2007年01月31日
暖簾に腕押し
今日のレッスンは
フォアードスウィング ・・・というのかどうかはわからないけれど・・・という注釈付きで
この、
フォアードスウィングとインパクトの瞬間をはっきり意識して区別すること。
テイクバック → フォアードスウィング → インパクト → フォロースルー
この フォアードスウィング → インパクト の動きを一律に力をいれないこと。
フォアードスウィングはゆったりと、そして インパクトでは ガツン!と力をいれる。
この練習。
自分でボールを持って打ってみる。 フォアもバックも
「パンドラさん、できてますよ~」とコーチの声
こんな時には出来るのよね・・・いつも。
で、実践になったら忘れてる。
何やってるんだか・・・
そして、フォロースルーでは体を回さないこと。
回転させるより、前へ押し出すように・・・
これがねぇ~ 空回り人生を歩いている私としては、難しい課題だわ~
ゲームは2ゲーム先取。
ただし、設定を6ゲーム先取の4-4からということにする。
さぁ、どうだ!
これは結構プレッシャーだろ!
というコーチの意気込みにそれほど反応しない生徒達
すんません・・・想像力が乏しくて・・・
柳に風、暖簾に腕押し 糠に釘、豆腐にかすがい、まだあるか?
フォアードスウィング ・・・というのかどうかはわからないけれど・・・という注釈付きで
この、
フォアードスウィングとインパクトの瞬間をはっきり意識して区別すること。
テイクバック → フォアードスウィング → インパクト → フォロースルー
この フォアードスウィング → インパクト の動きを一律に力をいれないこと。
フォアードスウィングはゆったりと、そして インパクトでは ガツン!と力をいれる。
この練習。
自分でボールを持って打ってみる。 フォアもバックも
「パンドラさん、できてますよ~」とコーチの声
こんな時には出来るのよね・・・いつも。
で、実践になったら忘れてる。
何やってるんだか・・・
そして、フォロースルーでは体を回さないこと。
回転させるより、前へ押し出すように・・・
これがねぇ~ 空回り人生を歩いている私としては、難しい課題だわ~
ゲームは2ゲーム先取。
ただし、設定を6ゲーム先取の4-4からということにする。
さぁ、どうだ!
これは結構プレッシャーだろ!
というコーチの意気込みにそれほど反応しない生徒達
すんません・・・想像力が乏しくて・・・
柳に風、暖簾に腕押し 糠に釘、豆腐にかすがい、まだあるか?
2007年01月31日
母 のんきだよ~
爆発しそうな、フツフツとしたものを抱えながら、今日のテニスレッスンを休み、昼から子ども達の高校へGO!
本年度最後の実行委員会
保護者にとってはどうでもいいようなこと、と思ってもいざ決定となるとやはり保護者の承認が必要であるから、このような会が必要なのね・・・と思うような内容。(要するに 内容は無いよ~っていうオヤジギャグのような集会であった)
その後、先日行われたセンター試験の分析があった。
全国で平均点が30~40点低下という難化傾向の試験であったと。
そのために志望校のランク下げが行われやすい傾向にあるが、強気で行ってください、と。
・・・・・・そんな事、言ってもねぇ・・・まぁ、うちは子どもの意志で志望校の変更なしで、本日出願しちゃったあとだし・・・。
進路担当の先生の話によると
センターリサーチの判定のAやCで一喜一憂しているが、実際にはその差は点数で言えば(学校にもよるが)30点ぐらいである。
志望校をどこにしようかと、悩んでいる時間があれば、一問でも問題を解いてください。 数学ならその一問でA~Cの判定が覆ります・・・と。 最後まであきらめずに頑張るように、と。
あら・・・・・・どうしましょう~
だって、今私がこの話しを聞いているあいだ、我が家では生協の荷物が降りているはず。
7家族分100点を優に超す品物数々が我が家のガレージに下ろされている。
その段取りを 受験生である娘に頼んだ。
海千山千の、または百戦錬磨のおばさま方の話の相手もしなければいけない。
「どこ、受験するのん?」 に始まり、今聞かないで~という類の話を結構されたらしい。
もちろん、悪気があろうハズもないのは重々わかるんだけど、少々ナーバスになっている娘には辛い一時であったことは間違いないようだった。 ゴメンね!
一問でも問題を解いてください、という話を聞きながら、娘にそんなことをさせてしまった、悪い母・・・・
ハハ暢気だねぇ~ なぁ~んて 笑っていていいのかしら?
いいのよねぇ~
本年度最後の実行委員会
保護者にとってはどうでもいいようなこと、と思ってもいざ決定となるとやはり保護者の承認が必要であるから、このような会が必要なのね・・・と思うような内容。(要するに 内容は無いよ~っていうオヤジギャグのような集会であった)
その後、先日行われたセンター試験の分析があった。
全国で平均点が30~40点低下という難化傾向の試験であったと。
そのために志望校のランク下げが行われやすい傾向にあるが、強気で行ってください、と。
・・・・・・そんな事、言ってもねぇ・・・まぁ、うちは子どもの意志で志望校の変更なしで、本日出願しちゃったあとだし・・・。
進路担当の先生の話によると
センターリサーチの判定のAやCで一喜一憂しているが、実際にはその差は点数で言えば(学校にもよるが)30点ぐらいである。
志望校をどこにしようかと、悩んでいる時間があれば、一問でも問題を解いてください。 数学ならその一問でA~Cの判定が覆ります・・・と。 最後まであきらめずに頑張るように、と。
あら・・・・・・どうしましょう~
だって、今私がこの話しを聞いているあいだ、我が家では生協の荷物が降りているはず。
7家族分100点を優に超す品物数々が我が家のガレージに下ろされている。
その段取りを 受験生である娘に頼んだ。
海千山千の、または百戦錬磨のおばさま方の話の相手もしなければいけない。
「どこ、受験するのん?」 に始まり、今聞かないで~という類の話を結構されたらしい。
もちろん、悪気があろうハズもないのは重々わかるんだけど、少々ナーバスになっている娘には辛い一時であったことは間違いないようだった。 ゴメンね!
一問でも問題を解いてください、という話を聞きながら、娘にそんなことをさせてしまった、悪い母・・・・
ハハ暢気だねぇ~ なぁ~んて 笑っていていいのかしら?
いいのよねぇ~