2007年05月10日
テニス談議
木曜日は大浜でのゲーム中心のレッスン。
コーチと組むときはいつもツーバック
・・・というか コーチと組む時しかツーバックをしない。
だって、それは ツーバックをする人がいないから・・・
で、今回からコーチと組む時は、雁行、もしくは前並行の練習をしてもらうようにお願いした。
ツーバックは特に難しいことをするわけではないので、ちょっと休憩。
・・・・で、雁行 そこから前並行へ、と。
ということは、当然 「前」になる。
まぁ、コーチ以外の人と組む時には「前」もあり~のだから、別に珍しくはないんだけど、色々とアドバイスをもらったので、これはきちんと覚えておかなくては・・・と。 メモメモ
どちらのサイドが向いているか、なども教えてもらったけど、パートナーによっては譲り合わないといけない部分もあるから、どちらにしても、 どちらも練習しなければいけない、と自分なりに納得。
前にいると、ボールに釣られて フラフラ~っとセンターに誘われて サイドを抜かれる・・・
これ、3回もやっちゃった! 懲りないんだなぁ~
・・・・・で、他のメンバーと組んだ時、私が後ろ。
私が打ったボールを 敵側のコーチがポーチにでて、こちらの前衛の足元にボールを沈めた。
で、こちらの前衛さんに ちょっとちょっと・・・と呼ばれた
私のボールの弾道が高すぎる・・・云々。
いやいや・・・私はあえて、上の方を狙っている、というとそれはポーチに出られて叩かれるからアカン・・・と。
だからもっとネットに近い低いところを狙うように、とアドバイスされた。
え~~トップスピンでこれは辛いよ・・・オロオロ
なぁ~~~~んて事を言われたんだけど、どうしよ~~
と、夕食時に息子に話しをした。
(最近は息子と二人の夕飯が多いのよ~)
「それはな、かあさん・・・」
に始まって、延々と説教された
ありえへんわ・・・・こんなはずやなかった。
憮然とした表情でご飯を食べる。
ちょっとは同情してくれると思ったのに・・・
ちょっと 不味い空気を読んだのか
「あ、こんな話 かあさんやから出来るんやで~(嘘ばっかり・・・) テニスのことをいつも考えながらしてるやろ~ (してへんわっ!) うちのクラブでも、こんな話出来へん奴多いねん・・・ (知らんわっ!プイッ)」
「じゃぁ、こんな時はどうする?」 とグリーン色のランチョンマットをコートに見立てて 作戦会議。
へ~~ コヤツ こんなこと考えてるんや・・・ 中々面白いやん
どこから打つかによって打てる範囲が違ってくる。
どこかで聞いた話や・・・
結構話込んだので、食卓を片付けて キッチンに入ったら 息子が今度は冷蔵庫をコートに見立てて マグネットを使ってダブルスの位置の話を まだ する。
熱く熱く 語りだす。
君もストレス溜まってるのか?
I(アイ)フォーメーションやったらどうする? と、今日された例を出す。
君ならどこにリターンする?
息子が一番に答えたのは 私が考えていたのと同じ場所。
ただし、かれは2番手、3番手・・・と考えている。
これが、学生選手とおばちゃんの違いなんだろうか?
いやいや、おばちゃんだって、考えることはできるじゃない!
走るのが遅くたって、 打つパワーが足りなくったって、そういう事を考えることは出来るのだ。
コート上でダメ出しされて、ちぃと凹んだけど、それをきっかけに 息子とテニス談議。
よかったんじゃないの~
まぁ、今日は このくらいにしといたろ・・・・ヒッヒッヒ~
コーチと組むときはいつもツーバック
・・・というか コーチと組む時しかツーバックをしない。
だって、それは ツーバックをする人がいないから・・・
で、今回からコーチと組む時は、雁行、もしくは前並行の練習をしてもらうようにお願いした。
ツーバックは特に難しいことをするわけではないので、ちょっと休憩。
・・・・で、雁行 そこから前並行へ、と。
ということは、当然 「前」になる。
まぁ、コーチ以外の人と組む時には「前」もあり~のだから、別に珍しくはないんだけど、色々とアドバイスをもらったので、これはきちんと覚えておかなくては・・・と。 メモメモ
どちらのサイドが向いているか、なども教えてもらったけど、パートナーによっては譲り合わないといけない部分もあるから、どちらにしても、 どちらも練習しなければいけない、と自分なりに納得。
前にいると、ボールに釣られて フラフラ~っとセンターに誘われて サイドを抜かれる・・・
これ、3回もやっちゃった! 懲りないんだなぁ~
・・・・・で、他のメンバーと組んだ時、私が後ろ。
私が打ったボールを 敵側のコーチがポーチにでて、こちらの前衛の足元にボールを沈めた。
で、こちらの前衛さんに ちょっとちょっと・・・と呼ばれた
私のボールの弾道が高すぎる・・・云々。
いやいや・・・私はあえて、上の方を狙っている、というとそれはポーチに出られて叩かれるからアカン・・・と。
だからもっとネットに近い低いところを狙うように、とアドバイスされた。
え~~トップスピンでこれは辛いよ・・・オロオロ
なぁ~~~~んて事を言われたんだけど、どうしよ~~
と、夕食時に息子に話しをした。
(最近は息子と二人の夕飯が多いのよ~)
「それはな、かあさん・・・」
に始まって、延々と説教された
ありえへんわ・・・・こんなはずやなかった。
憮然とした表情でご飯を食べる。
ちょっとは同情してくれると思ったのに・・・
ちょっと 不味い空気を読んだのか
「あ、こんな話 かあさんやから出来るんやで~(嘘ばっかり・・・) テニスのことをいつも考えながらしてるやろ~ (してへんわっ!) うちのクラブでも、こんな話出来へん奴多いねん・・・ (知らんわっ!プイッ)」
「じゃぁ、こんな時はどうする?」 とグリーン色のランチョンマットをコートに見立てて 作戦会議。
へ~~ コヤツ こんなこと考えてるんや・・・ 中々面白いやん
どこから打つかによって打てる範囲が違ってくる。
どこかで聞いた話や・・・
結構話込んだので、食卓を片付けて キッチンに入ったら 息子が今度は冷蔵庫をコートに見立てて マグネットを使ってダブルスの位置の話を まだ する。
熱く熱く 語りだす。
君もストレス溜まってるのか?
I(アイ)フォーメーションやったらどうする? と、今日された例を出す。
君ならどこにリターンする?
息子が一番に答えたのは 私が考えていたのと同じ場所。
ただし、かれは2番手、3番手・・・と考えている。
これが、学生選手とおばちゃんの違いなんだろうか?
いやいや、おばちゃんだって、考えることはできるじゃない!
走るのが遅くたって、 打つパワーが足りなくったって、そういう事を考えることは出来るのだ。
コート上でダメ出しされて、ちぃと凹んだけど、それをきっかけに 息子とテニス談議。
よかったんじゃないの~
まぁ、今日は このくらいにしといたろ・・・・ヒッヒッヒ~
2007年05月10日
手にマメができる
手にマメができる。
手に豆・・・
ぶ~~
手に肉刺ができる。
こんな字を書くんだ・・・今日知った。
ほんま、痛そうやね・・・
手に豆・・・
ぶ~~
手に肉刺ができる。
こんな字を書くんだ・・・今日知った。
ほんま、痛そうやね・・・