パンドラの箱 中を覗けば失敗談、ずっこけ談、漫談、余談… ぐうたらの箱とも言う

はぁ～～
やっぱりGWは終わったのねぇ～
久しぶりの「いきいき」でのお仕事で、イヤでも平日モードに引き戻される。
今日は３年生の宿題を見た。
毎日算数プリントと、国語の宿題がある。
国語はなんてったって漢字。
毎日毎日、漢字を書かされて・・・たくさん覚えなきゃならないんだ！
こんな国ってほかにもあるのかなぁ～

平日モードと言うことは　明日からいつものテニスレッスンもあるのだ

先週、臨時の金曜テニスと土曜レッスンに参加させてもらって、ちょっと感じるところや　考える事があった。


全体には　モヤモヤ～としていて、まだそれがどんななのか、ここに書くほどの輪郭は見えていない。

パーツ的には、ちょっと感じたことの一つとして　自分のテニスの需要と供給・・・


・・・・なんのこっちゃ・・・


私のテニスの中心はダブルスである。　で固定ペアはいない。
本来は決めて練習したほうが　早く強くなるらしいけれど、ま、色々な理由によって、決めていない。
外の試合には殆どでかけていかない・・・ってのが　その必要性を感じない一番大きな理由だと思う。

私の理想で言えば　どなたと組んでもだいじょ～ぶだぁ～的な強さを持ちたい。と思っている。

強いかどうかは　おいといて・・・
どなたとでも組む、ということは作戦的にも自分のレパートリーの範囲を広げなければならない、ということ。

例えば、どっちのサイドを取るのか。　
固定ペアで自分のサイドが決まっている人と組む時は、それに合わせたいと思っている。
そうしたら、私はデュースでもアドでもどちらでもOKにしとかなければならない。
これに関しては　不便とは感じていないので、だいじょ～ぶだぁ～

次にフォーメーション
前並行なのか、雁行なのか・・・　　はたまた　ツーバックか・・・

私個人としてはツーバックが結構気に入っている。
一番の理由は　苦手なボレーやオーバーヘッドの処理をしないでいい。
怖くない。
ストロークで全体を見渡して、相手を翻弄したい・・・等々。

なので、木曜レッスンのゲームでは　コーチと組む時は常にツーバックで練習している。



ところがよ・・・　


今まで色々な人と　ダブルスを組んだけれど、殆どの人が　ツーバックを望んでいないのである。


私自身もペアが決まったら　「何でいきますか？　雁行？　それとも前へ出ますか？」とはなから　ツーバックの選択肢を外しているのである。


・・・ということは、ツーバックは需要がないのだ！


なのに、いつまでも固執しているのは、

アホちゃいますか？　

なぁ～んて事を思ったの　



一番需要の多いのは、雁行であったり、前並行であったり・・・

ということで、ツーバックはちょっとおいといて、次からはしっかりと、雁行や前並行の動きを教えてもらお～～っと！

自分で課題を見つけて　どんどんレベルを上げていくんだ

ガオォ～








ブッシュ～　


　　なんの音や・・・