2007年06月06日
もったいない っす!
2コマ続きのレッスンである。
一つ目は基本・・・かなり基本。 ボレーもストロークも・・・
ボレーはちょこんと当てるだけ。
ただし、横を向く、などの基本動作はきっちりと押さえていく。
そこから段々と ラケットが体の前を通るように押していく。 ヘッドを下げない。などなどいくつかの条件が加わっていく。
コートの片側に1人、もう片側に2人入ってボールの打ち分け練習。
うち1人はコーチが入るので、生徒が一度にコートに入るのは2人。
生徒は7~8人いるから 待ちの間に他の人の観察ができる。
注意も聞ける・・・のに 見ないで喋ってる人がいる。
喋らないで、という注意があっても・・・
なので、何回も同じ注意が 人が変わる毎に言われる。
もったいないなぁ・・・
酷い時には 形式練習でコートの中にいるのに、喋っている・・・
反対側のコートに入っていた、私とTさんとで苦笑い。 せっかく上手になりたいからって、他所のスクールから来てらっしゃるのに・・・
2コマ目の大半はゲームが中心。
で、玉ねぎ杯では さっきのTさんと組む事になった。
少々の力の差がある女性 Aさん、Bさんがいたので、コーチと男性の生徒さんはその方達と組む事になった。
コーチとAさんペアとのゲーム。 コーチが前。
Tさんと、これはコーチはAさんを庇うために ポーチに出てボールを拾いにくるだろう、と予想。
いきおい、Aさんにロブ。
それも コーチが届かないようにと、かなり高めで深いロブをあげる。
高いロブ おまけに深い・・・これは Aさんにとって返しにくいボールとなるので、このペアの対処法はこれでOK!
男性生徒さんとBさんペア。
この男性は サーブをかなり遠慮して打ってくるので、こちらも ほわぁ~んと返してしまう。
そのほわ~んの調子で続くと思ってポーチに出たら サイドに厳しいボールを打ってきた。
これ2回もされたぁ・・・ アホでした・・・
同じあやまち繰り返すなんて・・・
でも、ここはフォーメーションが崩れやすいので、ちょっと動かすと攻めやすい。
・・・・で、ここも対処法はOK!
でも、できるのなら、サーブを普通に打ってほしいわ。 ・・・と言ってみると
「いや~皆さんが気の毒やから・・・」とおっしゃる。
練習です! 経験です! あんな山ボールのサーブ 女性でもなかなか見ないよ。
だから、いつもの普通のサーブ打ってください。
・・・・と、ちょっとこりらっくまちゃんになった気分で言ってしまったわ~
もう一組は 女性ペア
この二人はどちらも前の動きは積極的に攻めてくる。
ストロークもしっかり打ってくる。 ただし、今日は前でのミスが多かったみたい。
・・で、6戦全勝で 玉ねぎ杯制覇。
ここでは、こんなに勝てるのに・・・
・・・・・というか、ここでこんなに手の内を見せてよかったのかしら・・・
お願いだから、この記事・・・うちのスクールの人、見ないでね
あのね、パンみゃ~会で 恐怖の前体験をしたせいか、前での動きの恐怖心が大部なくなってきたみたい。
コーチの前攻めのボールも 胆据えてがんばったもん・・・・
頑張った分、午後の「いきいき」 しんどかったわぁ~
全然いきいき でけへんかったぁ~
どこが 「いきいき」 という感じで抜け殻のようなパンドラでごわした~ ヘロヘロ
・・・・というわけで、本日皆様のところへのご訪問はちょっくら打ち切りにさせてもらいます。
ゴメン遊ばせ
一つ目は基本・・・かなり基本。 ボレーもストロークも・・・
ボレーはちょこんと当てるだけ。
ただし、横を向く、などの基本動作はきっちりと押さえていく。
そこから段々と ラケットが体の前を通るように押していく。 ヘッドを下げない。などなどいくつかの条件が加わっていく。
コートの片側に1人、もう片側に2人入ってボールの打ち分け練習。
うち1人はコーチが入るので、生徒が一度にコートに入るのは2人。
生徒は7~8人いるから 待ちの間に他の人の観察ができる。
注意も聞ける・・・のに 見ないで喋ってる人がいる。
喋らないで、という注意があっても・・・
なので、何回も同じ注意が 人が変わる毎に言われる。
もったいないなぁ・・・
酷い時には 形式練習でコートの中にいるのに、喋っている・・・
反対側のコートに入っていた、私とTさんとで苦笑い。 せっかく上手になりたいからって、他所のスクールから来てらっしゃるのに・・・
2コマ目の大半はゲームが中心。
で、玉ねぎ杯では さっきのTさんと組む事になった。
少々の力の差がある女性 Aさん、Bさんがいたので、コーチと男性の生徒さんはその方達と組む事になった。
コーチとAさんペアとのゲーム。 コーチが前。
Tさんと、これはコーチはAさんを庇うために ポーチに出てボールを拾いにくるだろう、と予想。
いきおい、Aさんにロブ。
それも コーチが届かないようにと、かなり高めで深いロブをあげる。
高いロブ おまけに深い・・・これは Aさんにとって返しにくいボールとなるので、このペアの対処法はこれでOK!
男性生徒さんとBさんペア。
この男性は サーブをかなり遠慮して打ってくるので、こちらも ほわぁ~んと返してしまう。
そのほわ~んの調子で続くと思ってポーチに出たら サイドに厳しいボールを打ってきた。
これ2回もされたぁ・・・ アホでした・・・
同じあやまち繰り返すなんて・・・
でも、ここはフォーメーションが崩れやすいので、ちょっと動かすと攻めやすい。
・・・・で、ここも対処法はOK!
でも、できるのなら、サーブを普通に打ってほしいわ。 ・・・と言ってみると
「いや~皆さんが気の毒やから・・・」とおっしゃる。
練習です! 経験です! あんな山ボールのサーブ 女性でもなかなか見ないよ。
だから、いつもの普通のサーブ打ってください。
・・・・と、ちょっとこりらっくまちゃんになった気分で言ってしまったわ~
もう一組は 女性ペア
この二人はどちらも前の動きは積極的に攻めてくる。
ストロークもしっかり打ってくる。 ただし、今日は前でのミスが多かったみたい。
・・で、6戦全勝で 玉ねぎ杯制覇。
ここでは、こんなに勝てるのに・・・
・・・・・というか、ここでこんなに手の内を見せてよかったのかしら・・・
お願いだから、この記事・・・うちのスクールの人、見ないでね
あのね、パンみゃ~会で 恐怖の前体験をしたせいか、前での動きの恐怖心が大部なくなってきたみたい。
コーチの前攻めのボールも 胆据えてがんばったもん・・・・
頑張った分、午後の「いきいき」 しんどかったわぁ~
全然いきいき でけへんかったぁ~
どこが 「いきいき」 という感じで抜け殻のようなパンドラでごわした~ ヘロヘロ
・・・・というわけで、本日皆様のところへのご訪問はちょっくら打ち切りにさせてもらいます。
ゴメン遊ばせ