2006年06月14日
カッコ悪ぅ~
9~13時までのレッスン。
そのうち9:30~11:30がブレットさんがコーチ。
それ以外は、いつものHコーチ。
で、生徒は4人。 なんと贅沢な!
しかも、途中で1人帰ったしね・・・
火曜日なんて、コーチが1人で生徒が10人。
なかなか、うまいこといかないものね、人数配分
ブレットさんの練習は、大体毎回同じ内容で、同じ事を言われる。
新しいこと言われても理解でけへんし・・・英語が
ブレットさんがいつもするゲームとして
◆ 手でボールを出してもらって、決められた場所に打つ。
ただ、出されるボールが、フォア・バックどちらに来るかわからない。
近くから出されるので、早い反応が必要。
◆ 普通に球出しをしてもらって、ブレットさんの言う場所に打つ。
cross! Down the Line!
これは、絶対、集中できるよ。
なんたって、聞かなきゃなんないし、どちらになってもいけるように待ち構えなきゃなんないし・・・
いつものように? ぼ~っとなんかしてらんない
今日おかしかったのは、ブレットさんのロブってやたらに高いのよ。 前にいたら、うんと高く頭を越してロブをあげられたので、後ろ向きにダッシュして、振り向きながら打とうしたら、ボールはどこ ?
もうそろそろ落ちてくる頃よ・・・と思っていたら、なんと自分のつま先に落ちた
キャップをかぶっているので、上の方の視野がふさがれていたのだ・・・
しかも、今日コレ2回もやっちゃった。
もう、笑うしかないよなぁ・・・
でもねぇ、あなたの代わりに私後ろ向いて走ってるのよ~って時の、「あなた」は、笑わないでね!
笑ってないで、「あなた」走ってよ! って言いたい。
・・・・・けど・・・言えないのだ
生徒が3人になってからは 日本語でレッスン。 ほっ、ほっ、ほっ!
ひとりずつ、バックボレーの苦手なところを集中的に見てもらいました。
私は低めのボレー。
というか、普通のも高目のも、バックでもフォアでも、もう手を出さないほうがいいんじゃない?ってなボレーなんだけど、
「だいぶ、押していけるようになりました。」と折角言ってもらったので、 そういうことにしときます。
今日は このくらいに しといたろ~
そのうち9:30~11:30がブレットさんがコーチ。
それ以外は、いつものHコーチ。
で、生徒は4人。 なんと贅沢な!
しかも、途中で1人帰ったしね・・・
火曜日なんて、コーチが1人で生徒が10人。
なかなか、うまいこといかないものね、人数配分
ブレットさんの練習は、大体毎回同じ内容で、同じ事を言われる。
新しいこと言われても理解でけへんし・・・英語が
ブレットさんがいつもするゲームとして
◆ 手でボールを出してもらって、決められた場所に打つ。
ただ、出されるボールが、フォア・バックどちらに来るかわからない。
近くから出されるので、早い反応が必要。
◆ 普通に球出しをしてもらって、ブレットさんの言う場所に打つ。
cross! Down the Line!
これは、絶対、集中できるよ。
なんたって、聞かなきゃなんないし、どちらになってもいけるように待ち構えなきゃなんないし・・・
いつものように? ぼ~っとなんかしてらんない
今日おかしかったのは、ブレットさんのロブってやたらに高いのよ。 前にいたら、うんと高く頭を越してロブをあげられたので、後ろ向きにダッシュして、振り向きながら打とうしたら、ボールはどこ ?
もうそろそろ落ちてくる頃よ・・・と思っていたら、なんと自分のつま先に落ちた
キャップをかぶっているので、上の方の視野がふさがれていたのだ・・・
しかも、今日コレ2回もやっちゃった。
もう、笑うしかないよなぁ・・・
でもねぇ、あなたの代わりに私後ろ向いて走ってるのよ~って時の、「あなた」は、笑わないでね!
笑ってないで、「あなた」走ってよ! って言いたい。
・・・・・けど・・・言えないのだ
生徒が3人になってからは 日本語でレッスン。 ほっ、ほっ、ほっ!
ひとりずつ、バックボレーの苦手なところを集中的に見てもらいました。
私は低めのボレー。
というか、普通のも高目のも、バックでもフォアでも、もう手を出さないほうがいいんじゃない?ってなボレーなんだけど、
「だいぶ、押していけるようになりました。」と折角言ってもらったので、 そういうことにしときます。
今日は このくらいに しといたろ~
アメリカ人のコーチに教えてもらって、うらやまし~です。アメリカ駐在中は毎週1回、チームでレッスンをとってました。早口で、サングラスをかけて、皮肉もよく言うコーチだったんで、ほめられてるのか怒られてるのかわからなくて、”へ、へ、へ…”ってことよくありました。
”Where are you come from?(どこの位置からここにきたんだ?)”
ときかれて
”Japan”
と答えそうそうになりました。
がんばってください。
もし私が皮肉を言われたとしても、それすら気がつかないわ・・・きっと。
ブレットさんは、日本語も大部上手になられて (私たちのお陰かも・・・) 英語も易しい言葉を選んでとにかく伝えようと、努力して下さってるから、ひろちゃんさんの現地のレッスンとは雲泥の差だとは思いますよ。
でも、初歩の英語でも、こういう機会って、もう他にはないだろうから 恵まれたチャンスだと思います。時々、家に帰ってから、ああ・・・・あれは、こういう事だったのか・・・なぁんて納得する事があります。
国内時差かも・・・・ヘヘヘヘ