2006年06月07日
言葉の壁
9時から13時までのレッスンのうち
ブレットさんの担当は 9:30~11:30 (この間、英語)
2時間毎の2コマのレッスンのどちらにもかかるようになっている。
9時からはいつも通り、アップとHコーチの練習。
そして、すぐにブレットさんのレッスン。
今日は、ボレーの時にラケットを振らないようにという事を何回も言われた。
後は、アングルショット、オーバーヘッドの練習。
オーバーヘッドは、やたらと高いボールを配球される。
インドアだったら、アウトだなぁ・・・なんて思いながらやってるから、アカンのね、わたし・・・
ボールに近づき過ぎるので、あおられたようになって、手首だけで返したり、または面が上を向いてしまう。
それと、ハーフボレーの練習。
結果としてハーフボレー、というのはあるけど、自らハーフボレーにしよう、という事はないので難しい。
これは思っているより、ボールに近づかないといけない。
ダブルスでは前でも後ろでも平行陣になるように。
雁行は危険で難しい、と言われる。
それは、それで、難しい・・・・。
最後にブレットさんと一緒にダブルスのゲーム。
失敗しても「ノーバーノーバ」
英語塾の nova の事ではない not bad ! not bad !!
褒めて、おだてて・・・という言葉がけ。
褒められることは英語でもわかりやすい。 ほんまかいな・・・
11:30からは Hコーチと交替。
とたんにレッスンの内容がグレードアップする。
なによりも、ブレットさんより説明が長くて難しい。
ボーッとしていたら、「どうするのん?」「なにするのん?」ともう一度確認が必要。
これが、例えば英語だったとしたら 理解不能。
・・・・・・という事は、ブレットさんのレッスンで私たちは複雑な事はできないのだ。
言ってることがわからないんだもん・・・ハハハハ~
テニスの技術以前に「英語の壁」が立ちはだかる
ブレットさんのレッスンでは、休憩とかボールを拾いながら、テニス以外の話もしてくださる。
簡単な英語でね・・・今日は、
「僕は先週、天王寺動物園に行きました。あなたは行ったことありますか? どう思いましたか? どんな動物がいますか?」
等々・・・・。
「カバ」は英語でなんて言いますか?って言われて、
「ヒポポ・・・」で止まってしまった
ブレットさんの担当は 9:30~11:30 (この間、英語)
2時間毎の2コマのレッスンのどちらにもかかるようになっている。
9時からはいつも通り、アップとHコーチの練習。
そして、すぐにブレットさんのレッスン。
今日は、ボレーの時にラケットを振らないようにという事を何回も言われた。
後は、アングルショット、オーバーヘッドの練習。
オーバーヘッドは、やたらと高いボールを配球される。
インドアだったら、アウトだなぁ・・・なんて思いながらやってるから、アカンのね、わたし・・・
ボールに近づき過ぎるので、あおられたようになって、手首だけで返したり、または面が上を向いてしまう。
それと、ハーフボレーの練習。
結果としてハーフボレー、というのはあるけど、自らハーフボレーにしよう、という事はないので難しい。
これは思っているより、ボールに近づかないといけない。
ダブルスでは前でも後ろでも平行陣になるように。
雁行は危険で難しい、と言われる。
それは、それで、難しい・・・・。
最後にブレットさんと一緒にダブルスのゲーム。
失敗しても「ノーバーノーバ」
英語塾の nova の事ではない not bad ! not bad !!
褒めて、おだてて・・・という言葉がけ。
褒められることは英語でもわかりやすい。 ほんまかいな・・・
11:30からは Hコーチと交替。
とたんにレッスンの内容がグレードアップする。
なによりも、ブレットさんより説明が長くて難しい。
ボーッとしていたら、「どうするのん?」「なにするのん?」ともう一度確認が必要。
これが、例えば英語だったとしたら 理解不能。
・・・・・・という事は、ブレットさんのレッスンで私たちは複雑な事はできないのだ。
言ってることがわからないんだもん・・・ハハハハ~
テニスの技術以前に「英語の壁」が立ちはだかる
ブレットさんのレッスンでは、休憩とかボールを拾いながら、テニス以外の話もしてくださる。
簡単な英語でね・・・今日は、
「僕は先週、天王寺動物園に行きました。あなたは行ったことありますか? どう思いましたか? どんな動物がいますか?」
等々・・・・。
「カバ」は英語でなんて言いますか?って言われて、
「ヒポポ・・・」で止まってしまった
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