2006年09月30日
嘘のような本当の話
土曜日というのに、静まりかえった我が家。
高校生二人がいないから。
今日から定期考査。 2期制なので、今ごろよ・・・
1年生と3年生。
同じ高校なので、こちらとしては変則的な登校も把握しやすくありがたい。
テストは5日間
土 日 月 火 水 木 金
○ × ○ ○ × ○ ○ 3拍子のカスタネットか?
公立高校なので、週休2日制。
なのに どうして土曜日からテストなの? って思う。
土曜日の代休は 水曜日・・・
前々から、ちょっと けったいやなぁ~ とは 思っていたんだけれど、理由がわかった。
1年生の息子からその理由を聞いた。
5日間続けてテストすると、連続徹夜する子がいて、かつて倒れたことがある
連続徹夜防止のための ○ × ○ ○ × ○ ○
嘘みたい・・・アホみたい・・・
ところで、余談ですが・・・
テスト と入力しようとすると、指が勝手に
テニス・・・と打つ
te と打つと自然に指は niの方にいくの・・・
皆さんは大丈夫?
高校生二人がいないから。
今日から定期考査。 2期制なので、今ごろよ・・・
1年生と3年生。
同じ高校なので、こちらとしては変則的な登校も把握しやすくありがたい。
テストは5日間
土 日 月 火 水 木 金
○ × ○ ○ × ○ ○ 3拍子のカスタネットか?
公立高校なので、週休2日制。
なのに どうして土曜日からテストなの? って思う。
土曜日の代休は 水曜日・・・
前々から、ちょっと けったいやなぁ~ とは 思っていたんだけれど、理由がわかった。
1年生の息子からその理由を聞いた。
5日間続けてテストすると、連続徹夜する子がいて、かつて倒れたことがある
連続徹夜防止のための ○ × ○ ○ × ○ ○
嘘みたい・・・アホみたい・・・
ところで、余談ですが・・・
テスト と入力しようとすると、指が勝手に
テニス・・・と打つ
te と打つと自然に指は niの方にいくの・・・
皆さんは大丈夫?
2006年09月30日
なんで笑うの?
動きさえしなければ、爽やかな風が吹き気持ちの良いテニスコートである。
動かないでテニスが出来るわけでもないしなぁ・・・ということで、いつまでたっても、汗カキカキ、汗フキフキ のテニスのレッスン。
1(半面)対2で対戦。
ボレー側とストローク側に分かれる。
断然ボレー側が強いはずなのに、相手がコーチだと負ける。
理由は、短いボールをストローク側に返してしまうから角度をつけて狙われる、と。
・・・・・・という理屈はわかる。
で、次はボレーとストロークのサイドを変えてみる。
1対2を 2対1にしたりして、色々なバージョンをやるけど、負けが続く。
なんでやねん・・・という思いのまま 玉ねぎ杯に移る。
ペアを決め(3チーム) 1ゲームずつの勝ち抜きで、はやく6勝したチームの勝ち!
金曜のメンバーには半端な力ではないオッチャンがいる。
只今テニスエルボーのTさんは、そのオッチャンのボールを受けなくていいように、ペアになる。
コーチはUさん(女性)と
私はYさん(女性)と それぞれ組む。
テニスエルボーのTさんはサーブは不可なので、ひたすらオッチャンのサーブを受けることになる。
オッチャンのサーブは半端でなく速い、重い・・・
かろうじて返しても それは かろうじて・・・なので、そのあとすぐに決められてしまう。
それか、あっさりとサービスエースをとられるか・・・
手加減といものを知らんなぁ・・・というブツクサも言えないうちに、そして殆どボールにさわらずに負けてしまう。
「あっ」という間もない。
次にオッチャンと当たったときは、ちょっとでも返そう、すこしでもラリーを続けよう・・・さっきみたいな二の舞はしないぞ! エイエイオー と勇んでコートにはいる。
ありゃ、ダブルフォルトだ・・・
ん? 続けて次も?
え~~~っ? 三つ目?
やっと入った
相手のサーブが入って喜ぶのもおかしなもんだけど・・・
私のパートナーがチョロって返球したら、それで決まっちゃった
うっそ~ 1回しかボールにさわってないよ~
わたしなんか、1回もさわってない・・・
それでも、勝ちなんや・・・
嬉しない・・・
帰り支度をして帰る途中、テニスバッグがちょっとヤバイなぁ~と気付く。
そろそろ買い時かぁ?と思った瞬間 キッラ~ン
順延になったハイファイブカップの優勝賞品なんだっけ?
「なんでした?」
って確認したら、
「トートタイプのテニスバッグ」
ほらほら・・・勘があたったわ~フフフ
「じゃぁ、バッグ買うのはそれ以降にしよう~」
って言うと
ムフフフフ~ フォッフォッフォッフォ~ ヒヒヒヒ~
というかすかな笑い声がする。
コーチの顔の周辺からする。
鼻先、というか口先というか その辺りから ムフフフ~と、笑いが漏れている。
いいやん! 言うくらい何言ってもいいや~ん!
所詮、試合が終わるまでの夢でも見させてよ~
動かないでテニスが出来るわけでもないしなぁ・・・ということで、いつまでたっても、汗カキカキ、汗フキフキ のテニスのレッスン。
1(半面)対2で対戦。
ボレー側とストローク側に分かれる。
断然ボレー側が強いはずなのに、相手がコーチだと負ける。
理由は、短いボールをストローク側に返してしまうから角度をつけて狙われる、と。
・・・・・・という理屈はわかる。
で、次はボレーとストロークのサイドを変えてみる。
1対2を 2対1にしたりして、色々なバージョンをやるけど、負けが続く。
なんでやねん・・・という思いのまま 玉ねぎ杯に移る。
ペアを決め(3チーム) 1ゲームずつの勝ち抜きで、はやく6勝したチームの勝ち!
金曜のメンバーには半端な力ではないオッチャンがいる。
只今テニスエルボーのTさんは、そのオッチャンのボールを受けなくていいように、ペアになる。
コーチはUさん(女性)と
私はYさん(女性)と それぞれ組む。
テニスエルボーのTさんはサーブは不可なので、ひたすらオッチャンのサーブを受けることになる。
オッチャンのサーブは半端でなく速い、重い・・・
かろうじて返しても それは かろうじて・・・なので、そのあとすぐに決められてしまう。
それか、あっさりとサービスエースをとられるか・・・
手加減といものを知らんなぁ・・・というブツクサも言えないうちに、そして殆どボールにさわらずに負けてしまう。
「あっ」という間もない。
次にオッチャンと当たったときは、ちょっとでも返そう、すこしでもラリーを続けよう・・・さっきみたいな二の舞はしないぞ! エイエイオー と勇んでコートにはいる。
ありゃ、ダブルフォルトだ・・・
ん? 続けて次も?
え~~~っ? 三つ目?
やっと入った
相手のサーブが入って喜ぶのもおかしなもんだけど・・・
私のパートナーがチョロって返球したら、それで決まっちゃった
うっそ~ 1回しかボールにさわってないよ~
わたしなんか、1回もさわってない・・・
それでも、勝ちなんや・・・
嬉しない・・・
帰り支度をして帰る途中、テニスバッグがちょっとヤバイなぁ~と気付く。
そろそろ買い時かぁ?と思った瞬間 キッラ~ン
順延になったハイファイブカップの優勝賞品なんだっけ?
「なんでした?」
って確認したら、
「トートタイプのテニスバッグ」
ほらほら・・・勘があたったわ~フフフ
「じゃぁ、バッグ買うのはそれ以降にしよう~」
って言うと
ムフフフフ~ フォッフォッフォッフォ~ ヒヒヒヒ~
というかすかな笑い声がする。
コーチの顔の周辺からする。
鼻先、というか口先というか その辺りから ムフフフ~と、笑いが漏れている。
いいやん! 言うくらい何言ってもいいや~ん!
所詮、試合が終わるまでの夢でも見させてよ~