 一番小さいYさんは多分150cmはなかろう・・・と思われる。
大人対こども か
15歳A君は170km/h くらいのサーブを打つ。
前衛のパートナーにしてみれば、後ろからその速さのサーブがくるのだから、身内の中に敵がいるようなものだ。
いつ、後ろから攻撃されるかもしれない・・・。
サーブの時は限りなくサイドラインの方によって、ひたすらサーブが自分の方めがけて飛んでこないように、祈るしかないのである。
そのA君に対抗すべくコーチがいつになく早くて強いサーブを打ってくる。
オッチャンズのSさんはいつもながらの強打の連続。
これらの男性とミックスを組んで1ゲーム交替で試合をすれば、わたしたち女性の出る幕なんてない。
下手をすれば、ボールに全くさわらずに(さわれずに)
こうた~い! ってこともあり得るのだ~
現に私はサイドをあちこち変わるだけで 完璧、傍観者テニスをしてしまったのだ。
あんなもん、手なんかだせません 目もついていかない
・・・・・殆どのゲームがサーブかレシーブのエース、または失敗で決まってしまうのよ
でもねぇ、どこに何が落ちているかわからないもので、ここまで恐怖が続くと麻痺してしまうのか、ボレーに対する恐怖感が小さくなってしまっていた。
こわいもの知らず、という感じで、いつになく前へ出てボレーを試みていたように思う。
人間の感覚なんて、いい加減なものなのね。
また平穏なテニスに戻ると、ボレーが怖くなったりするのかもしれない
2006年07月28日
プラド美術館展
昨日は午前中は息子と取材を受けるために天王寺へ
そして、その足で息子は学校のクラブへと向かった。
入替えに娘が午前中の授業が終わるので、天王寺で待ち合わせ。
土曜日に予定をしていた
「プラド美術館展」 大阪市立天王寺美術館に行くことにした。
平日の美術館は何年ぶりだろう・・・
それでも、結構な人が来られている。
私の好みの作品ではないのだけれど、だからと言って避けていてはいけないのね・・・喰わず嫌いかも。
今回は娘のリクエスト。
世界史に興味のある娘はそこから、今回の展覧会に興味をもったらしい。
是非ムリーリョの作品を見てみたいと言う。
好みのものでないとしても、やはりこれだけの伝統と支持されてきたものの持つ重み、迫力・・・圧倒されるものがある。 決して館内に自分1人ではないのだけど、その作品と、自分とが1対1で対峙している錯覚におちいる。
やはり、直前の取材で壊れてしまったのか・・・
森林浴ではないけれど、なんらかの影響を体に感じて すべての作品をゆ~~~っくり見てまわった。
それにしても、疲れた。
美術館を出たらもう4時をまわっていた。
ちょっとお茶でも飲もう、と地下街に行き二人でフラッペを食べて、あれこれ娘とふたりで楽しい時間を持った。
さてさてレジへ、と行ったらそこには ご自由にお持ち帰りください、の文字と紙製のコースターがたくさん置いてある。
まぁ、なんて素敵なサービスなの
そりゃ~もう、遠慮なく頂いて帰りましたよ。
家に帰って裏をみれば、このコースターを持っていけば、入場料を100円割引ます、と。
へ~ 面白いことしてるんや。
大阪展は 10月15日(日)までやってます。
お時間のあるかたは、たまにはいかがですか?
ホームページ ←クリック
で、プリントすれば、これまた100円引きにしてくれるという、ページもあり。
そして、その足で息子は学校のクラブへと向かった。
入替えに娘が午前中の授業が終わるので、天王寺で待ち合わせ。
土曜日に予定をしていた
「プラド美術館展」 大阪市立天王寺美術館に行くことにした。
平日の美術館は何年ぶりだろう・・・
それでも、結構な人が来られている。
私の好みの作品ではないのだけれど、だからと言って避けていてはいけないのね・・・喰わず嫌いかも。
今回は娘のリクエスト。
世界史に興味のある娘はそこから、今回の展覧会に興味をもったらしい。
是非ムリーリョの作品を見てみたいと言う。
好みのものでないとしても、やはりこれだけの伝統と支持されてきたものの持つ重み、迫力・・・圧倒されるものがある。 決して館内に自分1人ではないのだけど、その作品と、自分とが1対1で対峙している錯覚におちいる。
やはり、直前の取材で壊れてしまったのか・・・
森林浴ではないけれど、なんらかの影響を体に感じて すべての作品をゆ~~~っくり見てまわった。
それにしても、疲れた。
美術館を出たらもう4時をまわっていた。
ちょっとお茶でも飲もう、と地下街に行き二人でフラッペを食べて、あれこれ娘とふたりで楽しい時間を持った。
さてさてレジへ、と行ったらそこには ご自由にお持ち帰りください、の文字と紙製のコースターがたくさん置いてある。
まぁ、なんて素敵なサービスなの
そりゃ~もう、遠慮なく頂いて帰りましたよ。
家に帰って裏をみれば、このコースターを持っていけば、入場料を100円割引ます、と。
へ~ 面白いことしてるんや。
大阪展は 10月15日(日)までやってます。
お時間のあるかたは、たまにはいかがですか?
ホームページ ←クリック
で、プリントすれば、これまた100円引きにしてくれるという、ページもあり。