2007年03月16日
「とれば」と「とって」
春のせいか故障者がいたり、年度替わりを利用しての旅行者がいたり・・・今日のレッスンは4人の生徒とコーチで行われた。
① デュースサイドでフォアでとればクロスへ、バックでとればダウンザラインへ
② デュースサイドでフォアでとってクロスへ、バックでとってダウンザラインへ
これの、サービスボックス内での、ラリー ・ボレー
ロングのストロークとボレー
① と ② の違い、わかりますか?
② で打つためには 自分でそのポジションに移動して打点にはいらなければならない。
常に同じ場所にボールがくるわけではないので、これが結構むつかしい。
かなり意識して動かないと、交互に取っていくことができない。
フォアでクロス、 バックでダウンザライン (デュースサイド)
バックでクロス、ファアでダウンザライン (アドサイド)
これは、コーチが言うミスの少ない安全な打ち方である・・・と。
この②の、自分でポジション変えて・・・しかし ボールはさらにイジワルな方にとんでくる・・・なぁんて状況になると、それはもう、 「我が輩は猫である」の猫ちゃんが餅を食べて踊っている時のような大騒ぎな、または不細工な格好でのテニスになってしまう。
わたしの憧れである、格好いい、スマートなテニスとはかけ離れた動きしかできないのが 悲しいわ!
サービスボックス内でのミニゲーム。
コーチが出す簡単な下からのサーブではじまる。
ただね、、、
いくら 人数が少なくて、退屈したのかもしれないけれどもね・・・
「あ、●●さん、その後ろのボールに気をつけて!」 と、相手チームに足元のボールに気をつけるように喚起する。
で、相手が ふっと振り返った瞬間に、下からとはいえ、サーブをするのは どうなのよ・・・
ほんまに、笑ってしまった。
どこのコーチでも、こんなことして遊びはるんかしら?
ところで、この11時からのレッスンのためにコートに行ったら、先客の3人の姿に見覚えが・・・
なんと、ごうせんさんとmaryさんと そのJr.だ!
家族テニスをしてはるの・・・
その汗から、どれだけハードな練習をしはったか、想像つくわ~
第2回パンみゃ~会が ひょっとしたらもう、動き出しているのかもしんない・・・
① デュースサイドでフォアでとればクロスへ、バックでとればダウンザラインへ
② デュースサイドでフォアでとってクロスへ、バックでとってダウンザラインへ
これの、サービスボックス内での、ラリー ・ボレー
ロングのストロークとボレー
① と ② の違い、わかりますか?
② で打つためには 自分でそのポジションに移動して打点にはいらなければならない。
常に同じ場所にボールがくるわけではないので、これが結構むつかしい。
かなり意識して動かないと、交互に取っていくことができない。
フォアでクロス、 バックでダウンザライン (デュースサイド)
バックでクロス、ファアでダウンザライン (アドサイド)
これは、コーチが言うミスの少ない安全な打ち方である・・・と。
この②の、自分でポジション変えて・・・しかし ボールはさらにイジワルな方にとんでくる・・・なぁんて状況になると、それはもう、 「我が輩は猫である」の猫ちゃんが餅を食べて踊っている時のような大騒ぎな、または不細工な格好でのテニスになってしまう。
わたしの憧れである、格好いい、スマートなテニスとはかけ離れた動きしかできないのが 悲しいわ!
サービスボックス内でのミニゲーム。
コーチが出す簡単な下からのサーブではじまる。
ただね、、、
いくら 人数が少なくて、退屈したのかもしれないけれどもね・・・
「あ、●●さん、その後ろのボールに気をつけて!」 と、相手チームに足元のボールに気をつけるように喚起する。
で、相手が ふっと振り返った瞬間に、下からとはいえ、サーブをするのは どうなのよ・・・
ほんまに、笑ってしまった。
どこのコーチでも、こんなことして遊びはるんかしら?
ところで、この11時からのレッスンのためにコートに行ったら、先客の3人の姿に見覚えが・・・
なんと、ごうせんさんとmaryさんと そのJr.だ!
家族テニスをしてはるの・・・
その汗から、どれだけハードな練習をしはったか、想像つくわ~
第2回パンみゃ~会が ひょっとしたらもう、動き出しているのかもしんない・・・