パンドラの箱 中を覗けば失敗談、ずっこけ談、漫談、余談… ぐうたらの箱とも言う

昨日はちょっとした思いつきで
テニス馬鹿はゴルフ馬鹿に負けるのか
・・・と書いたところ　思わぬ反響。

たとえ、馬鹿さ加減であっても・・・・　
負けるのイヤなのね・・・皆さん


ところで、わたしには大事な宿題が残ってます。

あなたにとってテニスの楽しさは何ですか？　というコーチからの質問。
取り敢えずは　ヒーロー２４さんの
「あなたの指導が受けれるから・・・」 案を採用！



これで、コーチをごまかせても　　　　　　　・・・・・ごまかされへんって　
Kanさんは　許してくれへんわ～　　
ウケとか　オチとか考えたら　アカンって釘さされてるし・・・

まとめられへんから、思いつくまま箇条書きで


・生理的会館（なんでやねん！ATOKのあほ！！）　　もとい、
・生理的快感がある。
ストロークがしっかり打てている時は　意味無く気持ちがいい。
これが、ボレーやバックハンドＳの時は　そうでもない。
・・・というのは　きちんと打てるようになれば、これも快感になるのかも・・・

テニスをやり始めた頃って、当然しっかり打たれへんのやけど、それはそれで楽しかったのはなんでやろ・・・　１回のまぐれ当たりでもヒットすれば、それで満足してたんやろか？

・思い通りに人を動かせることに面白さを感じる。
　テニス以外で、こんなに人をてんてこ舞いさせることはないし、そんなことしたら　怒られる。
ただ、もちろん　自分もてんてこ舞いさせられることも、大いにあるんだけど、それはそれでまた楽しい。　あほかなぁ～・・・？

・自分がやったことの結果がすぐわかる。

・成長の度合いも解りやすい。

・パートナーによって、また相手によって、「私、テニス上手いんじゃない」との錯覚に陽子とが　酔うことができる。　（ほんま　ATOKのあほ～）

・非日常的空間に身をおける
自分で書いて意味わからん～現実逃避？　




とりあえずは・・・・・こんなもんかな？
今　浮かんだのはこんなもん・・・
他の人の意見聞いたら、きっと　あぁ、そんなんもあるんや～　
わたしもそうやわ～ってなるんやろな・・・

アチコチからだが痛いときでも、人間関係で躓いても、技術的に凹んでいても・・・
結局やめないのは、　『楽しむテニス』をしているからかも・・・
本当に選手になるための、または真剣に上手くなるためのレッスンを積んでいる人にとっては、決して『楽しいテニス』ばかりじゃないはず。

脳天気なテニスをしている私にとって、『テニスの何が楽しい？』　と聞かれても
『テニスそのものを楽しんでいる』・・・というのが一番近い答えかもしんない・・・




あっ、　ちゃうちゃう！！
仙人コーチ・haneコーチ・Brettさん・・・
あなたがたの　指導を受けられるから・・・
テニスが楽しいのですよ～～～