2006年06月05日
たまねぎ 由来編
わが ハイファイブテニスクラブ←クリック には たまねぎ杯 なるものがある。
どこかできいたような・・・
で、今回は、なぜ たまねぎ と言うのか・・・という事について
うちのコーチは自分でも「変」というだけあって、ま、色々な意味でちょっとそこらのコーチではない。
良い意味で、グローバル。 メチャホメ~
別の意味では人間離れ モトイ日本人離れした活動をされている。
ここでのブログ名は バリアフリー 見てネ!
そこのプロフィールを見るとその「変」具合もわかるのだけど、趣味の一つに「旅行」がある。
・・・・で、ちょっと前に 香港に行かれた時の話。
現地のテニスクラブにちょこっと参加して、そこでその方式のゲームが行われたと。
(どの方式、って 一つ前の記事を見てね!)
・・・で、6つ勝ったチームは あるチケットが貰える。
それは「OUTBACK」というステーキハウスの玉葱の丸揚げが食べられるチケットで、そのステーキハウスがスポンサーになっている。
ステーキハウスにしても、玉葱の丸揚げを食べにきたついでに?ステーキも注文してもらえれば、それはそれで、集客になるし・・・というシステム。
・・・・ということで、その形式の事をいつの間にか「たまねぎ」と呼ぶようになったのだ 多分。
なんせ、他人の話を聞かないB型と言われているので、ちょっとちがうかもしんない・・・・ ヘヘヘヘ~
日本でも そんなスポンサーないかなぁ・・・と言いながら今のところ、たまねぎ杯で勝ったチームにはコーチの自腹でご褒美がある。
毎レッスンの事なので、ハイファイブは赤字に向かって走っているのだぁ~
それにしても・・・・この写真はそこのキーホルダーで、そこに行けば幾つでも貰えたそうな・・・
なんと、太っ腹な、 と思うんだけど、これのお陰ではるばる日本でまでココの宣伝しているんだから、ある意味商売上手だなぁと思うのは私だけ ?
2006年06月05日
たまねぎ 杯
わが ハイファイブテニスクラブ←クリック には たまねぎ杯 なるものがある。
大抵のレッスンの最後に行われるゲーム形式
まず、ダブルスなので2人組を決める。
次にゲームをする順番を決める。
(この順番が結構、結果にひびくので重要)
そして、二組で1ゲーム。 (そう、1ゲーム!)
そして勝ち抜き。
連続して勝てば、ずっとコート内だけど、負ければ次の順番が来るまで待機。
で、トータル4つ勝てば、一旦休憩。
(強制的にコート外へ出されるってこと)
ですから、最初にコートをとるか、サーブを取るか・・・が大事なところ。
一旦入ると、1ゲームなのでコートチェンジはないのでね。
サーブはできるだけ平等にまわるようには配慮します。
・・・で、6つ勝てば たまねぎ杯 制覇!となるのです。
これの難しいのは、1ゲームで勝敗が決まる。
ってとこでしょうか・・・。
1ゲーム・・・・ う~む。
誰がサーバーかによって違ってくるでしょうし、何より挽回するチャンスが殆ど皆無に近い!
あれよあれよ、と思う間に、、、、というか、思うまもなく 終わってしまう
たまねぎ杯 の良いところは、短時間で 大勢の人がゲームをできる。
たくさんゲームをしたければ、勝つしかない厳しい世界
・・・・・・で、この たまねぎ杯 の由来なんですけど、それは後ほど・・・・ってアカン?
ヒントは下の写真ってとこで・・・ちなみにコレはキーホルダー
大抵のレッスンの最後に行われるゲーム形式
まず、ダブルスなので2人組を決める。
次にゲームをする順番を決める。
(この順番が結構、結果にひびくので重要)
そして、二組で1ゲーム。 (そう、1ゲーム!)
そして勝ち抜き。
連続して勝てば、ずっとコート内だけど、負ければ次の順番が来るまで待機。
で、トータル4つ勝てば、一旦休憩。
(強制的にコート外へ出されるってこと)
ですから、最初にコートをとるか、サーブを取るか・・・が大事なところ。
一旦入ると、1ゲームなのでコートチェンジはないのでね。
サーブはできるだけ平等にまわるようには配慮します。
・・・で、6つ勝てば たまねぎ杯 制覇!となるのです。
これの難しいのは、1ゲームで勝敗が決まる。
ってとこでしょうか・・・。
1ゲーム・・・・ う~む。
誰がサーバーかによって違ってくるでしょうし、何より挽回するチャンスが殆ど皆無に近い!
あれよあれよ、と思う間に、、、、というか、思うまもなく 終わってしまう
たまねぎ杯 の良いところは、短時間で 大勢の人がゲームをできる。
たくさんゲームをしたければ、勝つしかない厳しい世界
・・・・・・で、この たまねぎ杯 の由来なんですけど、それは後ほど・・・・ってアカン?
ヒントは下の写真ってとこで・・・ちなみにコレはキーホルダー